

●SEX PISTOLS セックス・ピストルズ / ライヴ・イン・ザ・U.S.A. 1978
国内CD 6,600円(税込) (ユニバーサルミュージック / UICY80560 / 4988031754504)
セックス・ピストルズの伝説的なコンサートの模様を記録したライヴ音源が、カラーLP(レッド・ヴァイナル、ホワイト・ヴァイナル、ブルー・ヴァイナル)、CD、デジタル配信の3フォーマットで遂にリリース。(LPは輸入盤のみ)
「アーハハ。騙された気分になったことあるかい?おやすみ」
セックス・ピストルズのファンは、バンドが1978年に行った伝説的な全米ツアー3公演を初めて完全収録した今回のライヴ・アルバムによって、ようやくこの問いかけに対して自ら判断を下せるようになるだろう。
セックス・ピストルズのヴォーカリストで作詞担当のジョニー・ロットンは、1978年1月14日、サンフランシスコのウインターランド・ボールルームのステージ上でこの不朽の名言を口にしてライヴを締めくくった。このサンフランシスコ公演は、1996年の再結成まではピストルズの最後のライヴとなっていた。
今年、このサンフランシスコ公演に加えて、アトランタ公演(1978年1月5日、サウス・イースト・ミュージック)とダラス公演(1978年1月10日、ロングホーンズ・ボールルーム)の音源が正式リリースされる。この3公演は、カラーLP仕様のスペシャル・エディションでまず発売され、続いて3枚組CDセットとデジタル配信でも発表される。(LPは輸入盤のみ: 2/28:レッド・ヴィニール[アトランタ公演], 3/28:ホワイト・ヴィニール[ダラス公演], 4/25:ブルー・ヴィニール[サンフランシスコ公演])
この全米ツアーは、たとえ直後にピストルズが崩壊していなかったとしても、ロックンロールの歴史に刻まれていたことだろう。このバンドの評判は、ツアー前からアメリカの保守的な中心地帯に知れ渡っていた。
ジョン・ロットン(ライドン)、ポール・クック、スティーヴ・ジョーンズ、シド・ヴィシャスの4人は、群衆と対決するようにお膳立てされた会場へと送り込まれた。警察は何らかの混乱の兆しがあればすぐに取り締まることができるように準備を整え、信心深い抗議者たちは罰当たりなイギリス人を追い払うために集まっていた。
観客は挑発され、物が飛び交い、緊張が高まり、ピストルズのメンバー間の亀裂も広がった。とはいえそんな中で、ロックンロールを生んだこの国でも前代未聞の最高に生々しく最高に正直な音楽が披露された。「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」、「ボディーズ」、そして攻撃目標をアメリカに変更した「アナーキー・イン・ザ・USA」は、いずれも群衆とそれを傍観する警察当局に向けて放たれたものだった。
アトランタでは、ロットンが「さてと、俺たちは踊りに来たんだ。あんた方は何が目当てだい?」と「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」に突入する前に訊ねる。そして演奏後にはこう口にする。「お聴きいただいたのは新しいイギリス国歌でした」。
今回新たにマスタリングされた音源を聞けば、汗まみれで怒鳴り続ける群衆の中にいるような気分になるだろう。「このバンド、今まで見た中で最悪だろ?」とロットンは問いかける。しかし実のところ、ここで求められていたのはまさしく轟音を立てるジョーンズのギターとロットンの生々しい唸り声だったのである。
ダラス公演のラジオCMでは、次のように宣言されている。「アリス・クーパーよりも奇抜なやつなんかいない、キッスよりも破壊的なやつなんかいない ―― そんな風に言う人がいる。そういう人たちはまだセックス・ピストルズを見ていない……。イギリスのセックス・ピストルズは自分たちの国から追放され、アメリカへの入国を拒否された。今週火曜日の夜、ロングホーン・ボールルームでセックス・ピストルズがダラスに新たな波をもたらす」。
サンフランシスコでバンドがストゥージズの「ノー・ファン」を大音量で演奏した後、ロットンは観客を直に挑発した。「騙された気分になったことあるかい?」
それから数日のうちに、彼はピストルズから脱退すると発表し、1970年代後半の混乱の中で火が点いたセックス・ピストルズの爆発的な活動は終わった。今回発表されるライヴ音源には、ポップ・カルチャーを一変させたバンドの最後の衝撃波が記録されている。
※以上インフォメーションより

●SEX PISTOLS セックス・ピストルズ / LIVE IN THE U.S.A. 1978(CD)
輸入CD 4,180円(税込) (UMR / 6708792 / 0602567087922)
※2025年2月末発売→5月上旬発売予定
1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hall
1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroom
1978年1月14日 米国 San Francisco, Winterland Ballroomでのライヴを収録。
San Francisco公演のち、Johnny RottenはPistolsから脱退すると発表し、1970年代後半の混乱の中で火が点いたSex Pistolsの爆発的な活動は終わった。3CD限定盤。
CD1 - 5th Jan - 1978 Atlanta, South East Music Hall, USA
1.God Save The Queen
2.I Wanna Be Me
3.Seventeen
4.New York
5.Bodies
6.Submission
7.Holidays In The Sun
8.EMI
9.No Feelings
10.Problems
11.Pretty Vacant
12.Anarchy In The UK
CD2 -10th January - 1978 Dallas, Longhorns Ballroom, USA
1.Intro/Radio Ad
2.God Save The Queen
3.I Wanna Be Me
4.Seventeen
5.New York
6.EMI
7.Bodies
8.Belsen Was A Gas
9.Holidays in the Sun
10.No Feelings
11.Problems
12.Pretty Vacant
13.Anarchy In The UK
14.No Fun
CD3 - 14th January 1978 San Francisco, Winterland Ballroom, USA
1.God Save The Queen
2.I Wanna Be Me
3.Seventeen
4.New York
5.EMI
6.Belsen Was A Gas
7.Bodies
8.Holidays In The Sun

●SEX PISTOLS セックス・ピストルズ / LIVE IN THE U.S.A. 1978(WHITE COLOUR LP)
国内LP 4,950円(税込) (UMR / 6708810 / 0602567088103)
1978年1月10日 米国 Dallas, Longhorns Ballroomでのライヴを収録。ホワイト・カラー・ヴァイナル仕様。限定盤。

●SEX PISTOLS セックス・ピストルズ / LIVE IN THE U.S.A. 1978(RED COLOUR LP)
輸入LP 4,950円(税込) (UMR / 6708809 / 0602567088097)
1978年1月5日 米国 Atlanta, South East Music Hallでのライヴを収録。レッド・カラーヴァイナル仕様。限定盤。

●SEX PISTOLS セックス・ピストルズ / LIVE IN THE U.S.A. 1978(BLUE COLOUR LP)
輸入LP 4,950円(税込) (UMR / 6708811 / 0602567088110)
※2025年2月末発売→4月下旬発売予定
1978年1月14日 米国 San Francisco, Winterland Ballroomでのライヴを収録。ブルー・カラー・ヴァイナル仕様。限定盤。
このSan Francisco公演のち、Johnny RottenはPistolsから脱退すると発表し、1970年代後半の混乱の中で火が点いたSex Pistolsの爆発的な活動は終わった。
※店舗受取サービスはディスクユニオン・メンバーズ限定のサービスとなります。
引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008989010
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008991485
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008991480
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008991472
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008991481