ディスクユニオンお茶の水駅前店 6月12日(木) 新品CD ロック/プログレ/ソウル他 新入荷情報!
★キング・オブ・ダウナーことデイヴ・ビクスビーが1969、1970年に発表した2枚の激レアプライベート・プレスが最新リイシュー!

●デイヴ・ビクスビー / オード・トゥ・ケツァルコアトル (紙ジャケット)
国内CD 2,970円(税込) (P-VINE / PCD27091 / 4995879270912)
キング・オブ・ダウナーことデイヴ・ビクスビーが1969、1970年に発表した2枚の激レアプライベート・プレスが最新リイシュー!
デイヴ・ビクスビーはミシガン州グランド・ラピッズで十代の頃に1960年代のフォーク・シーンから影響を受け、地元のコーヒーハウスで演奏活動を始めるが、当時広まりつつあったサイケデリック・カルチャーの影響でLSDに耽溺。連日のアシッド・トリップの結果、自らが「地獄だった」と語るどん底に堕ちていく。そんな彼を救ったのが、たまたま通りがかったキリスト教会だった。神を見出した彼は宗教グループに参加、演奏活動を始める。その支持者が数百人となったときにレコーディングされたのが、彼の初のアルバム『Ode To Quetzalcoatl』だった。古代メキシコ・トルテカ文明のケツァルコアトル神に捧げられた本作。デイヴは「ガンジーやダライ・ラマに通じるキリスト的存在」と語るが、彼自身の歩んできた道を辿る自伝的アルバムともいえるコンセプチュアルな作品となっている。地獄のドラッグ体験から脱して神の救済を求めて歩み始めながら、周囲から理解されず、「今度はカルト教団にはまった」と家族にも疎外される孤独。それでも神を信じ続け、最後に心の平安を得るという、デイヴの溢れ出る感情が描かれている。アルバム2枚分の曲(と多くのアウトテイク)をわずか1ヶ月半で書いたという、歌わずにいられなかった彼の切実なエモーションが込められているのが本作だ。本作はデイヴの住むアパートの居間で、4トラック機材を使ってレコーディング。彼のアコースティック・ギターの弾き語りを中心として、12弦ギター、フルート、ハーモニカをフィーチュアしている。さらに友人のブライアン・マッキネスがギターとバック・ヴォーカル、ジェイン・シミーがバック・ヴォーカルを務めているが、デイヴの唯一無二の世界観に吸い込まれていく。「歌(song)ではない。賛美歌(psalm)だ」とデイヴが主張する本作。彼の音楽はそのレコード(500枚とも1,000枚ともいわれる限定プレス)、そしてグループ・ミーティングでの演奏などで、数多くのベトナム戦争帰還兵たちをPTSDから救った。その結果、彼自身も徴兵対象となりながら、兵役を免除されたという曰くつきのアルバムだ。

●HARBINGER / セカンド・カミング (紙ジャケット)
国内CD 2,970円(税込) (P-VINE / PCD27092 / 4995879270929)
トラビス・スコットが2023年に発表した「パラセイル」でも大胆にサンプリングした、あまりにも孤独でそして寂寥に満ちたサウンドと歌声が現代に蘇る!
1969年にデイヴが発表した『Ode To Quetzalcoatl』はドラッグの地獄から這い出て神の元で心の安らぎを得るコンセプト・アルバムだった。500枚とも1,000枚ともいわれるプライベート・プレス盤LPながら、地元ミシガン州グランド・ラピッズ周辺でこのアルバムは好評を得て、宗教系グループ・ミーティングで行われたライヴも毎回コンスタントに数百人を動員。そんな勢いに乗じて作られたセカンド・アルバムが『Second Coming』だ。デイヴのアコースティック・ギター弾き語りを主軸に、ソロ名義でリリースされた『Ode To Quetzalcoatl』に対し、ハービンジャー(=キリストの言葉を告げる者)名義の本作は複数メンバーによって録音されたグループ・アルバム。作詞作曲はすべてデイヴによるものだが、前作にも参加していたギタリスト、ブライアン・マッキネスの演奏パートが増え、サンディ・ジョンソンの女声ヴォーカル、ドン・デグラーフのベースも音楽性に深みと拡がりをもたらしている。アパートの居間でレコーディングした前作に対し、正式なスタジオでマイク・ジェネラロヴィッチをエンジニアに起用して、デイヴの歌声もまた、息づく音まで聞こえるリアルなものだ。前作はドラッグ禍や疎外感などダークな閉塞感もあったが、本作ではよりオープンな世界観が描かれている。"宇宙のエネルギー"を歌った「Cosmic Energy」、瞑想を奨励する「Time To Clear Your Mind」、から"来たるべき預言者"エリヤに捧げる「Ode To Elias」まで、空間を生かした音作りが開放的だ。
ただ、デイヴの新たな苦悩が見え隠れするのも『Second Coming』の特長だ。本作のベーシストそしてプロデューサーとしてクレジットされているドン・デグラーフは宗教集団"ザ・グループ"のリーダーでもあり、このアルバムは1970年にリリースされると信者のあいだで好セールスを記録するが、デイヴは"広告塔"として祭り上げられることに拒否反応を示す。そんな葛藤が顕著に表れているのが「Circus World」で、「ゲームと童謡でいっぱいのサーカス・ワールド」を後にするというもの。実際に本作を発表後、デイヴは"ザ・グループ"と袂を別つことになるが、そんなドラマ性も魅力のひとつだ。
★スフィアン・スティーヴンスの15年大名作発売10周年記念2CD!

●SUFJAN STEVENS / CARRIE & LOWELL (10TH ANNIVERSARY EDITION / CD)
輸入CD 3,740円(税込) (ASTHMATIC KITTY / AKR99CD2025 / 729920166978)
2015年、ASTHMATIC KITTYより『CARRIE & LOWELL』は発表されました。2005年の『ILLINOIS』で世界に名を轟かせたスフィアン・スティーヴンスが本作でさらに評価をアップ。USインディ界においても計り知れない影響力を持つ事になりました。そんな重要作が発売10周年記念盤になって再降臨!
アルバム全体で細かく繊細なインディ・フォークを披露し、エリオット・スミスの系譜に連なる者として最高の音を刻み込んだ『CARRIE & LOWELL』。"Should Have Known Better"の泣きの旋律は未だ色褪せず! また今回初解禁となった2017年発表、映画『CALL ME BY YOUR NAME』の主題歌に抜擢された"Mystery of Love"のデモバージョンを聴けば、『CARRIE & LOWELL』で鍛え上げたセンスがスフィアンの土台となった事は明らかです!

★独クラウトロック界スーパーグループの唯一作!

●HIGHDELBERG / HIGHDELBERG - REMASTER
輸入CD 2,860円(税込) (MIG-MUSIC / MIG03472 / 885513034724)
初期GURU GURUに在籍していたギタリストAx Genrich(g/ヴォーカリスト/perc/b)を中心に、同じくGURU GURUのMani Neumeier(drs)、KLUSTER/CLUSTER/HARMONIAでの活動の他、ソロ・アーティストとしても革新的な作品を数多く発表した電子音楽家Hans-Joachim Roedelius(org)・Dieter Moebius(シンセ)、ジャーマン・ジャズ・ロックバンド:KRAANのオリジナルメンバーとして知られるHellmut Hattler(b)・Jan Fride(drs)などジャーマン・ロックを代表する錚々たるミュージシャンが集結し、更にジャーマン・ロック~ニューウェーブシーンにその名を刻む奇才エンジニア/プロデューサー:Conny Plankがプロデュース/レコーディング/ミックスを担当したというジャーマン・ロック史に残るスーパーグループ:HIGHDELBERGがドイツ:Happy Birdレーベルから発表した76年唯一作がドイツ:MIG-Musicより25年CD再発!
★独ジャズ・ロックバンド、スタジオ作2タイトルをまとめたコンピ盤!

●DZYAN / TIME MACHINE & ELECTRIC SILENCE
輸入CD 2,860円(税込) (MIG-MUSIC / MIG03432 / 885513034328)
Reinhard Karwatky(b)を中心に71年に結成されたドイツ産エクスペリメンタル/アヴァンギャルド・ジャズ・ロックバンド、ドイツBellaphon/Bacillus Recordsからリリースされたスタジオアルバム2作品、73年作『TIME MACHINE』・74年作『ELECTRIC SILENCE』の内容を収録したコンピレーションアルバムがドイツ:MIG-Musicより25年リリース!
新たにVITA NOVAのEddy Marron(g)・DRUM CIRCUSのPeter Giger(drs/perc)を迎えたトリオ編成による新体制で制作され、ワールド/オリエンタル・ミュージック色を強めつつフリー/インプロの比重を増したジャズ・ロックとなった73年作、前作のサウンドを継承しつつ更にフリーキーでスピード感溢れるジャンルレスな演奏が堪能出来る74年作と、クラウトロックのインプロ志向/トリップ感覚/狂気性を煮詰めた瓦解しまくりの音像が強烈な、当時のドイツのロック/ジャズ・シーンにあって独特の存在感&先鋭性を誇る2作品がこれ一枚で楽しめる、お得なコンピ盤となっております!
★独ロック・バンドドラマー×独拠点DJ/サウンド・アーティストのコラボ作!

●HARALD GROSSKOPF & UMIT HAN / MAGNETFELD
輸入CD 2,860円(税込) (MIG-MUSIC / MIG03442 / 885513034427)
ジャーマン・ロックバンド:WALLENSTEINのオリジナル・メンバーであり、ASHRAやSANYA BEATでの活動はじめ多数のプロジェクトで活躍、シンセ・ウェーブやトランスを先取りした『シンセESIST』などのソロ作品を通じてDJカルチャーにも多大な影響を与えた名ドラマー/パーカッショニスト:Harald Grosskopfが、彼と以前よりライヴやスタジオ・セッションなどで共演を重ねてきた、ドイツのケルンを拠点に活動中のDJ/サウンド・アーティスト:ümit Hanとの初の連名作をドイツ:MIG-Musicより25年発表!
★SBBリーダーによる宗教色の色濃い'25年作!

●JOZEF SKRZEK / NON OMNIS MORIAR
輸入CD 2,750円(税込) (VIATOR RECORDS / VIACD008 / 5903068127779)
東欧のプログレッシブ・ロックシーンを代表するポーランド産バンド:SBBの音楽的リーダーとして知られる名キーボード/ベース奏者による25年作が自主レーベル:Viator Recordsからリリース。
病気によって若くして亡くなったという青年Maxを主人公とした、「生」と「死」について詳細に語られた物語を、宗教色の濃い室内楽形式の音楽を通じて描いた一作。荘厳なパイプオルガン、繊細な感情の変化を見事に表現したピアノ、Józefの代名詞とも云えるロマンチックなモーグ・シンセが網目状となって独特のイマジネイティブな空間を創出し、そこにポーランドのソプラノ歌手Karina Trapezanidou-Skrzeszewskaの慈悲に満ちた歌声、そして死後の世界を思わせる幽玄なコーラスによる演出も導入され、Józefが度々題材としてきた聖歌/賛美歌を自身の手によって再構築したともいえる美麗な音世界。
★SBBの未発表ライブ音源シリーズ"Live Cuts"第15弾2CD!

●SBB / LIVE CUTS: FREIBURG 1980
輸入CD 3,300円(税込) (GAD RECORDS / GADCD310 / 5903068125836)
Józef Skrzek(b/key/vo)、Apostolis Anthimos(g/b)、Jerzy Piotrowski(drs/perc)により71年結成、解散/活動停止を挟みつつ現在も活動を続けるポーランドのプログレッシヴ・ロックシーンを代表する名バンド、未発表ライヴ音源シリーズ"Live Cuts"の第15弾として、解散直前となる80年秋に開催されたドイツツアーよりFreiburg公演の模様を収録した2枚組発掘ライヴ盤が25年リリース!
セカンド・ギタリストにSlawomir Piwowar(g)を迎えカルテット編成としてライヴを行っていた時期で、解散前のラストコンサートの模様を記録したライヴ盤『LIVE IN MARBURG 1980: THE FINAL CONCERT』と同じく、この公演でも"Freedom With Us""Follow My Dream""Born To Die"といった既存曲が演奏された以外は全編インプロにて構成されたセットリストとなっております。
★ポーランド/東欧の電子音楽家 97年収録コンピ盤!

●WLADYSLAW KOMENDAREK / PRZESTRZEN CZYSTEJ ENERGII
輸入CD 2,750円(税込) (GAD RECORDS / GADCD342 / 5903068127731)
70年代東欧及びポーランドのプログレッシブ/シンフォニック・ロックを代表する名バンドの1つ:EXODUSでも活躍し、バンド解散後はTV/映画音楽等々の作曲家として今なお現役で精力的に活動するキーボード/電子楽器奏者、97に録音されながらこれまで未発表となっていた楽曲を纏めた25年発掘コンピレーションアルバムがポーランド:GAD Recordsより登場!
本作には歴史の中に埋もれてしまった貴重な未発表音源を5曲収録しており、ヒーリング~ニューエイジ系統の"Psychozoiczna era"やディスコ・ビートを導入した表題曲、ベルリン・スクールサウンドを独自に昇華した"Laseratorium"など、シンセサイザーの可能性を追求した個性的な楽曲が勢揃い!
★モンゴル出身ミュンヘン在住SSWによる3rd輸入盤!

●ENJI / SONOR
輸入CD 3,300円(税込) (SQUAMA / SQM033CD / 4251804185172)
2021年のデビュー作『Ursgal』がここ日本でも大きなインパクトを持って受け入れられたモンゴル出身ミュンヘン在住のシンガー・ソングライター、エンジが待望の3rdアルバムをリリース。
エンジの個人的な進化と、2つの世界の間に生きることに伴う複雑な感情を表現したという本作。伝統的なモンゴルのルーツから離れたことが自分のアイデンティティをどのように形作ったか、そして故郷に戻ることでこれらの変化に対する意識がどのように高まったか。そういった近年の心境を、同地の著名なジャズミュージシャンであるピアノのエリアス・ステメセダー、ベースのロバート・ランドファーマン、ドラムのジュリアン・サルトリウス、共同作曲家のポール・ブランドルのギターとともに、研ぎ澄まされたシンプルなサウンドで表現していく。
★神奈川拠点MCの"音・言葉・ビジュアル"すべてにこだわり抜いた25年作!

●WATT a.k.a. ヨッテルブッテル / バカとケムリ
国内CD 2,750円(税込) (牛山企画 / UYKD021 / 2299991597788)
WATTの新作EP『バカとケムリ』が、6月13日にリリース決定!
先行配信された『ReVerse feat. 勝』や、WATTの名曲をhokutoが再構築した『また遊ぼう (SOUL BROTHA リミックス)』、湘南発の酒エモ系バンド43K&cheapsongsから43Kを迎えた『傍に咲く花 feat. 43K』などを含む、全5曲(CD版には6曲+全曲のインストを収録)を収めた一作。
本作は、モノや情報が溢れすぎた現代において、自分が本当に好きなモノ・大切にしたいことを見つめ直す――そんな本音に耳をすませるような感覚を表現した作品となっている。

WATT
長野県出身、現在は神奈川県を拠点に活動しているMC兼BeatMaker。
サンプリングセンスの際立ったサウンドプロダクションを持ち味とし、時代にとらわれない独自のスタイルで作品を生み出している。
2000年頃、MCのkamuriとのHip Hopグループ「韻部」を結成し、活動をスタート。その後、2009年よりソロ活動を本格化。日本を代表するMCの一人、NORIKIYOにその才能を見出され、YUKICHI RECORDSより2枚のアルバムをリリース。
2021年には3rdアルバム『めぐるうた』を発表し、初のリリースツアーとワンマンライヴを成功裏に開催。2024年にはHI-KING TAKASEとのコラボプロジェクト「WATT & TAKASE」として、アルバム『ぼちぼちいこか』をリリース。2025年には新作となるEP『バカとケムリ』を発表予定。
(メーカー・インフォメーションより)

引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009026835
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009026839
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009029373
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009041644
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009039619
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009032756
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009032638
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009048356
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009020046
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009006006
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009052653
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