ex.andymori岡山健二率いる2人組バンドclassicus、結成10年目の節目となるアルバムを7/23(水)にリリース!

発売を記念してディスクユニオンお茶の水駅前店にて7/30(水)にインストア・ミニライブ&特典会を開催!


◆classicus『Hasta La Vista』発売記念 ミニライブ&特典会

◆開催日時:7/30(水) 18:30スタート ※特典会の列がおわり次第終了

◆イベント内容:ミニライブ&トーク+特典会

対象商品:
・7/23発売 classicus『Hasta La Vista』(SHLT2 / 税込価格2,500円)
・発売中 classicus『ZERO #1 : ZERO #2 』(CASSETTE)(SHLT1 / 税込価格2,500円)
・発売中 岡山健二『The Unforgettable Flame』(LP)(MONC17 / 税込価格4,500円)
・発売中 岡山健二『The Unforgettable Flame』(CD)(MONC9 / 税込価格2,200円)


◆特典レギュレーション:

<その1>
ディスクユニオンお茶の水駅前店で 7/23発売 classicus『Hasta La Vista』(SHLT2 / 税込価格2,500円) をお買い上げのお客様に「整理番号つきミニライブ参加券」を差し上げます。
※ディスクユニオンオリジナル先着特典缶バッチとのW特典です!

<その2>
対象商品 税込2,000円ご購入ごとに特典券を1枚お渡しします。ミニライブ終了後に行われる特典会にご参加いただけます。

 (特典券1枚)demo音源+対象商品にサイン1箇所+お渡し
 (特典券2枚)demo音源+3ショットチェキ+サイン1箇所+お渡し


※特典券の引き換えはイベント当日  7/30(水) 18:00より ポップアップスペース前にて行います。お買い上げ済のレシートをお忘れなくお持ちください。

みなさまのご参加お待ちしております!


◆イベントご参加のお客様へのご案内とお願い◆

・ミニライブ参加券の整理番号はランダムです。参加券は当日まで大切に保管をしてください。再発行はいたしません。

・当日は「レシート」と「お買い上げ済の対象商品」をお忘れなくお持ちください。

・当日18:15よりポップアップスペース前で整理番号順にご整列いただきご案内開始いたしますのでお時間までにお集まりくださいませ。
・恐れ入りますが狭いスペースのため後方は見えづらい可能性もございます。予めご了承ください。

・商品のお求めはご整列時間前までにお済ませ頂けますと幸いです。

 以降でもお求め頂けますが、整列時間以降にお買い上げのお客様は、番号が早い場合でも最後尾にお並び頂く可能性がございます。予めご了承ください。

・イベント開催中は導線確保のためスタッフが場所移動のお願いをする場合がございます。ご協力をお願いいたします。

・参加券を複数枚お持ちのお客様は「いちばん番号が若い方」にご整列ください。

・ご同伴のお客様がいらっしゃっても、それぞれの番号でご案内いたします。

・整理券をお持ちでないお客様は、整理券お持ちのお客様のご案内が終わり次第フリー入場をして頂きますのでそれまでお待ちください。見えない可能性もございますので悪しからずご了承ください。


【注意事項】

※都合によりイベントの内容変更や中止がある場合がございます。

※商品の不良品以外の返品・返金は出来ませんので予めご了承下さい。


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●classicus / HASTA LA VISTA
国内CD 2,500円(税込) (SECOND HAND LABEL / SHLT2 / 4988044130654)



従来の持ち味であるオルタナ/カントリーに異国情緒をかけ合わせた全8曲。

アルバムタイトルの『Hasta La Vista』(ヨミ:アスタ・ラ・ビスタ)は、スペイン語で「さようなら」や「またいつか」を意味する言葉。classicusからの近況報告といった具合のカジュアルな空気感を醸し出しつつも「バンドがどんなことを大切にしてきたか」という核の部分に近づく一作だ。2016年リリース、2024年にはLPで再発された1stアルバム『classicus is not like that』からの再録2曲ほか、ソウルテイストなサウンドにのせて人間の機微を歌う『ブルーバード』、亡き友人や家族へ向けて村上が作曲したエキゾチックな鎮魂歌『Hasta La Vista』、先の見えない不安を抱える現代の孤独と、その中の限定された優しさや温かさを繊細に表現した『ナイト・ドライブ』などを含む全8曲を収録。岡山・村上それぞれの人間性から滲み出る穏やかさと少しのスパイスが、疲れた心に染み入る楽曲群。バンドの今後の方向性を示す指標となるような、軽やかな一陣の風の存在を確認できるアルバムに仕上がった。

HP | https://classicus.jp/
X | https://x.com/classicus_info
Instagram | https://www.instagram.com/classicus_official/



★ディスクユニオンオリジナル特典★缶バッジ [ illustration:村上淳也 ](直径57mm)

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●classicus / ZERO #1 : ZERO #2(CASSETTE)

国内CASSETTE TAPE 2,500円(税込) (SECOND HAND LABEL / SHLT1 / 4988044123564)



ex.andymori岡山健二率いる2人組ユニットclassicus(ヨミ:クラシクス)、2017年頃から制作を続けてきたミニアルバム2作品をまとめたカセット登場!

《Cassette Store Day 2024》対象アイテム 

2017年12月に制作を開始したミニアルバム『ZERO』シリーズ。2020年3月に配信リリースの『ZERO #1』と新作『ZERO #2』をあわせてひとつにまとめた、キャリア初のカセット作品が登場!早いものでは2012年頃から推敲を重ねてきた楽曲群が、十数年の時を経て満を持してのフィジカルリリース。2017年当時のレパートリーのほとんどであった24曲のベーシックトラックをハードディスクMTRに2日間で録音、以降は断続的であるものの、それらのトラックに少しずつ音を重ねていく形で制作を継続。その間にBa.,Vo.村上が九州に拠点を遷すも、録音はデータのやり取りやライブで東京に集まった際などに少しずつ重ねてゆき、ようやく新たに完成した6曲を『ZERO #2』として発表!10代の終わり頃の淡い情景を描いた『ホタル』、村上が歌う『夜のプール』など、ライブでも評判の高い楽曲の数々が初音源化!アートワークもカセットのためのオリジナルデザインに仕上げたスペシャルな本作をじっくりご堪能いただきたい。 ★封入特典:DLカードつき

『ZERO』シリーズとは:1stAL『classicusisnotlikethat』(2016年リリースの次に、2ndALを作ろうとしたのだったが、うまくいかず頓挫。それならば、「1」の前の「0」(に立ち戻ろう、ZEROalbumを作ろう、というテーマの元、開始されたセッションシリーズ。





●KENJI OKAYAMA 岡山健二 / THE UNFORGETTABLE FLAME (LP)

国内LP 4,500円(税込) (MONCHÉNT RECORDS / MONC17 / 4988044097537)



シンガーソングライタードラマー岡山健二(classicus / ex.andymori) 何気ない日常の中の想いや夢を、10年以上に渡り繊細なタッチで記録し続けた至高の7曲入ミニアルバムをLP化!

「普通なら忘れてしまうような日常の中の想いや夢を、繊細なタッチで長期間に渡り記録し続けた作品集」と語る『The Unforgettable Flame』(MONC9 / 2023/08/02発売)は、2010年頃から制作を積み重ね、大切に磨き上げてきた楽曲群の集大成的作品。andymori時代からのレパートリーである『永遠』、制作当時心酔していたThe Beach Boys『SMiLE』と村上春樹『海辺のカフカ』から影響をうけつつ、自身がこれまで大事にしてきた想いや風景のようなものを明確に描き出せたという、10年以上前からの佳作『海辺で』、2021年秋ごろに制作した、離れ離れになっていくかつての仲間に向けた『名もなき旅』、生まれたばかりの息子に向けて、変わらない約束をうたった『My Darling』など、インストナンバーを含めた全7曲を収録。ベースに藤原寛氏(AL / 銀杏BOYZ(spBa.) / ex. andymori)、サウンドエンジニアには中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)、馬場友美氏らが参加。

■岡山健二コメント
この度、2023年の夏にリリースした「The Unfogettable Flame」が、LPでも発売されることになった。自分の作品でアナログを切るのは2016年の7inch以来なので、約7年ぶりとなる。その間、自分は本当に、いろんな場所で歌ってきた。

仲間のシンガーが、ライブでは、キャンバスに絵の具を塗るように、歌で、色や形を描いていくのだと言っていた。自分にはまだ、そういったことはなかなかできそうにはないが、ライブをしている時間というのは、とても好きであったりする。時間の経過、会場に一体感が生まれる時だったり、はたまた、中だるみしてる時だったり、いろいろあるが、自分がその場所で、歌っているという事実が最近、改めて面白くなってきている。

それに、ずっとオリジナル曲を歌うことに、こだわってきた自分が、秋以降のライブでは、カバー曲も頻繁に演奏するようになってきた。どうしてそうなってきたかというと、やはり『The Unforgettable Flame』を発表したことにより、自分の中の色々なものが変わり始めたからなんだろう。

ドラマーである自分が、ポツリポツリと何かを思い出すかのように、東京で歌い始めて10年。その節目の年に発表した作品は、いろいろ思うところはあるが、やはり自分にとっては、とても大切なものだったのである。

当初はCDだけのつもりだったのだが、ツアーで各地を回っているうちに、レコード盤でもほしい、という声をいくつも聞き、自分も段々とLPを作りたいな、という気持ちに傾いていった。

先輩ミュージシャンの言葉を借りるなら”耳の欲望”に従ってみることにしたのだ。LPで、この作品を聴いたら自分はどんな気持ちになるのだろうと。





●KENJI OKAYAMA 岡山健二 / THE UNFORGETTABLE FLAME

国内CD 2,200円(税込) (MONCHÉNT RECORDS / MONC9 / 4988044090224)



シンガーソングライタードラマー岡山健二(classicus / ex.andymori)
何気ない日常の中の想いや夢を、10年以上に渡り繊細なタッチで記録し続けた至高の7曲入・初流通ミニアルバム!

「普通なら忘れてしまうような日常の中の想いや夢を、繊細なタッチで長期間に渡り記録し続けた作品集」と語る本作『The Unforgettable Flame』(ヨミ:アンフォゲッタブルフレーム)は、2010年頃から制作を積み重ね、大切に磨き上げてきた楽曲群の集大成的作品。

andymori時代からのレパートリーである『永遠』、制作当時心酔していたThe Beach Boys『SMiLE』と村上春樹『海辺のカフカ』から影響をうけつつ、自身がこれまで大事にしてきた想いや風景のようなものを明確に描き出せたという、10年以上前からの佳作『海辺で』、2021年秋ごろに制作した、離れ離れになっていくかつての仲間に向けた『名もなき旅』、生まれたばかりの息子に向けて、変わらない約束をうたった『My Darling』など、インストナンバーを含めた全7曲を収録。ベースに藤原寛氏(AL / 銀杏BOYZ(spBa.) / ex. andymori)、サウンドエンジニアには中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)、馬場友美氏らが参加。

▼プロフィール
1986年 三重県生まれ。12歳でドラムを始め、のちにギターとピアノで作曲を開始。19歳の時に上京し、2011年にandymoriでデビューを果たす。2014年、同バンドの解散後は、自身のバンドclassicus(ヨミ:クラシクス)そ結成し、コンスタントに音源を発表。現在はソロ活動と並行し、銀杏BOYZ / miida / 横沢俊一郎などのサポート活動や、様々なアーティストの音源参加なども積極的に行っている。


ソングリスト
01. intro
02. 海辺で
03. 名もなき旅
04. あのビーチの向こうに空が広がってる
05. 軒下
06. 永遠
07. My Darling




※店舗受取サービスはディスクユニオン・メンバーズ限定のサービスとなります。
引用元: https://diskunion.net/