ディスクユニオンお茶の水駅前店 5月12日(火) 新品CD ロック/プログレ/ソウル他 新入荷情報!


★人気のサイケ・コンピレーション『BROWN ACID』まだまだ続く22回目のトリップ!
V.A. (BROWN ACID) / BROWN ACID - THE TWENTY-SECOND TRIP
●V.A. (BROWN ACID) / BROWN ACID - THE TWENTY-SECOND TRIP
輸入CD 3,080円(税込) (RIDINGEASY RECORDS / EZRDR217CD / 0679065076840)



21回目のトリップと集大成ミックス盤でのトリップからようやく正気に戻りかけたところに届けられた22回目のトリップ。今回も無名の初期ヘヴィサイケ/ハードロック・バンドたちによるトワイライト・ゾーン的異世界で、リスナーの精神を焼き尽くし続ける・・・。ガレージで酒やドラッグ、そして女の子と初めてぶつかり合うティーンエイジャーたち、派手なステージ衣装とファズ・ボックスを身にまとったラウンジ・リザード風のハスラーたち、荒々しい田舎のトラブルメーカー、ヘヴィ・ブローなグラム・ロック志望者、普通の見た目でブルーチアーのような音を吐き出す異常者たちがここで出会い、お互いのサウンドでシームレスにリスナーの脳内を刺激する!
69年ミシガン州フリントのバンド、サウンズ・シノニマスの「バビロン」は破壊的な初期衝動とオルガンのうねりとディストーション、タフなファンク・グルーヴへと崩壊していくサイケデリックなジェームス・ブラウン。その他シアトルのザ・バンプスによる69年ヘヴィプログサイケ「シャイニング」、73年のスクラップ・アイアンによる「Poopsie」は渦巻くファズとオルガンのリフを伴う原始的な2コードのストンプ曲で、シンガーは原始人のように自分の縄張りを主張する! 74年のサラウェスト「スペース・ライダー」は宇宙人目線によるの視点から描かれたアウトサイダー・ガレージ・サイケデリック・ロックとレトロ・フューチャリスティックな奇妙で滑稽な虚無で宇宙を茶化したキラー! 今回も強烈です。



★英国の作曲家エド・ウェルチによる71年洗練ポップの名作が初CD化!
ED WELCH / CLOWNS
●ED WELCH / CLOWNS
輸入CD 3,080円(税込) (THINK LIKE A KEY MUSIC / TLAK1235CD / 0601570655838)



クラシック音楽を学び、楽曲提供やテレビ/映画音楽の分野で活躍してきたイギリスの作曲家、エド・ウェルチが作曲、吟遊詩人トム・パクストンが歌詞を書き、マイケル・デ・アルバカーキのプロデュースでリリースした英国洗練ポップの名作71年作がリマスター&ボーナス入りでリイシュー。エド・ウェルチは23歳の時にすでに熟練のアレンジャーとして知られており、音楽大学在学中にフランソワーズ・アルディやザ・フォーチュンズのために楽曲を提供するなど楽曲制作でも活躍していました。彼はフォークの吟遊詩人トム・パクストンと出会い、ウェルチはロンドンからカセットテープをパクストンに郵送し、 パクストンはニューヨークで歌詞を書き加え、それをウェルチに返送。その結果生まれたのが本作です。
ポップなフックとクラシカルなオーケストレーションが見事に融合し、華やかなキャッチーさと柔らかな落ち着きをあわせ持つ稀有な本作は、マイケル・デ・アルバカーキのプロデュースとともに「Maybe It『s Today」の丹念に重ね録りされたコーラスから「It's Another Beautiful Day」の雨に濡れたような温かみまで、ウェルチの絶妙なアレンジが光っています。「Down in the City」は後にシラ・ブラックによってカバーされています。最新リマスターによるアルバム本編に加えアルバム未収録のシングル2枚のAB面曲を追加収録。



★モンタレー・フェス1967、新マスターからコンプリート収録!
ジミ・ヘンドリックス (ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス) / KISS THE FIRE (MONTEREY POP FES. 1967 - IMPROVED EDITION)
●ジミ・ヘンドリックス (ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス) / KISS THE FIRE (MONTEREY POP FES. 1967 - IMPROVED EDITION)
国内CD 2,530円(税込) (ETERNAL GROOVES / EGRO0087 / 4589767514471)



●ジミヘンのモンタレー・フェス1967、新マスターからコンプリート収録 ●ブライアン・ジョーンズの紹介からワイルドシングまで全9曲
●ドイツ・ハンブルグ公演1967,追加収録

1967年6月18日、モンタレー・ポップ・フェスティバルの最終日。
楽器を破壊したザ・フーの後に登場し、ストラトキャスターに火を放ったジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの衝撃のパフォーマンス。
本国アメリカより先に英国でデビューし、英国のロックファンをノックアウトしていたジミ。
まだ無名のまま本国での凱旋ライヴとなった当フェスティバルでは、ストーンズのブライアン・ジョーンズの紹介から演奏が始まるが、1曲目「キリング・フロア」のジミのカッティングから、ノエル・レディングのベース、ミッチ・ミッチェルのドラムが加わると超絶、怒涛のライヴを展開。この一瞬でフェスの観客は度肝を抜かれただろう。 さらに、フィードバックがうなる「フォクシーレディ」、「ヘイ・ジョー」、「ロック・ミー・ベイビー」が続き、一転して静寂な「風の中のマリー」から「紫のけむり」、ラストの「ワイルドシング」でギターは炎に包まれる仰天のステージを繰り広げる。 これまでも「キャン・ユー・シー・ミー」の1曲のみ欠落した完全版映像や、全曲収録のCDも存在したが、ここにはオルタナティブ・マスターから、長くなったオープニングのチューニンング、ブライアン・ジョーンズの紹介部分、そして全演奏9曲を収録。音質的にも最終形というべきクオリティで登場となる。 ボーナスとして、3か月前のドイツ・ハンブルグ公演の未発表ライヴ5曲を追加収録。

当時の状況、エピソード、曲目などの詳細な日本語ライナーノーツ。 Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場! ★日本著作権協会JASRAC許諾商品 ★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ



★英国名シンガー・ソングライター、70年名盤2NDソロアルバムが新規リマスター&ボーナス入りでリイシュー!
JIMMY CAMPBELL / HALF BAKED
●JIMMY CAMPBELL / HALF BAKED
輸入CD 3,080円(税込) (THINK LIKE A KEY MUSIC / TLAK1238CD / 0601570655876)



素晴らしい作品を発表するも大きな注目を集めるに至らなかった英国シンガー・ソングライター、ジミー・キャンベル。マージービート・シーンから活動し、英国サイケ・ポップファンからも人気の高い名バンドTHE 23RD TURNOFFの中心人物として名曲を連発。そしてその後にソロ・デビュー、パワーポップ源流/ビートリッシュ・バンドのロッキンホースでも名作を残した彼が70年にリリースしたソロ2NDアルバム。
ジミー・キャンベル、ビリー・キンズリー、トニー・クレイン、ジョーイ・モランドというロッキンホースの面々と共にレコーディングされた本作は、時が時ならゾンビーズ『Odessey & Oracle』やキンクス『Village Green』と並んでいたと評される英国ポップ傑作盤。穏やかでフォーキーな始まりから一気にスワンプ/ブルージーロックへの展開するタイトル曲をはじめ、スワンプ、フォークロック、バロックポップ、ドリーミーで物憂げなフォーキーポップまで彼ならではのフックが効いたバラエティに富んだ楽曲を収録。本作は70年作ですが、一部の楽曲でほんのりジョン・レノンのソロ作の雰囲気が漂うのが不思議な感覚に陥ります。
最新リマスターに加え、未発表のラジオ・セッション音源を含む8曲のボーナス・トラックを追加収録。



★2005年、伝説のアコースティック・ステージを捉えた奇跡の一夜!
PIXIES / LIVE IN NEWPORT (2CD)
●PIXIES / LIVE IN NEWPORT (2CD)
輸入CD 5,830円(税込) (EDSEL / EDSL0280 / 0740155748036)



ボストンが生んだオルタナティヴ・ロックの象徴であり、NIRVANAら後続に多大な影響を与えた4人組、PIXIES。FRANK BLACK、KIM DEAL、JOEY SANTIAGO、DAVID LOVERINGという黄金ラインナップによる再結成直後の、最も緊張感溢れる時期の記録です。

2005年8月、BOB DYLANが「エレキ」に転向したロック因縁の地、ニューポート・フォーク・フェスティバルにて披露されたキャリア初となる完全アコースティック・ライヴ。DVDでのみ発表されていたあの一夜の咆哮が、20年の時を経て待望の初2CD化を遂げました。

「君は日本のファストフード店で働いていた」で始まる名曲"BONE MACHINE"、アコースティック特有の弦の軋みが美しい"CACTUS"、真摯な問いかけと祝祭的なハーモニーが胸を打つ"WHERE IS MY MIND"など、剥き出しのアンサンブルで再構築された全22曲。

轟音の壁を取り払うことで浮き彫りになる、楽曲そのものの旋律美と、4人の呼吸が火花を散らす緊密な掛け合い。オルタナの覇者が伝統の地で見せた、音楽史に刻まれるべき一夜のドキュメントです。

デラックス・ゲートフォールド・デジパック仕様2CD。

★90年代を代表するガールズ・パンク・バンド、ライオット・ガールのアンセムも生んだ偉大なバンドのコンピ!デモ・カセット音源がCD再発!

BIKINI KILL / FIRST TWO RECORDS (REISSUE)
●BIKINI KILL / FIRST TWO RECORDS (REISSUE)
輸入CD 3,080円(税込) (BIKINI KILL / BK004 / 0851647004087)



90年代を代表するガールズ・パンク・バンド"BIKINI KILL"94年にLPでリリースされたの初期音源2枚(S/T EP、Yeah Yeah Yeah Yeah)収録曲をまとめた編集盤のCDが再発! 未発表曲、初公開のLIVE音源などボーナストラック7曲追加し全20曲入り。


BIKINI KILL / REVOLUTION GIRL STYLE NOW
●BIKINI KILL / REVOLUTION GIRL STYLE NOW
輸入CD 3,080円(税込) (BIKINI KILL / BK001 / 0851647004131)



90's RIOT GIRLムーブメントの象徴的バンドBIKINI KILLの91年作デモカセットがCD/LPで再発!
アルバムリリースの前年にリリースされた彼女たちの原点と言える作品。再発に当たってFUGAZIのGuy Picciottoがミックスを、数多くの音源を手掛けたエンジニアJohn Goldenがリマスターを担当しています。オリジナル盤は自主制作だったものが24年後には自主レーベルのBIKINI KILL RECORDSからリリースされるというのはなかなか感慨深いものがあります。ボーナストラックとして未発表トラック3曲を追加した全11曲入り。


★NY地下シーンの伝説的怪人が放つ2026年リミックス集!
KLAUS NOMI / REMIXES
●KLAUS NOMI / REMIXES
輸入CD 4,180円(税込) (ADA-OMV / 810075116151 / 0810075116151)





ドイツ南東部バイエルン州から1972年にニューヨークへと移住し、イースト・ヴィレッジのアート・シーンにおける象徴的な存在となった多オクターヴの歌い手、KLAUS NOMI。DAVID BOWIEに見出され、1979年の「サタデー・ナイト・ライヴ」での共演を経てRCAと契約、唯一無二のSF的ヴィジュアルとオペラ的ヴォーカルでポスト・パンク期を席巻した不世出のアイコンです。

ヨーロッパの精鋭DJやアーティストたちが、彼の特異なヴォーカリズムを現代のエレクトロニック・ミュージックへと接続した2026年リミックス盤第1集。VINCE CLARKEやARNAUD REBOTINI、THE HACKERといった錚々たる面々が、彼の遺した古典的音源に新たな生命を吹き込んでいます。

ARNAUD REBOTINIによる重厚なシンセが唸る"THE COLD SONG (ARNAUD REBOTINI リミックス)"、VINCE CLARKEがポップな色彩を添えた"NOMI SONG (VINCE CLARKE リミックス)"、重たいビートが交差する"KEYS OF LIFE (THE HACKER リミックス)"など、時代を超越した感性が激突する全8曲。

これまでデジタルや輸入盤LPのみで流通していた貴重な音源群を、US盤として待望の初CD化。宇宙的でいて本能的なKLAUS NOMIの歌声が、ダンスフロア仕様へと鮮烈にアップデートされています。


KLAUS NOMI / REMIXES (VOLUME 2)
●KLAUS NOMI / REMIXES (VOLUME 2)
輸入CD 4,180円(税込) (ADA-OMV / 810075116106 / 0810075116106)





2026年リミックス盤第2集。DJ HELLやLEONIE PERNET、VLADIMIR CAUCHEMARらが、彼のヴォーカルに潜むドラマ性を抽出し、現代のダンス・ミュージックとして再定義しています。

VLADIMIR CAUCHEMARによる不穏で力強い"THE COLD SONG (VLADIMIR CAUCHEMAR リミックス)"、LEONIE PERNETが劇的なアレンジを加えた"LIGHTNING STRIKES (LEONIE PERNET リミックス)"、DJ HELLが漆黒のグルーヴで染め上げた"THE COLD SONG (DJ HELL リミックス)"など、剥き出しの肉体性が躍動する全9曲。

前作同様に待望のUS初CD化を遂げた本コレクション。時代を先取りしすぎたゆえに孤高であったKLAUS NOMIの歌声が、2020年代のビートと溶け合い、新たな祝祭を鳴らしています。


★IGGY POP、PAUL WELLERも認める最強タッグ 仏バロック・ポップ・バンドの3RD!
MAXWELL FARRINGTON & LE SUPERHOMARD / WINDOW TAX
●MAXWELL FARRINGTON & LE SUPERHOMARD / WINDOW TAX
輸入CD 3,300円(税込) (TALITRES / TAL138CD / 3770011636945)




仏ポスト・パンク・バンド DEWAEREのメンバー MAXWELL FARRINGTONと仏アーティスト CHRISTOPHE VAILLANTのソロ・プロジェクト LE SUPERHOMARDによるMAXWELL FARRINGTON & LE SUPERHOMARD。BBC6の番組でIGGY POPから称賛され、PAUL WELLERのヨーロッパツアーに同行、アルバム『66』のレコーディングの際にはPAUL WELLERがCHRISTOPHE VAILLANTをアビー・ロード・スタジオに招くなど、ロック界のアイコンたちも認める最強タッグで組まれたフランス発のバロック・ポップ・バンド。
フォークトロニカ・ムーブメントの先駆者TUNNGのメンバーであり、SPEECH DEBELLEの『SPEECH THERAPY』をプロデュースしたマーキュリー賞受賞者 MIKE LINDSAYと共にレコーディングされた3枚目アルバム。タイトでスタジオ主体のオーケストラ・ポップへと転換した本作は、貴重な楽器で溢れる宝庫のようなスタジオを最大限に活用。チェンバー・ポップ、1960年代後半のヴォーカル・ポップ、そしてソフト・サイケデリックを基調に控えめなエレクトロ・ポップの要素も織り交ぜている。
MAXWELL FARRINGTONのバリトン・ヴォイスにアコースティックギターという落ち着いたフォーク・スタイルで開幕する"SUPERMARKET"。そこにドラムやヴァイオリン、ピアノなど様々な楽器が参加し、音に深みが増していく。日常の場面を描いた素朴な楽曲でありながら、だんだんと煌びやかなオーラを纏っていく構成で舞台を見ているかのような非日常的空間に誘う。


★フランスが生んだ次世代ポップ・アンサンブルの雄が放つ、陶酔と躍動が交差する2026年4TH!
COLOURS IN THE STREET / INSOMNIE
●COLOURS IN THE STREET / INSOMNIE
輸入CD 3,960円(税込) (VELVET COLISEUM / BD25486CD / 3760248839424)



フランスを拠点に、欧州からアジア、南米までを席巻する圧倒的なライヴ・パフォーマンスで支持を拡大し続けるポップ・ロック・カルテット、COLOURS IN THE STREET。数百万回のストリーミングを記録するヒット曲を連発し、オーストラリアのTHE FAIMらとの共演を経て、現代のポップ・シーンにおける最もエレガントかつパワフルな存在としての地位を確立しました。彼らの音楽は単なるキャッチーさの追求に留まらない深い叙情性を湛えたスタジアム・アンセムへと昇華されています。

世界規模のツアーを経て培われた強靭な演奏力と繊細なメロディ・センスが最高潮のバランスで結実した2026年作。タイトルに冠された「不眠」の通り、夜の静寂から夜明けの光へと向かうようなドラマティックな展開を、洗練されたエレクトロニクスとダイナミックなギター・サウンドで描き出しています。大観衆との深いコネクションを想起させる高揚感とふとした瞬間に忍び寄る哀愁が共存する、極めて純度の高いポップ・ミュージックの結晶です。

瑞々しい音像が層を成す"CREPUSCULE"、祝祭的な解放感に満ちた"LA FETE EST BELLE"、胸を掻きむしるような旋律が響く"TON OMBRE"など、感性を直接揺さぶる全10曲。中毒性の高いリフレインが聴き手を終わらない夢のなかへと誘います。

フランスが世界へ誇るポップ・アクトとしての真価を証明する揺るぎない金字塔。卓越したソングライティングと洗練された音響構築が本作を現代ポップスの新たなスタンダードへと押し上げています。


★謎に包まれた楽器・非楽器群が織りなすアヴァン・ポップの新たな地平が2026年RERから!
NOGROUP / NOGROUP LP26
●NOGROUP / NOGROUP LP26
輸入CD 3,740円(税込) (RER MEGACORP / RERNG1 / 0752725048620)





言わずと知れたレコメン総本山、英国の先鋭レーベルRER MEGACORPより突如として現れた謎の人物GERRY MITCHELL(同名の実験音楽的詩人はいるが果たして)とLUKE MITCHELLによる実態不明のインストゥルメンタル・プロジェクト、NOGROUP。既存の音楽的文脈を拒絶するかのような徹底した匿名性を保ちながら、日常の断片を音響へと変換する極めて独創的な審美眼を持つグループ、いやグループではない、彼ら、または彼女ら、もしくは・・・とにかく不明の集団(または個人)です。

ダンエレクトロのギターからスタイロフォン、サックスコーダー (サックスマウスピース付きアルトリコーダー)、さらにはファンヒーター、手拍子、シェイカー、ベルスティックブラシ仕上げの作業台、バスドラム代わりの無印良品のベッド、牛柄のテント、段ボール箱ETC ETCまでもが合奏に加わる、驚異的な音響工作が凝縮された不可思議アヴァン・ポップ傑作2026年作。緻密に構成されていながらも、どこかBEEFHEARTを彷彿とさせる歪なリズムと有機的な温かみが同居する異形のアンサンブルを構築しています。

虫の羽音のような微細な響きが交差しながらPERREY & KINGSLEY的なポップネスを裁断していく"PORTCULLIS IN THE KINGDOM OF BACTERIA"、多種多様な楽器・非楽器が層を成して溶け合う"GENERAL STRIKE CALLED ON THE MOON - PAINTING DEAD AGAIN"、声までも断片としてビートにまぶされる"FIRST MURDER ON MARS - NEW CERAMICS AT LYKEN AND GLLITCHE"など、独創的なテクスチャーな魅力が充満する全10曲。

これまでに聴いたことのない音像でありながら、不思議な親しみやすさを湛えた一枚。自己のアイデンティティを楽器の質感そのものに託し、独立した世界を迷いなく提示する2020年代アヴァン・ミュージックの秘宝とも呼べる鮮烈な一作です。


★90'Sオルタナの香り放つ米SSW、母の最期と共に完成したデビュー作!
LAUREN LAKIS / DEADLIGHTS
●LAUREN LAKIS / DEADLIGHTS
輸入CD 3,080円(税込) (RIDINGEASY RECORDS / EZRDR216CD / 0737879948729)




米ボルチモア出身の映画・舞台俳優、歌手、マルチ楽器奏者=LAUREN LAKIS。薬物依存に悩まされた過去を持ちながらも、多岐に渡る活動で魅力的な存在感を放つ。2016年、当時すでにバンドで歌っていたLAUREN LAKISだったが失恋、母親の事故をきっかけにより音楽制作に専念するようになった。
デビューアルバム『DEADLIGHTS』は母親の最期の1年間に制作。母親の介護のため、ボルチモアへの帰省を繰り返しながら完成へと近づいていった本作は喪失というテーマにもかかわらず、彼女自身は悲しみのアルバムだと考えていない。むしろ、想像しうる最悪の現実を生き延びたときに何が可能になるのかを捉えている。
シューゲイザーや90年代オルタナティブロックに影響を受けた全10曲が満たすのは、幽玄なボーカル、メロディックなギター、そして重厚なベースライン。DEFTONESやHOLEといった、感情のどん底を探求しながらもそこから立ち上がる力強いバンドからインスピレーションを得ており、歪みと明瞭さが入り混じって次第に移り変わる現実を描き出していく。暗闇に満ちながらもその奥底には希望が宿るLAUREN LAKISの楽曲は、孤独感を和らげ、闇の向こう側へと抜け出せる可能性に突き動かされているのだ。


★LAのSSWが紡ぐクィアな愛と孤独の輪郭を射抜く傑作デビュー盤!
LANE HARTLEY / NAMING HORSES (EXPANDED)
●LANE HARTLEY / NAMING HORSES (EXPANDED)
輸入CD 3,300円(税込) (ROYAL OAKIE / DE0073CD / 0199874874784)





サウスカロライナ州チャールストン出身、現在はロサンゼルスを拠点に活動するシンガー・ソングライター、LANE HARTLEY。SHARON VAN ETTENらの作品に携わるADAM GUNTHERのプロデュースを受け、繊細なフォークの素養と現代的なインディの質感を併せ持つ新世代の旗手として熱い視線を浴びる才人です。

2024年にセルフ・リリースされ、瞬く間に口コミで称賛を集めたデビュー・フル・レングス。中毒的な関係やクィアな愛の在り方を剥き出しの感性と幽玄なアンサンブルで描き出し、新たなボーナス・トラックを携えてROYAL OAKIEから再提示された2026年拡張版です。

静謐な爪弾きが胸に迫る"NAMING HORSES"、STOREFRONT CHURCHのLUKAS FRANKを迎え閉塞感のある愛を鮮烈に捉えた"UNDERNEATH"、救いのない情景を射抜く"HEAVEN DOESN'T WANT US NOW"など、陶酔へと誘う全13曲。複雑な感情の機微が、緻密に構成された音響空間の中で静かに息づいています。

今回の新装盤にあたっては、未発表の新曲"LOOKS LIKE LOVE"と、オリジナル曲を新たな視点で再構築した"HEAVEN DOESN'T WANT US NOW (REDUX)"の2曲を独占収録。ジャケットにはELIZA SAUNDERSによる緻密なデザインとEMILY KRISKYの写真が添えられ、作品の世界観を視覚的にも深めています。


★SPINEFARM移籍第1弾セルフプロデュースによる7thアルバム!
ブラック・ヴェイル・ブライズ / ヴィンディケイト
●ブラック・ヴェイル・ブライズ / ヴィンディケイト
国内CD 3,520円(税込) (ウルトラ・ヴァイヴ / SPINE801088PJ / 4526180759690)



アンディ・ビアサック率いる米シンシナティ出身のメタル・バンド、ブラック・ヴェイル・ブライズ。メンバー自らがプロデュースを手掛けたスパインファーム移籍第一弾アルバム『ヴィンディケイト』、リリース。
Black Veil Brideの7枚目のアルバム『VINDICATE』は、暗黒の空に輝かしい象徴的な光を放つ。それは、バンドの輝かしい過去、輝かしい現在、そしてまだ見ぬ未来への、生きた意志と証である。『VINDICATE』は、バンドのメロディックでメタリックなサウンドの中核を成す、壮大さと親密さの融合を体現している。時代を超越した楽曲を通して、『VINDICATE』は、反逆と復讐というテーマ、そしてJohn Miltonの1677年の叙事詩『失楽園』を彷彿とさせる要素を織り交ぜながら、普遍的な原型を想起させる。ギタリストのJake PittsとJinxx、ドラマーのChristian Coma、ベーシストのLonny Eagleton、そしてフロントマン/ヴォーカリストのAndy Biersackは、近年、ロンドンやメキシコシティでの大規模公演を含む数々のマイルストーンを達成してきた。「Bleeders」はActive Rock Radioでトップ10入りを果たし、2024年と2025年にはYouTubeのハードロック&メタル・チャート(新旧のミュージックビデオを網羅)で数ヶ月にわたり上位にランクインし続けた。『VINDICATE』はPittsとBiersackがプロデュースを手がけた初めてのアルバムだ。完全なクリエイティブ・コントロールを行使しながら、一流プロデューサーから学んだ最高のものが融合されている。ミキシングはZakk Cervini(Bring Me The Horizon、Evanescence、Bad Omens)が担当した。
【仕様】
・国内流通仕様盤


★70年代初頭のイタリアン・ロックシーンを彩ったTHE TRIPが50年振りの'23年作!
THE TRIP / NOW THE TIME HAS COME
●THE TRIP / NOW THE TIME HAS COME
輸入CD 3,300円(税込) (MA.RA.CASH RECORDS / MRC117 / 8019991889763)



元I CAMALEONTIのRiki Maiocchiのバック・バンドとして故Arvid "Wegg" Andersen(b/vo)を中心に60年代中期結成/結成時にはDEEP PURPLEのRitchie Blackmoreも在籍、故Joe Vescoviのクラシカル/テクニカルなキーボード・ワークが人気の高い70年代イタリアン・ロック初期を代表する名バンド:THE TRIP、"17年より活動を開始した、唯一のオリジナル・メンバーPino Sinnoneを中心に再編された新生THE TRIPによる初の新作スタジオアルバムが遂にイタリア:Ma.Ra.Cash Recordsより23年リリース!
THE TRIP名義の純粋な新作スタジオアルバムとしては73年の『TIME OF CHANGE』以来何と50年振りとなる本作、これまでに書き溜められた新曲及び未発表となっていた7曲を収録。THE SAMURAI OF プログ周辺で活躍するCarmine CapassoやAndrea Ranfagniら若手メンバーも21年の『CARONTE』再録盤に引き続き参加しております。サイケ/ハード・ロック/プログレが混沌と入り混じった70年代の諸作の空気感をそのまま現代に持ってきたような、THE TRIPを象徴するヴィンテージな音色のハモンド・オルガンがアグレッシブに切り込む冒頭の"Joe's Spirit"から往年のファンはノックアウトされる事間違いなしで、その後もAndreaの雄弁なボーカルやストリングス・アレンジも取り込んだ、クレッシェンド的な盛り上がりを見せる壮大なロック・バラード"Fragile Mimi"、オルガン・ハードを基調としたアレンジとプログレらしい目まぐるしい展開をコンパクトに収めた"Momento プログ"など復活作に相応しい強力な楽曲が並んでおります。更に本作を彩るゲストとしてNEW TROLLSでお馴染みのNico di Paloが招かれており、弟のRinoに捧げたというPino Sinnoneとの共作"Il Mio Capitano"であの感情豊かな歌声を惜しみなく披露(アルバムラストにはボーナスとしてAndrea Ranfagni歌唱版も収録)。まさに"あの"THE TRIPのサウンドが現代に蘇った、イタリアン・ロックファン必携&必聴の充実作です!

【Bonus Track1曲収録/Digipack仕様】


★アトランティック・レコード75周年記念シリーズ
"Mama"・"That's All"などのヒット曲を収録し、グラミー賞にもノミネートされた'83年作がSACD/CDハイブリッド盤にて再発!

GENESIS / GENESIS (ATLANTIC 75 SERIES) (SACD)
●GENESIS / GENESIS (ATLANTIC 75 SERIES) (SACD)
輸入SACD 7,920円(税込) (ANALOGUE PRODUCTIONS / CAPA043SA / 0753088754364)



・アナログ・プロダクションズ(アトランティック75シリーズ)
・アトランティック・レコード創立75周年記念
・ハイブリッド・ステレオSACD
・オリジナル・マスターテープからDSDへダイレクト・マスタリング
・Chris Bellmanによるリマスタリング
・スーパージュエルケース仕様
時代とともに叙情性や劇場性、プログレッシヴ性やポップス性を打ち出し、その稀有な個性的スタイルで音楽シーンの頂点に昇り詰める五大プログレッシヴ・ロック・バンドの一角:GENESIS。"Mama"・"That's All"・"Second Home By The Sea"などのヒット曲&名曲を収録し、グラミー賞にもノミネートされた83年作『GENESIS』が米Analogue ProductionsよりSACD/CDハイブリッド盤として26年再発! エンジニアには前作『ABACAB』にも携わったHugh Padghamが引き続き参加。GENESISにとっては初めて完全にスタジオで作曲/録音/ミックスまで行われたアルバムとなった。セルフタイトルが示唆する通り、ソロ・アーティストとしても成功を収めたPhil Collinsの自信が窺える、ポップ・バンドとして更に洗練された楽曲が並べられている。バンドの音楽の進化を重視するファンにとって、このアルバムは彼らのキャリアにおける独特なフェーズを象徴する重要な作品だ。


★JAPANやPORCUPINE TREEの活動でも広く知られるキーボーディストによる'26年作!
RICHARD BARBIERI / HAUNTINGS: CD+BLU-RAY
●RICHARD BARBIERI / HAUNTINGS: CD+BLU-RAY
輸入CD+BLU-RAY 4,070円(税込) (KSCOPE / KSCOPE3069 / 0802644806921)




70~80年代の英ニューウェーブシーンを駆け抜けたバンド:JAPANのキーボーディストとしてキャリアをスタート、その後PORCUPINE TREEへの参加によってプログレファンの間でも広く名前が知られる事となり、現在はソロや各種プロジェクトで精力的にその才を発揮するキーボード/エレクトロニクス奏者:Richard Barbieriの26年作が英Kscopeから登場! こちらはCD+Blu-ray Audioエディション。
CDには26年作本編、Blu-ray Audioには26年作のDolby Atmos・5.1ch Surround・Hi-Res Stereo音源をそれぞれ収録。各種ソロ作に共通する、出自のポスト・ロック/ニューウェーブ・サウンドを起点とした先鋭的なダーク・アンビエント~エレクトロニカ志向の音楽性を、ニュー・ジャズやエスノ・ミュージックを噛み砕いた重層的なアレンジによって更にスケール感の大きいサウンドへと拡張させた前作『UNDER A SPELL』からの流れを汲んだアルバム。BRAND XのPercy Jones(b)、MATS/MORGANのMorgan Agren(drs)、ISILDURS BANEのLuca Calabrese(trp)ら豪華サポート・ミュージシャンの協力の下、Richardが手掛ける没入感の高いサウンド・デザインとリリシズムに富んだ旋律が重なり合う、架空のサウンドトラックとも形容出来る視覚的要素の強い音響空間を展開。
【CD+Blu-ray Audio2枚組/Dolby Atmos・5.1ch Surround対応(Blu-ray)/DVDサイズデジスリーヴ仕様】(Blu-ray AudioはRegion Freeの為、国内機種にて視聴可能)


★プログレ/アヴァン・ロック界隈の豪華ミュージシャン達を迎えて送る「アヴァン・ロックオペラ」プロジェクトの第3弾!
GATEKEEPERS (PROG: US) / DIARY OF A TEENAGE PROPHET
●GATEKEEPERS (PROG: US) / DIARY OF A TEENAGE PROPHET
輸入CD 2,860円(税込) (THINK LIKE A KEY MUSIC / TLAK1228 / 0601570655715)




ロサンゼルスを拠点に活動し、ソロ名義では『NOT NECESSARILY LIKE THIS』『UNSOLICITED COMMUNICATIONS』などといったチェンバー・ロック方面の良作を発表しているコンポーザー/ディレクター:Alex Wrotenが、米レコメン勢を中心とするアヴァン/プログレッシブ・ロック界隈の豪華ミュージシャン達を迎えて送る「アヴァン・ロックオペラ」プロジェクト:THE GATEKEEPERSの第3弾が26年リリース!
「核戦争のさなか冷凍保存された10代の女子学生が数千年後に目覚め、自身のプライベートな日記を読んだ信奉者たちによって"預言者"として祭り上げられゆく…」という、Alexらしい何ともシュールで風刺の効いたSFチックなストーリーを基にしたコンセプト・アルバム。前2作の例に漏れず、今回もプログレ/レコメン/アヴァン・ロック界のオールスターが大集結しており、CHEER-ACCIDENT、MATS&MORGANのMorgan Agren、Amy Denio、Henry Kaiser、5UU'SのEmily Hay、10CC/CAMELのDuncan Mackay、ENGLANDのRobert Webb、英国出身SSWのShawn Phillips、LOOMINGS/OIAPOKのJacopo Costa、DELUGE GRANDER/BIRDS AND BUILDINGSのDan Britton、MIRTHKONのWally Scharoldなど前2作にも参加していた面々に加え、VAN DER GRAAF GENERATORのHugh Banton、PINK FLOYD『ATOM HEART MOTHER』のキーパーソンとしても知られるRon Geesin、ANGLAGARD/WHITE WILLOW等で幅広く活躍中のMattias Olsson、ソロ・アーティストとして多数のアルバムを発表しているFernando Perdomo、米トイ・ポップの第一人者Frank Pahlなどの新顔も迎えた、過去最大級の豪華な顔ぶれには全プログレファンが圧倒される事間違い無し。レコメン/オルタナ/フォーク/カントリー/ポップスがごった煮となったマニアックなサウンドでありながら、妙にキャッチーかつノスタルジックでもある、はみ出し感満載のアヴァン・ロックオペラ作!
CD/デジタルフォーマット限定のボーナストラックとして本作収録曲"The Ancient Vagrant"・"Way Too Much Attention"のリミックス・バージョンを収録。

【Bonus Track2曲収録/デジスリーヴ仕様】


★マグレブ・ニューウェーブのあまりにも衝撃的なコンピ!
YASSINE / MODERN POP FROM MAURITANIA 1984-1989
●YASSINE / MODERN POP FROM MAURITANIA 1984-1989
輸入CD 2,750円(税込) (BONGO JOE RECORDS / BJR125CD / 7640159730323)



Sofa RecordsとBongo Joeが再びタッグを組み、シンセサイザーを駆使したマグレブ・ファンキー・テープミュージックを探求する新たなプロジェクトが始動! 未発表音源に加え、ライナーノーツ、インタビュー、そしてここでしか見られない貴重な写真が収録。

このコンピレーションは、1980年代から1990年代にかけてモーリタニアのポップミュージック界を象徴する存在、ヤシン・ナナによる8曲が収録。レゲエ、ダブ、ニューウェーブ、ファンクが融合したサハラ・ポップサウンドが堪能できる。ヤシンはヌアクショット、パリ、ラバトでレコーディングを行い、希少なカセットテープ2本のみに収録された。この音楽は、当時アビジャンからオラン、キンシャサに至るまで、アフリカ大陸全土を席巻していた活気あふれるアフリカサウンド・ウェーブの一部であったことは間違いない。

かつてモーリタニア現代音楽の中心的存在だった偉大なヤシン・ナナ一家は、伝統音楽に革新をもたらし、ドラムマシンやシンセサイザーを取り入れ、1980年代の絶頂期には巨大なアリーナを満員に。北アフリカの多くの地域で称賛されたナナ一家は、TR-808が砂漠のメロディーを切り裂き、レゲエのベースラインがサハラの詩を新たな領域へと導く音楽を築き上げた。「砂漠のブルース」という言葉が世界的に知られるようになるずっと以前から、 ナナ一家は既にその礎を築き、西洋の楽器をサハラの音楽に取り入れ、ティナリウェンやエムドゥ・モクターといったアーティストが後に続く道を切り開いた。しかし、母国での地位は高く評価されていたにもかかわらず、彼らの影響力は本来あるべきほどには広まらなかった。

パリでのセッション中に集まった家族全員の話し声で始まり、渦巻くような、やや不安定なシンセサイザーとドラムマシンの脈動が突然現れる。口笛と、紛れもなくマイケル・ジャクソンを彷彿とさせる鋭いボーカルがビートを切り裂き、ヤシンの歌声が感情のこもったメロディーへと伸び、軽快なグルーヴに乗って滑らかに展開していく。衝撃的な一作。




★2010年のダブ・シーンを象徴する、ルーツ×ダブ・アルバム!
DUBKASM / TRANSFORMED IN DUB
●DUBKASM / TRANSFORMED IN DUB
輸入CD 2,750円(税込) (SUFFERAHS CHOICE / DUBK011CD / 5060096475354)




ブラジル在住のDIGISTEPと、ブリストル在住のDJ STRYDAという幼なじみの2人によって1994年に結成された、UK屈指のルーツ・ダブ・デュオ、DUBKASM。本作は、彼らのファーストアルバム『TRANSFORM I』を自らダブ処理したダブ・アルバムをリリース。ダブステップ・シーンでブレイクを果たした彼らだが、その根底にはダブ、ダブステップ、ニュー・ルーツのすべてに通じるミニマルで煙たいダブワイズとベースラインは必聴です。2010年のダブを語る上で外せない、数少ない作品のひとつ。


★新生TRANSONICコンピの中でも異彩を放っていたTMZ、待望の1stアルバム!
TMZ / FUTURE PROOF
●TMZ / FUTURE PROOF
国内CD 2,750円(税込) (TRANSONIC / TRS25038 / 4526180757023)



新生TRANSONIC RECORDS初の単独作となる、コンピレーションアルバム『TRANSONIC COMPACT DISC 01、02』の中でも異彩を放っていたTMZ。
そのテクノ史におけるオーパーツとも言える存在が、知られざる過去と現在のミッシングリングを繋げる、ファーストアルバム。
あの頃の「教授」を思わせる、煌めく80年代テイスト溢れるシティ/テクノポップを基調に、90年代初頭、TRANSONICの前身レーベルTRIGGERからリリースしたTAPE、コンピレーションに収録されていたテクノポップの隠れ名曲Yokohama Machine、永田一直のユニットORGANIZATIONで共作したスペーストランスSpace Ballのリメイクの他、アシッドハウス、ピアノアンビエントで構成された、テクノ史のオーパーツとも言える知られざる過去と現在のミッシングリングを繋げる、重要なエレクトロニック・アルバムである。
TMZ PROFILE (ティーエムジー)
80年代中頃より活動を始める。その時期、YMOなどのマニピュレーターで知られる藤井丈司氏等が設立した音楽制作会社TOPや、ヨロシタミュージックのローディーをしていた事で、様々なプロのレコーディング現場を経験する。
その後、当時では珍しかったシンセサイザー、打ち込み機材専門の中古楽器店ジャンクションミュージックのバイヤーを務める。
80年代末期、現在では謎大き幻のテクノユニットと称される、NINA-NOHOを結成。TRANSONIC RECORDSの前身に当たるTRIGGER LABELに加わり、ライヴアクト、TAPEのリリース、コンピレーションCDへの参加などの活動を行った。
1993年、バンコクへ移住。一旦、音楽活動を休止する。
その間の1996年に、レーベルオーナーの永田一直によりコンパイルされたアンビエント クラシック・S 1990-1992をTRANSONIC RECORDSよりリリース。
このアルバムは近年の再評価により中古価格が高騰し、90年代ジャパニーズテクノの名盤とされる。
2010年代、20年以上のブランクがあったが、持ち前のセンスとスキルで、PCのDAW、ソフトシンセを習得し活動を再開。
2017年、オランダのEDMレーベルSPINNIN'RECORDS主催のコンテストで8位に入賞。
2024~2025年、世界的再評価により復活したTRANSONIC RECORDSのコンピレーションアルバム2枚に参加。
2026年には初のソロアルバムFUTURE PROOFを発表。
テクノ史のオーパーツとも言える知られざる過去と現在のミッシングリングを繋げる存在として、更なる世界的活躍が期待される。
(メーカーインフォ)


★新進気鋭のイギリス人マルチ・インストゥルメンタリスト、 ユセフ・デイズによる ソロ・デビュー作 再入荷!
YUSSEF DAYES / BLACK CLASSICAL MUSIC
●YUSSEF DAYES / BLACK CLASSICAL MUSIC
輸入CD 2,475円(税込) (BROWNSWOOD / BWOOD310CD / 5054197622212)



TOM MISCH、ALFA MIST、MANSUR BROWNとのコラボから、Kamaal WilliamsとのYussef Kamaalまで、2010年代後半のUKジャズシーンにおける重要ドラマー、YUSSEF DAYES がソロ・デビュー・アルバムをリリース!

GILLES PETERSONのBrownswood Recordingsから!

Chronixx、Jamilah Barry、Tom Misch、Shabaka Hutchings、Miles James、Sheila Maurice Grey、Nathaniel Cross、Theon Cross、Chineke! Orchestra、Venna、Rocco Palladino、Charlie Stacey & Elijah Fox らが参加!

イギリス出身のマルチ演奏者であり、昨今のUKジャズ・ムーブメントに火を着けたキーマンもある、ユセフ・デイズが待望のソロ・デビュー・スタジオ・アルバム『Black クラシック・al Music』を名門レーベル、、からリリース!
全19曲の本作では、デイズ独特のドラム・リックとロッコ・パラディーノのベースが基盤となり、チャーリー・ステイシー(キーボード/シンセ)、ヴェンナ(サックス)、アレクサンダー・バート(パーカッション)が貢献、さらにゲストにはクロニックス、マセーゴ、トム・ミッシュ、シャバカ・ハッチングスや、黒人や多様な民族が大半を占めるヨーロッパ初のプロ・オーケストラ集団、ザ・チネケ! オーケストラまでと豪華多数。
「心臓の鼓動を模したドラムのリズムを追い、心身のためのメロディーを奏で、核となるベースが響く格調高き音楽」とデイズが自身の言葉で語る「ブラック・クラシック・ミュージック」がここに完成!



★叙情性を伴うハーモニーとメロディーセンスが個性を放つプロデューサー塚原啓によるソロ・プロジェクト”rakia”の7thアルバム!

rakia / Inner Feelings
●rakia / Inner Feelings
国内CD 2,200円(税込) (RAKIA MUSIC / RMCD05 / 4526180753384)



叙情性を伴うハーモニーとメロディーセンスが個性を放つプロデューサー塚原啓によるソロ・プロジェクト"rakia"の7thアルバム。
ヴィンテージ・サンプラーを変幻自在に操り、"ローファイ・ハウス"をテーマに掲げ、多彩なアプローチで独自のグルーヴ感、音響スタイルへと昇華する。
rakiaのニューアルバムは制作環境全てが刷新されローファイ・ハウスとして登場。
これまでのDAW完結とは一線を画してリズムセクションを中心にAKAI MPC2000XLを用いてプログラミング。リードトラック"Inner Feelings"のブロークン・ビーツなダンストラック、ローファイサウンドを基軸に複雑なテクスチャーが印象的な"Spanish Moods"など無機質なハウススタイルの確立に臨んだ意欲作。
更に前作"Winter"シリーズからセレクトしたヴォーカルをハウス~ガラージトラックにアップデートしたものを加えアルバム全体の統一感を保持しながら新境地に到達させている。
ポール・シニャックの点描画の質感をはじめ様々なアート作品やミニマルミュージック、ソウル、クラシック、ファンク、ジャズなど
音楽からの影響を受けつつそれらをローファイ~クロスオーヴァー・ハウスとして構築させた全14トラックの作品集。
"Crystal inter"に於いて試みがなされたオーガニックなエッセンスとは裏腹に今回はヴィンテージシンセ、サンプラー、ハードウェアを主体に楽曲を構築。世界中のミュージックプロデューサーに愛され続けている AKAI MPCを中心にE-MU SP-1200、Sequential スタジオ440など80年代~90年代のサンプラーや、ARP ODYSSEYを始めとする70年代のヴィンテージ・シンセサイザーを導入。
DAWと連携しつつ粒子の荒いビート及びサンプリングサウンドを統合してファンキーな独自のハウスミュージックに纏め上げている。
インストゥルメンタル楽曲以外にもゲストヴォーカリスト陣にSmany、BLACKUR0名義でも活躍するKURO、Khan、i-dipのvoとして活躍するCana、Rishao、オート・チューンを独自のスタイルで表現するMILKLOTUS、総勢6名のボーカリストによるカラフル且つアッパーなチューンはラウンジやダンスフロア、様々なシーンに彩を与えること必至であろう。
これまでとは一線を画す音響技術やスタジオワークを経て、グルーブ感溢れる珠玉のダンスアルバムに昇華されている。
●アーティストプロフィール:
rakia (key,プログramming)によるソロプロジェクト。2004~2006にかけてJ-WAVE RADIO SAKAMOTO(坂本龍一主催のオーディション番組)にて応募した全ての楽曲が優秀作品としてノミネート。オーディション卒業を機に、ダンス・パフォーマンス、朗読、アート空間設営用の楽曲を提供。様々なジャンルのアーティストとコラボレーション。ライヴイベントにも参加する。
2019年 プログレッシヴ FOrMレーベルより2ndアルバム「Trace Of A Dream」をリリース。ゲストvoにmarucoporoporo、Smanyらを招いて話題となる。
同年 宇川直宏率いるDOMMUNE BROAD#2774にライヴ出演(プログレッシヴ FOrM主催・voにSmanyを起用して話題となる)。
同年、オフィスsi-no主催の平家女人抄(能楽師、朗読、邦楽、VJ、エレクトロニカのコラボ、紀尾井小ホール):祇王にてテーマ音楽、背景音楽を担当。
エレクトロジャズユニット"KOKUBU"のリミックス等も手掛ける(月間JAZZ LIFEでレビューされる)。
2020年 香瑠鼓(振付家)プロデュースのダンスイベント「ツナガリノトビラ」KARADALABOにて楽曲提供。同年、声優、ボーカリストの五阿弥ルナとのポップユニットLunaRakiaを結成(イラストレーターminamoとのアニメーション・商業型コラボレーションに楽曲提供)EPもリリース。
2021年シングル"Here I Go feat. KURO"をリリース、Apple Music主催のTokyoHighwayRadioにて気鋭のエレクトロニックプロデューサーとして紹介される。
2023年4th アルバム"Intuition"をリリース、シングルSound Me Out feat.相馬絵梨子がBay FMをはじめFM各局にて放送され、ドイツのGYGレーベルのコンピレーションに採用される。
2024年5thアルバム"Crystal Winter"をリリース、 "Fill In Snow feat. Khan"がフランスのJerome Legland musicにより紹介される。
2024年6thアルバム"Call For Winter"をリリース、収録曲Morning Sunlight、Call For Winter feat. Smany:2曲がApple公式プレイリストに選曲される。
2025年Khanとの共同アルバム"Faraway"をリリース。収録曲"No light thing"がApple公式プレイリストR&Bに選曲される。(レーベル・インフォメーション)


★MIKRIS主宰THE DOG HOUSEよりCamp Chief新作EP、全5曲収録!
Camp Chief / CAMP FIRE EP
●Camp Chief / CAMP FIRE EP
国内CD 3,300円(税込) (THE DOG HOUSE MUSIC / TDHM009 / 4526180758488)



千葉・本八幡を拠点に活動するラッパー Camp Chief(キャンプチーフ) が、MIKRIS主宰のレーベル THE DOG HOUSE MUSIC より最新作『CAMP FIRE EP』をリリース。

今作は、春の訪れを感じるこの季節にぴったりな全5曲を収録。サウンドプロデュースはレーベルの中核を担う paap &sostone が中心となって手掛け、焚き火を囲むような温もりと、ストリートのリアリティが共存する作品に仕上がった。

リード曲「CAMPFIRE feat. MIKRIS、Youalreadynoe、SANO (KEYTOTHECITY)」では、地元・千葉の仲間たちとの強い絆を感じさせるマイクリレーを展開。

さらに、NY・ブルックリンから、AA Rashidを兄に持つ Lighthou5eとのコラボ曲「尖端KING THIG」も収録し、ローカルとグローバルを繋ぐ意欲的な内容となっている。

2013年に1stアルバム『MEMORY』を発表して以降、地元を拠点に精力的な活動を続ける。2018年から2022年にかけて、THE DOG HOUSE MUSIC からリリースされたMIXTAPEシリーズ『COUNTRY BOY $WANK Vol.1?3』に参加し、録音やミックスワークの一部も担当。2023年にはDJ CHILD HOODがキャリアを総括したベスト盤『Camp Chief a.k.a MERIKEN BEST MIX』を発表。2024年には災害復興プロジェクト「総ノ國プロジェクト」にも参加し、地域と音楽の架け橋として活動の幅を広げている。また、MIKRIS、B.D.やKapsoul等のアーティストのとの共演も果たす。

そして2026年、CB$のメンバーとしての勢いをそのままに、新たな一歩となる『CAMP FIRE EP』をリリース。地元から全国へと"熱"を広げていく。

(メーカー・インフォメーションより)


★千葉ゆかり客演集結のKEN×DJ RINDのジョイント作が登場!
KEN x DJ RIND / A Thousand Leaves Fall
●KEN x DJ RIND / A Thousand Leaves Fall
国内CD 2,200円(税込) (EEL RECORD / EELR035 / 4526180757337)



2025年4月、SHAMOとのジョイント・アルバム『TREE OF LIFE』をリリースし、各地で話題を呼んだDJ RIND。そして、2023年UMB千葉予選優勝、翌年2024年にはKOK千葉予選を制し、名実ともに千葉を代表するMCへと成長を遂げたKEN。この二人がタッグを組み、2026年5月、ジョイント・アルバム『A Thousand Leaves Fall』をリリース。
本作には、レジェンド・クルーSOUL SCREAMからE.G.G.MANが参加。さらに千葉を代表するMC・SHAMO、輪入道、そして千葉の魂を受け継ぎ、今後千葉を背負っていくMCとなるであろう波流と鷹芽が客演として名を連ねる。参加アーティストはすべて千葉ゆかりのMC。地元シーンのプライドとリアルを詰め込んだ、まさに千葉のヒップホップ・シーンの今を体現した一作となっている。2026年5月、千葉のヒップホップ・シーンの歴史に新たな1ページを刻むアルバムがここに誕生する。

初回出荷限定特典CD-R
「TREE OF LIFE リミックス」
※無くなり次第の終了となります。予めのご了承をお願い致します。

■KEN
千葉県木更津市出身のラッパー。29歳でラップを始め、千葉・東京を中心にライヴ活動を展開。2023年に1st EP『STONE BOOK』、2025年に2nd EP『BLUE FLAME』をリリース。2023年UMB千葉代表、2024年KOK千葉代表。MC BATTLEでも活躍し、楽曲・バトルの両フィールドでパンチラインを放ち続ける。
https://www.instagram.com/ken.i_0210/

■DJ RIND
1998年頃より、埼玉を中心にDJ活動を開始。EEL RECORDS主宰。NAOMY 『プログRAM PICTURE』、『JS 自称主婦』、秘密結社MMR、『リベラル-I'm Not DT-』、『スーパーヒップホッパーズ』、『味』、DJ RIND『HARBOR OF SOUNDS vol.1&2』計7枚のアルバムをリリース。2018年からは、爆ぜる男塾、EELMATICのイベントオーガナイザーとして活動中。数々の活動を経て2025年現在、トラックメーカーとして全国各地のラッパーから制作依頼が殺到中。
https://x.com/RealIsNeverDie
https://www.instagram.com/dj.rind/

★衝撃のデビュー・アルバム『燃えよウータン』がカセットで復刻!
ウータン・クラン / 燃えよウータン (CASSETTE TAPE)
●ウータン・クラン / 燃えよウータン (CASSETTE TAPE)
国内CASSETTE 2,200円(税込) (ソニー・ミュージック / SITP6 / 4547366808872)

  

1990年代初頭ニューヨークはスタテン・アイランドから飛び出した驚異のMC集団=ウータン・クラン。

1993年発売の衝撃のデビュー・アルバム『燃えよウータン』(原題:Enter The WuTang Clan (36 Chambers)のサンプリングを多用したプロダクション、カンフーの精神性やアイディア、忠誠心、そして真正性に根ざしたウータンの哲学はリリース後瞬く間に話題となり、1990年代ヒップホップの黄金時代を切り拓いた。1997年に『Wutang forever』を発売し全世界で600万枚以上のセールスをあげるラップ・アルバムとしては驚異的な記録を打ち立て、ウータン・クランとして不動の地位を築き、その後もソロ活動やコラボレーション作品を通じて、彼らは世代を超えてヒップホップはもちろん、ファッションやカルチャーへも多大な影響を与え続けている。

そんな彼らの最後の来日公演を記念して、衝撃のデビュー・アルバム『燃えよウータン』がカセットで復刻! 「WuTang Forever」の精神のもと、彼らのレガシーがカセットで蘇る。

(メーカーインフォメーションより)



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