ディスクユニオンお茶の水駅前店 5月22日(金) 新品CD ロック/プログレ/ソウル他 新入荷情報!


★ALIVE THE LIVEからロック/ブルース大物のライブ音源まとめて入荷!
エリック・クラプトン / LIVE IN LONG BEACH, CALIFORNIA 1974 KING BISCUIT FLOWER HOUR <初回限定盤>
●エリック・クラプトン / LIVE IN LONG BEACH, CALIFORNIA 1974 KING BISCUIT FLOWER HOUR <初回限定盤>
国内CD 3,190円(税込) (ALIVE THE LIVE / IACD11726 / 4997184220484)



偉大なるギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーとしてロック・ミュージック・シーンの頂点に立つアーティスト、エリック・クラプトン。"スロー・ハンド"なる愛称を持つエリック・クラプトンは現在81歳と高齢ながらも第一線で活躍し、様々なミュージシャンに多?なる影響を与え続けるスーパー・ミュージシャンである。
そんな彼が様々な時代で展開する創作活動の中で貴重な70年代のライヴ・アーカイヴがリリースされる。
深刻な薬物中毒を克服し、1974年にアルバム『461オーシャン・ブールヴァード (原題:461 Ocean Boulevard)』 (全米アルバム・チャートNo.1)で復活を遂げたエリック・クラプトンは、日本を含む初のワールド・ツアー「461 Ocean Boulevard Tour」を行う。全53公演のこのツアーの中で、同年7月19日のカリフォルニア州ロングビーチでのコンサートは、アメリカの人気音楽番組「KING BISCUITFLOWER HOUR」の為に収録・放送される。本作はこの放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、カヴァー・ソングやアンコールを含めて収録されている。

完全復活を遂げたエリック・クラプトンのギター・ソロを前面にフィーチュアしたパフォーマンスは圧巻! カム・バック・アルバムの製作を共にしたミュージシャンをバックに配し、リラックスした雰囲気の中でこの時期のエリック・クラプトンならではのレイド・バックしたサウンドを聴かせる素晴らしいアーカイヴの登場だ!

※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナルマスターに起因するものなので不良ではありません。
※ジャケットのデザイン、曲目等が変更になる可能性がございます。ご了承ください


エリック・クラプトン & フレンズ / LEGENDS LIVE IN THE HAGUE, HOLLAND 1997 <初回限定盤>
●エリック・クラプトン & フレンズ / LEGENDS LIVE IN THE HAGUE, HOLLAND 1997 <初回限定盤>
国内CD 3,190円(税込) (ALIVE THE LIVE / IACD11728 / 4997184220491)



マイルス・デイヴィスが再始動に際し起用したベーシスト、マーカス・ミラーはプレイヤーとしての実力は勿論、プロデューサー/コンポーザー/アレンジャーとして第一線で活躍するトップ・ミュージシャンである。そんな彼がジャズ/フュージョン・シーンのトップ・プレイヤーであるデイヴィッド・サンボーン、ジョー・サンプル、スティーヴ・ガッドに声をかけて結成したスペシャル・バンド「Legends」。このバンドの活動スタートに於いてギタリストとして最後に声がかかり参加するのが何とエリック・クラプトンである。バンドは十分なリハーサルを経て、ヨーロッパで開催されたジャズ・フェスティヴァルでパフォーマンスを披露する。その中で、オランダで開催された「North Sea Jazz Festival」出演時の模様は地元のテレビ/ラジオ局により収録/放送される。今回このラジオ放送時に使用された音源にリマスターが施され現時点で最良の音質でリリースとなる。

このライヴ・アルバムはアンコールを含めてその全容を完全収録している。5人のメンバーの代表楽曲にブルースやジャズのスタンダード・ナンバーを加え、このスペシャルなメンバーならではのライヴ・セッション・パフォーマンスは「伝説」というバンド名が相応しい演奏を繰り広げている。エリック・クラプトンのこれまでとは異なる一面を知ることができるライヴ・アーカイヴだ!

輸入盤国内仕様 日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付


ジェフ・ベック / LUCCA, ITALY 2010 <初回限定盤>
●ジェフ・ベック / LUCCA, ITALY 2010 <初回限定盤>
国内CD 2,690円(税込) (ALIVE THE LIVE / IACD11730 / 4997184220507)



2010年、ジェフ・ベックは久々のスタジオ・レコーディング・アルバム『エモーション・アンド・コモーション(原題:Emotion & Commotion)』を発表、全90公演の久々のワールド・ツアー「Emotion &Commotion Tour2010」を実施する。バンド・メンバーには『ワイアード(原題:Wired)』で共演したナラダ・マイケル・ウォルデン(ds)とロンダ・スミス(b)、ジェイソン・レベロ(kbds)が参加する。このツアーの中で同年7月13日にイタリアのルッカで開催されたロック・フェスティヴァルにヘッドライナーとして出演する。この模様はイタリアの国営放送が収録しテレビ/ラジオで放送される。

本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、コンサートの全貌を捉えている(曲の一部の冒頭にラジオMCが入っていることからフェード・インとなっている)。

当時の新作収録楽曲は1曲のみではあるが、ジェフ・ベックの音楽遍歴を辿ることが出来るオリジナルとカヴァー・ナンバーで構成されたセット・リストは秀逸! この時期ジェフ・ベックのライヴ・パフォーマンスの素晴らしさを体感できる作品だ!

輸入盤国内仕様 日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付


ジャック・ブルース & フレンズ / LIVE IN ESSEN, GERMANY 1980 <初回限定盤>
●ジャック・ブルース & フレンズ / LIVE IN ESSEN, GERMANY 1980 <初回限定盤>
国内CD 3,190円(税込) (ALIVE THE LIVE / IACD11734 / 4997184220538)



2014年10月25日に71歳で死去したジャック・ブルース。ロック・べ-ス・プレイに革新をもたらしたプレイヤーである彼はエリック・クラプトンとジンジャー・ベイカーと共に結成したクリームで短期間の活動ながらも多くのロック・バンドに多大なる影響を与える。そんな彼が超強力なバック・ミュージシャンを率いて行った1980年結成のニュー・プロジェクトによるコンサートのライヴ・アルバムが登場!

クリーム解散後はジャズ・ミュージシャンと共演やマウンテンのメンバーとのバンドなど多岐に渡る活動を展開したジャック・ブルースは、70年代後半はブルースよりもジャズ/フュージョンの要素を強めた音楽性にシフトする。その中でコロシアム~ハンブル・パイのクレム・クレムソン(g)、トップ・ジャズ・ドラマー一人でマイルス・デイヴィス・グループ~マハヴィシュヌ・オーケストラに参加したビリー・コブハム(ds)、そしてスティング、ブルース・スプリングスティーン他様々なビッグ・アーティストのツアー・メンバーを経験しているデヴィッド・サンシャス(kbds)という強者達と「Jack Bruce & Friends」を結成しアルバム『アイヴ・オールウェイズ・ウォンティッド・トゥ・ドゥ・ディス(原題:I've Always Wanted To Do This)』を制作する。そしてドイツ~イギリス~アメリカを回る全50公演のツアーをスタートさせる。このツアーの中で、10月18日に実施されたドイツでのコンサートは、テレビ/ラジオ番組のスペシャル番組として収録/放送される。本作はその放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、コンサートの模様を完全収録している。

当時リリースしたばかりのニュー・アルバム収録楽曲を中心にソロ楽曲やクリームのナンバーを交えたパフォーマンスは、この時期のジャック・ブルースの新たな試みを体現したライヴだ!

輸入盤国内仕様 日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付


レッド・ツェッペリン / ライヴ・イン・アラバマ 1973 <初回限定盤>
●レッド・ツェッペリン / ライヴ・イン・アラバマ 1973 <初回限定盤>
国内CD 3,190円(税込) (ALIVE THE LIVE / IACD11732/3 / 4997184220521)



ロック・ミュージック史上最強のバンド、レッド・ツェッペリン。13年間の活動の中で発表した9枚のアルバムのセールスは全世界で2億枚を超え、全英アルバム・チャートで8枚連続No.1を記録、そしてその音楽は数多くのバンドに多大なる影響を与え続ける。そんなレッド・ツェッペリンの貴重なライヴ・アーカイヴが登場!
デビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン(原題:Led Zeppelin)』を1969年1月にリリース、全英アルバム・チャートNo.6、全米アルバム・チャートNo.10にランク・インし好調なスタートを切った。そして同年10月にリリースする『レッド・ツェッペリンII(原題:Led Zeppelin II)』はより大きな成功を収めると同時に、バンドはブルースをベースとした独自のハード・ロック・サウンドを確立する。1971年にリリースされる4thアルバムのアルバム・タイトルは無く、代わりに4つのシンボルが表記されバンドの代表作となる。1973年3月に5thアルバム『聖なる館(原題:Houses Of The Holy)』をリリースすると北米限定の全34公演のを実施する。
このツアーの中で5月13日のアラバマ州モービルでのコンサートはラジオ番組の為にレコーディングされるがテープ・チェンジのミスから最後2曲が収録されず、一部がアルバムとツアーのプロモーションの為に放送される。本作はこの放送時に使用された音源を使用したライヴ・アルバムである。バンドとしてはノリにのっている時期のライヴ・パフォーマンスであり充実した内容なだけに2曲の欠損は惜しまれるが、それをも忘れさせる驚異の演奏はバンドの凄みを感じさせる。
【メンバー】
ジミー・ペイジ (g)
ロバート・プラント (vo)
ジョン・ボーナム (ds)
ジョン・ポール・ジョーンズ (b)
【仕様】
・輸入盤国内仕様
・2CD
・ジュエルケース
・日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付
※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナルマスターに起因するものなので不良ではありません。
※ジャケットのデザイン、曲目等が変更になる可能性がございます。ご了承ください。


★2003年のジェフ・ベックとの貴重なコラボ・ライブ音源がリリース!
B.B.キング / ライヴ・イン・ニューヨーク 2003
●B.B.キング / ライヴ・イン・ニューヨーク 2003
国内CD 2,805円(税込) (ALIVE THE LIVE / IACD11731 / 4997184220514)



B.B.キングことライリー・B.キングは<キング・オブ・ザ・ブルース>と称されるブルース・ミュージック・シーンの大御所である。そんなB.B.キングが彼を敬愛するジェフ・ベックと共に2003年にと題した北米限定の全32公演のツアーを実施する。そのツアーのきっかけとなるのが同年6月17日にニューヨークで行われたB.B.キングの芸能生活50周年コンサートである。彼の名を冠したライヴ・ハウスでのコンサートにジェフ・ベックがスペシャル・ゲストとして飛び入り参加したのである。
当日のセット・リストは全14曲で、その内B.B.キングの代表曲「ロック・ミー・ベイビー」、エリック・クラプトンの楽曲「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」、そしてアンコールのB.B.キングの楽曲「ペイイング・ザ・コスト・トゥ・ビー・ザ・ボス」の3曲でギター・バトルを繰り広げる。円熟したB.B.キングのブルース・ギターとテクニカルながらも歌心あるジェフ・ベックのギターが繰り広げるパフォーマンスは地元のラジオ局で放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムである。
輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
<メーカーインフォより>


★英ロック・バンド、ブラック・キーズのダン・オーバックが運営するレーベルより9年振り新作!
国内盤&輸入盤!

リトル・バーリー / グラヴィティ・フリーズ (SHM-CD)
●リトル・バーリー / グラヴィティ・フリーズ (SHM-CD)
国内SHM-CD 3,300円(税込) (ユニバーサルミュージック / UICB10019 / 4988031858868)



日本盤はSHM-CD仕様
日本盤のみボーナストラック2曲、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)
先行シングル「More Bad Miles Of Road」収録



●LITTLE BARRIE / GRAVITY FREEZE
輸入CD 4,400円(税込) (CONCORD / 7275134 / 0888072751347)




バーリー・カドガン (Vo./Gt.)、ルイス・ワートン (Ba.) による英ロックバンド=LITTLE BARRIE。2005年、デビュー・アルバム『WE ARE LITTLE BARRIE』で無名の新人から躍進を遂げ、セカンド・アルバム『STAND YOUR GROUND』、サード・アルバム『KING OF THE WAVES』でその地位を確固たるものにした。〈SUMMER SONIC 2006〉ではビーチ&アクア・ステージでトリを務めた。フロントマンのバーリー・カドガンは、プライマル・スクリームやモリッシーのギタリストとしても活躍。また、ポール・ウェラーやケミカル・ブラザーズのレコーディングにも参加するなど人気ギタリストとしての顔を持つ。
英サイケデリック / ジャズ・バンド=ザ・ヘリオセントリックスでドラマーを務めるマルコム・カットと共作した2025年アルバム『ELECTRIC WAR』と同時期に制作された『GRAVITY FREEZE』。前作と表裏一体の作品とも言えるこのアルバムは、ザ・ブラック・キーズ主宰のEASY EYE SOUNDからリリースされ、単独名義としては9年振りの新作となる。『ELECTRIC WAR』が実験的なアプローチをとったのに対し、『GRAVITY FREEZE』はリズム・アンド・ブルースに直結したアプローチを採用し、より自然にLITTLE BARRIEのスタイルに収まる楽曲を収録。


★サーファー、映画監督、世界的ミュージシャンと進化の歩みを辿るドキュメンタリー映画のサウンドトラック!
JACK JOHNSON / SURFILMUSIC
●JACK JOHNSON / SURFILMUSIC
輸入CD 4,070円(税込) (REPUBLIC / 5759443 / 0199957594431)




米ハワイ出身アーティストのジャック・ジョンソンのサーファーから映画監督、そして世界的ミュージシャンへと進化を遂げた自身の歩みをたどるドキュメンタリー映画『SURFILMUSIC』がアメリカでプレミア公開、同時にサウンドトラックを5月15日(金)にリリースすることを発表した。
サウンドトラック制作には、長年ジャックの音楽とサーフ・フィルムに敬意を抱いてきたエルマノス・グティエレスが参加。さらに、ジャックはスタジオで『イン・ビトウィーン・ドリームス』や『スリープ・スルー・ザ・スタティック 』など、ジャックの代表作を共同制作したプロデューサーのマリオ・カルダート・ジュニア(ビースティ・ボーイズ、セウ・ジョルジ、ベックを手掛ける)とも再会を果たした。
サウンドトラックのディスク2に収録されている「4-Tracks」は、ジャックが1990年代に4トラックのカセットレコーダーで録音した貴重な音源作品となっている。
ドキュメンタリー『SURFILMUSIC』は、1999年の『シッカー・ザン・ウォーター』、2000年の『セプテンバー・セッションズ』というジャックの象徴的なサーフ・フィルムの制作過程を軸に物語が展開する作品となっている。これらのクラシック作品は、ジャックのレンズとギターを通して独自の芸術的視点を提示し、結果的に彼の音楽キャリアの幕開けとなったのだ。本作は、ジョンソンの人生を形づくった生涯にわたる友情や、海を中心に広がるコミュニティを称える内容となっている。オリジナル作品に出演したケリー・スレーター、ロブ・マチャド、マロイ・ブラザーズら多くのサーファーも登場。また、探究心と創造性を分かち合うスピリットが、現在に至るまで彼の音楽や環境活動の原動力となっていることも描かれている。
日本公式HP
https://www.universal-music.co.jp/jack-johnson/Jack Johnson、Hermanos Gutiérrez - Drink The Water (from the SURFILMUSIC Soundtrack)
https://youtu.be/IoIFOjP2dpM?si=Wdm8Yr6cmKNQA4La"


★レア音源やバージョンを含む新作コンピレーションが誕生!
FUTURE ISLANDS / FROM A HOLE IN THE FLOOR TO A FOUNTAIN OF YOUTH
●FUTURE ISLANDS / FROM A HOLE IN THE FLOOR TO A FOUNTAIN OF YOUTH
輸入CD 2,200円(税込) (4AD / 4AD0907CD / 0191400090729)



過去20年にわたり、フューチャー・アイランズは稀有な軌跡を辿ってきた。有望な新人として出発し、カルト的な人気を誇り、今やジャンルを代表するバンドへと歩みを進めてきた彼らの活動開始から20周年という記念すべき節目にあたり、本作ではストリーミング未解禁の楽曲を半分以上含む、ヒット曲の別バージョンやレア音源など、ファンに愛されてきた名楽曲の数々を収録。バンドの音楽的パレットを示すと同時に、フューチャー・アイランズならではの普遍的な魅力にさらなる彩りを与えている。

タイトルが示す通り、本作『From a Hole in the Floor to a Fountain of Youth』は、ささやかな出発点から、より広がり続ける地平へと向かうバンドの歩みを辿る作品となっている。バンドの核であるベーシスト、William Cashion は「床の穴 (Hole in the floor) は日常を表していて、噴水 (Fountain) は、自分が夢見ていた人生が実際に生きている現実になったときに起こる魔法なんだ。それは夢と現実が同じ空間に存在しているようなものなんだよ」と語っている。本作が焦点を当てているのは、長らく人々を魅了してきたフューチャー・アイランズの、より深層であり、彼らの微細な表現、優美さ、そして感情を自在に操るバンドの姿をありありと浮かび上がらせる。


★MJ LENDERMAN参加 ニューオーリンズ発NEUTRAL MILK HOTEL系譜のSSW!
THOMAS DOLLBAUM / BIRDS OF PARADISE
●THOMAS DOLLBAUM / BIRDS OF PARADISE
輸入CD 2,420円(税込) (DEAR LIFE RECORDS / DLR066CD / 0617308040401)




2022年のデビューフルアルバム『WELLSWOOD』でいきなり評価と称賛を浴びたアメリカはニューオーリンズ州発SSW THOMAS DOLLBAUM。4年振りとなる新作『BIRDS OF PARADISE』は更なる飛躍を刻んだインディLOVERマストな内容!
現在USインディシーンで飛ぶ鳥を落とす勢いの絶対的な存在MJ LENDERMANが演奏で参加という、これ以上無い激アツな展開が発生。そしてTHOMAS自身も曲作りやパフォーマンスにおいて、NEUTRAL MILK HOTELのJEFF MANGUMのようなしっとり&パキっとの中間を行くアプローチを敢行。MJ LENDERMANがギターソロまで弾いたリードシングル"Dozen Roses"のメロディとギターワークは、底知れぬセンスと能力をバチバチに放っています。

近年盛り上がりを見せるDEAR LIFE RECORDSよりリリースされる本作、是非聴いてUSインディの現在地点に胸を打ちましょう。


★幸せいっぱい 米中夫婦デュオの食、愛、生活のときめきで出来上がったポップ作!
CHINESE AMERICAN BEAR / DIM SUM & THEN SOME
●CHINESE AMERICAN BEAR / DIM SUM & THEN SOME
輸入CD 2,310円(税込) (MOSHI MOSHI / MOSHI588CD / 5060918155266)




ANNE TONGとBRYCE BARSTENによるインディー・ポップデュオ=CHINESE AMERICAN BEAR。夫婦である二人の人生を軽快に描いた3枚目アルバム『DIM SUM & THEN SOME』が、イギリスの人気レーベル〈MOSHI MOSHI〉からリリースされる。
食、愛、小さな喜びや幸せ、中国系アメリカ人としてのルーツなど生活を共に送る二人が愛するあらゆるものを探求した本作は、コラージュ作品のように豊かで色鮮やかだ。音楽面では実験的な領域へと踏み込みつつ、従来のポップ・スタイルを更に進化させた。サイケデリック、ディスコ、シンセサイザーを駆使したエレクトロニック要素やドローンのような催眠的要素まで、様々なジャンルをかき混ぜて出来上がったのは抜群にキュートでときめくサウンド。自由で奇抜な楽曲から満ち溢れるポジティブなオーラと止まらない多幸感に、これ以上ない満足感を得る一枚。


★NYデュオのゆる~いベッドルームポップでお届けする最新作!
LOWERTOWN / UGLY DUCKLING UNION
●LOWERTOWN / UGLY DUCKLING UNION
輸入CD 2,310円(税込) (SUMMER SHADE / SUM008CD / 0199438002417)




米ニューヨーク拠点のOlivia OsbyとAvsha Weinbergによるベッドルームポップ・デュオ=LOWERTOWN。高校の同級生だった二人は授業で出会い、ジャズ好きという共通点から意気投合。2018年から音楽活動を始めた。
ここ最近は絶え間なく続くツアー、所属レーベルとの決別、創作の行き詰まり、険悪化する関係など崖っぷちの状態が続いていたが自分たちの「原点」を見つめ直し、ついに新作『UGLY DUCKLING UNION』が完成。作詞作曲、録音、プロデュース、ミックスまで全て二人だけで手がけたLOWERTOWN。その閉鎖的で実践的なアルバム制作は、彼らが初期から大切にしているものであり、数年の時を経ても決して薄れることはなかった。
先行シングル「I Like You A Lot」は不安定に揺らめくざらついた歌声とローテンポに進むゆるいサウンドに全身の力が抜ける一曲。作品の中で青春の憂鬱を正直に捉えて深く掘り下げることが多い印象だが、本作で苦悩はより成熟し、客観的でユーモラスなレンズを通して表現されている。衝突や波乱を乗り越えたLOWERTOWNの期待高まる最新作。


★全英No.1アルバムの前作から3年、エド・シーラン主宰レーベルより期待のSSWから待望の新作!
MAISIE PETERS  / FLORESCENCE
●MAISIE PETERS / FLORESCENCE
輸入CD 2,750円(税込) (WM UK / 2685414389 / 5026854143897)




■ イギリスはブライトン出身のシンガー・ソングライター、メイジー・ピーターズ。2017年、デビュー・シングル「Place We Were Made」を発表した彼女はAtlantic UKと契約。UKポップス・シーンにて期待すべき新人アーティストとして注目を集めるようになる。その後数枚のEPと映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のサウンド・トラック・アルバムに UKアーティストとして唯一抜擢された彼女は、2021年エド・シーランが主宰するレーベル "Gingerbread Man Records"と契約。同年デビュー・アルバム『YOU SIGNED UP FOR THIS』をリリースし、全英アルバム・チャートの2位に輝いた。続く2023年6月にセカンド・アルバムとなる『THE GOOD WITCH』を発表。全英アルバム・チャートで初登場1位を飾り、米BillboardのHeatseekers アルバムチャートにもエントリーを果たす。

■ その彼女が約3年振りとなるニュー・アルバムをリリースする。『FLORESCENCE』と名付けられたこのアルバムは、グラミー賞を2度受賞した経験を持つプロデューサー、イアン・フィッチュク(ケイシー・マスグレイヴス、ビヨンセ、クリス・ステイプルトン)との共同プロデュース。そしてジュリア・マイケルズやマーカス・マムフォードとのデュエットもフィーチャーされた作品となる。

■ 全英No.1アルバムとなった『THE GOOD WITCH』をリリースして以来、メイジー・ピーターズは、テイラー・スウィフト、コールドプレイ、コナン・グレイ、そしてノア・カーンといったそうそうたる顔ぶれのオープニングアクトを務めただけでなく、自身のワールドツアーを成功させ、さらにはグラストンベリーへの出演も果たすなど、まさに怒涛の数年間を送っていた。しかし常にツアーで世界を飛び回る生活を続けてきた彼女は、2024年末には遂に自身のペースが限界に達していることに気づき、また心身ともに影響が出始めていると感じた為、歩みを緩めることにしたという。そして"ポップスター"という目まぐるしく回るメリーゴーラウンドを一時停止させ、ステージの外にある自分自身の生活を取り戻すため、彼女は自身の故郷に戻ることにした。そうして得た静かな時間は、彼女を一人の人間として、そして一人のアーティストとして再び地に足のついた状態へと導く"リセット"の場となった。最新作『FLORESCENCE』の感情的な核となる部分は、そんな穏やかな日々のなかで、静かに形作られていったのだった。

■ その"自分らしさ"への回帰は、彼女のライフスタイルだけでなく、音楽にも色濃く反映されていくようになる。ストーリーテリングへの情熱に突き動かされるように、メイジーはナッシュビルへと向かい、そこでアルバムの大部分を書き上げ、レコーディングを行った。2020年に初めてタッグを組んだ長年のコラボレーター、イアン・フィチュックとの再会は、彼女にとって非常に自然なことだったと言えるだろう。二人は共に、アルバムの温かく深みのあるサウンドを作り上げ、フィチュックは、初めて共同プロデューサーという役割に挑戦するメイジーをしっかりと支えたのだった。そうして完成した最新作『FLORESCENCE』は、前作『THE GOOD WITCH』で描かれた人間関係のその後、そして、高校時代の恋人と再び結ばれたという現在進行形のラブストーリーを綴りつつ、"正しい愛"がいかに"間違った愛"を癒やす助けになるかを深く映し出している。アルバムに描かれているのは、多角的な視点からの自己の再発見、そして癒やし。本作は、最終的に自分らしく「花開く(flourish)」方法を学ぶまでを描いたメイジーの物語なのだ。

■ 「この15曲は、23歳から25歳までの私自身の開花と、私自身とこの作品の心の拠り所となってくれた真実の愛が花開く様子を描いたもの。そこには、悪役や棘、失恋や降りしきる雨に耐えたここ数年の長い冬の物語が収められている。でも最後には完璧なイギリスの春へと、そして最初の野の花が咲いた時に訪れる希望とカタルシスへと、聴く人を導いていくの」
そうメイジーはアルバムについて語り、さらに続ける。
「このアルバムは、単に誰かのおかげではなく、自分自身の中に希望や安らぎ、そして強さを見出すという、真の意味での『癒やし』を表現できたと感じている。かつてのすべての悲しみには意味があったのだと気づくこと。その意味とは、いま鏡の中にいるあなた自身であり、そしてその隣にいる大切な人の存在そのものなの」

■ 常に自身に正直で、ありのままの自分を繊細なメロディーと少しハスキーだけれども天性の透明感をもつ歌声で奏でてきたメイジー・ピーターズ。自分らしく咲いた花を束ねた可憐な花束、それが本作『FLORESCENCE』なのだ。


★グラミー賞計11度の受賞経歴を持つSSWプロデューサージャック・アントノフ率いるブリーチャーズ、2年振り新アルバム!
ブリーチャーズ / EVERYONE FOR 10 MINUTES
●ブリーチャーズ / EVERYONE FOR 10 MINUTES
国内SHM-CD 3,300円(税込) (ユニバーサルミュージック インターナショナル / POCS23069 / 4988031858851)




グラミー賞計11度の受賞経歴を持つシンガー・ソングライター / プロデューサーのジャック・アントノフ率いるブリーチャーズが2年振りとなる新アルバムをリリース!
日本盤はSHM-CD仕様
日本盤のみボーナストラック、歌詞対訳、ライナーノーツ付(予定)
先行シングル「YOU AND FOREVER 」収録

ブリーチャーズは、グラミー賞計11度の受賞経歴を持つシンガー・ソングライター / プロデューサーのジャック・アントノフによって2013年に結成されたニュージャージー州出身のロックバンド。USのポップ・ロック・バンド、FUN.の活動休止以降はブリーチャーズとして活動するジャック。プロデューサーとしては、テイラー・スウィフト、ケンドリック・ラマー、サブリナ・カーペンター、ラナ・デル・レイ、ザ・1975、ロード、ドージャ・キャット等の作品をプロデュース。ジャックは2022年から2024年まで3年連続で年間最優秀プロデューサー賞を受賞し、批評家から2010年代と2020年代のポップミュージックの潮流に影響を与えたと評価されている。ジャック・アントノフは2023年にUKのレーベル、DIRTY HITと契約。2024年にリリースされた前作アルバム『ブリーチャーズ』はUKアルバム・チャート5位、USオルタナティブ・アルバム・チャートで5位を記録し、同年にSUMMERSONICでの来日を果たしている。


★アンプリファイド・カリンバを多重録音した美しくも風変りな音楽。リー・ペリーもヴァン・ダイク・パークスも驚く米西海岸ミニマリスト初単独作品!
ジェフ・ブルーナー / フォー・コーナーズ [CD]
●ジェフ・ブルーナー / フォー・コーナーズ [CD]
国内CD 2,970円(税込) (エム・レコード (em RECORDS) / EM1223CD / 4560283215868)



「この作品集を世に送り出すのに、エム・レコード以上の場は考えられない! 」(Spencer Doran/Visible Cloaks)
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アメリカン・ミニマリストの正統を継ぐ作曲家、ジェフ・ブルーナーのキャリア初となる作品集。アンプリファイド・カリンバを多重録音した大作、リー・ペリーもヴァン・ダイク・パークスも驚く脱構築主義Sci-Fiポストパンク・カリプソレゲエ、メランコリックな美しさで彩られた器楽曲あわせて4作品を収録し、この知られざる作曲家の美しく風変わりな音楽を紹介します。
『Four Corners』は、米西海岸のミニマリスト作曲家ジェフ・ブルーナーの半世紀にわたる興味と様々な側面を紹介する初の単独作品集です。ここに選ばれた1970年代から2020年代までの楽曲は一貫した美的関心のもとに作曲され、伝統を礎に、独自の視点で変化を加えた奇妙で魅力的な音楽集になっています。ブルーナーは同郷の作曲家ハロルド・バッドやダニエル・レンツと親交があり、テリー・ライリーやジョン・アダムスといったミニマル/ポストミニマル作曲家の音楽との関連性も彼の諸作にはっきり伺えます。
そんな本コレクションの重要曲である「Magic Mbira(魔法のムビラ)」(1979年)は、ライリー風の要素を、レンツのカスケード・エコー・システムを彷彿とさせるテープディレイの音響処理で巧みに構築した傑作。このアンプリファイドされたムビラ(カリンバ)のための曲は、クラシックの伝統的なリサイタルホールを抜け出し、より開かれた場で演奏したいという願望においてローランド・P・ヤングの名作『Isophonic Boogie Woogie』とも親和性を持ちます。
ブルーナーの特異な側面は、SF映画『Foes』のプロモーション用に制作された脱構築主義カリプソレゲエ曲「Reggae Foes」(1978年)に現れており、このD.カニンガム/D.トゥープを濾過して歪ませたブラックアーク・サウンドのような世界感を、クラシック流儀の作編曲で達成していた驚くべき作品です。また、ガット弦のフレットレス・バンジョーでアメリカン・フォークソングを再構築した「Cold Rain and Snow」(2020年)、レンツに捧げられたピアノ曲「Remembrance in a Pale Room」(1995年)という、メランコリックな美しさで彩られた2つのソロ楽器のための曲も収録。ブルーナーによる曲解説と貴重写真、「Magic Mbira」の楽譜付き。


★デンマークが誇るAORの至宝、ボーイズ・フロム・ヘヴンの日本盤リリースが決定!
ボーイズ・フロム・ヘヴン / ザ・ワンダラー
●ボーイズ・フロム・ヘヴン / ザ・ワンダラー
国内CD 3,100円(税込) (マーキー・インコーポレイティド / MICP-12027 / 4527516025090)



80年代ロックへの深い敬意と、現代的で洗練されたソングライティングを融合させたその音楽性は、**Toto**の持つ不変のクラス感、L.A.ソフト・ロックの滑らかな洗練、そして北欧ならではのメロディック・センスを想起させながらも、あくまで"ボーイズ・フロム・ヘヴン"として結実している。ミックス/マスタリングにはエリック・モーテンソン(Eclipse/W.E.T.)を起用。サウンドはこれまで以上に研ぎ澄まされ、豊潤でラグジュアリーなアレンジ、ベルベットのように滑らかなキーボードとサックス、完璧に重ねられたハーモニー、そして一度聴けば耳から離れないメロディが、アルバム全体を通して輝きを放つ!


★US正統派メタルの雄、アーマード・セイント、約3年ぶりとなる新作発売!
アーマード・セイント / エモーション・ファクトリー・リセット
●アーマード・セイント / エモーション・ファクトリー・リセット
国内CD 3,500円(税込) (キングレコード / KICP4116 / 4988003670061)



ヘヴィ・メタルという概念を正面から受け止めて体現するバンド!
1984年にデビューを果たした鎧をまとった鋼鉄の戦士、カリフォルニア州LA出身の正統派ヘヴィ・メタル・バンド、アーマード・セイントの前作『PUNCHING THE SKY』に続く、約3年ぶりのニュー・アルバム! バンドの中心人物であり、アンスラックスのヴォーカリストとしても活躍していたジョン・ブッシュ(Vo)を始め、ベーシストでバンドのプロデュースも務めるジョーイ・ヴェラなど、デビュー当時からほとんど変わらないメンバーが在籍、デビュー当時から約40年以上に亘り、シーンの第一線で活躍中!
徹頭徹尾ストレートなヘヴィ・メタルを追求した楽曲は本作でも健在! ジョン・ブッシュの硬派な姿勢を貫いたパワフルでアグレッシヴなヴォーカルは本作でも健在で、バンドの中で圧倒的な個性と存在感を放っている!
初期の雰囲気を充満させた一切妥協の無いアグレッシヴなメタル・アルバムが完成だ!

★☆特典☆★
・ジャケット絵柄ステッカー
※特典は先着となりますので、無くなり次第終了となります。


★スウェーデン出身のロック・ヴォーカリスト、エリック・グロンウォールのソロ名義でリリースする初のオリジナル・アルバム!
エリック・グロンウォール / バッド・ボーンズ
●エリック・グロンウォール / バッド・ボーンズ
国内CD 3,500円(税込) (キングレコード / KICP4115 / 4988003670054)



自身を貫き通して書き上げた珠玉のメロディック・ロック!
大舞台で証明した実力と才能を詰め込んだソロ・アルバム!
●2026年1月に行われたマイケル・シェンカーの来日公演の際にヴォーカリスト務めたエリック・グロンウォール(ex.H.E.A.T~ex.SKID ROW)のソロ名義で制作した注目のニュー・アルバム!
●スウェーデンのオーディション番組から彗星の如く登場し、その後、H.E.A.T、SKID ROWのフロントマンとして活躍、その実力の高さとロック・ヴォーカリスト然たるルックスとカリスマ性で、メタル・シーンでの人気と知名度を確立し、この度、ソロ・アーティストとして初のオリジナル曲によるアルバムをリリース!
●注目のソロ作の制作にはH.E.A.T時代の盟友ヨナ・ティーが参加しているほか、NESTORの楽曲制作にも関わっているフレドリック・トマンダーも全面的に参加! ハードなギターと軽快なリズム、キャッチーなメロディが一体となった、まさにメロディック・ロック・ファン感激の名曲を多数収録! 更にマスタリングはエリック・モーテンソン(ECLIPSE)が担当し、盤石の体制で制作した強力作! 日本盤には海外盤未収録のボーナス・トラック「Life Goes On」を追加収録予定!

★☆特典☆★
・ジャケット絵柄ステッカー
※特典は先着となりますので、無くなり次第終了となります。


★UKのハードコア/スラッシュ・メタル・バンド、生々しいオールド・スクールなサウンドを継承した2ndアルバム!
ケイジ・ファイト / イグズーヴィア
●ケイジ・ファイト / イグズーヴィア
国内CD 3,520円(税込) (ウルトラ・ヴァイヴ / SPINE801091PJ / 4526180757306)



UKのメタル・バンド、ケイジ・ファイトの新作が完成。生々しいオールド・スクールなハードコアの核心を継承したセカンド・アルバム『イグズーヴィア』、リリース。
Rachel Aspe(Vo)、James Monteith(G)、Nick Plews(Dr)、Will Horsman(B)からなるUKのメタル・バンド、Cage Fightは、2026年5月にSpinefarmよりセカンド・スタジオ・アルバム『Exuvia』をリリースする。Lower Lane StudiosでSam Bloorがレコーディングし、Jim Pinder(Sleep Token、Malevolence)がミックスを手掛けた『Exuvia』は、Cage Fightの生々しいオールド・スクールなハードコアの核心を継承。肉厚なグルーヴ、激しいリズム、そして腹にパンチを食らったかのような強烈な怒りの波が響き渡る。同時に、より多層的な地形、雰囲気、そしてメロディーを探求し、バンドはこれまで以上に壮大でタイト、そして感動的なサウンドを作り上げている。写真家、Manuel Acquualeniが撮影したアルバムのカバー・アートには、放射線マスクが描かれており、Rachelの祖母との経験とアルバム・タイトル『Exuvia』、この両方とのつながりを確立している(「Exuvia」は脱落した皮膚や抜け殻と定義することができる)。
【仕様】
・国内流通仕様盤


★2024年2月から始まった"THE FINAL RIDE"ツアーを収録したライブ盤!
リンチ・モブ / ザ・ファイナル・ライド(CD+DVD)
●リンチ・モブ / ザ・ファイナル・ライド(CD+DVD)
国内CD+DVD 3,960円(税込) (マーキー・インコーポレイティド / MIZP60066 / 4527516025106)



※5月14日以降の受注品は発売日以降の発送となります。LYNCH MOBは元DOKKENのギタリスト、ジョージ・リンチによるバンド。
DOKKENはアメリカのヘヴィ・メタル・バンドで80年代のLAメタル・ムーヴメントから登場した代表的グループ。
ドン・ドッケンが主宰し、ジョージ・リンチらのギターヒーローを輩出。
ドッケンが一度目の解散をした1989年にLYNCH MOBを結成。
11thアルバム『Babylon』(2023)をリリースした際に、2025年1月から行うツアーをフェアウェルとすると発表していた。
そして、ハード・ロック史の伝説の章が『The Final Ride』で雷鳴のように終わりを迎える。
セットリストは、LYNCH MOBのキャリアを網羅した内容となっており、名曲の数々に加え、
ジョージ・リンチのレガシーと切っても切れないDOKKEN時代の3曲も収録。
『Lightning Strikes Again』『It's Not Love』『Paris Is Burning』といった爆発的なパフォーマンスは観客を熱狂させる。
一方『River of Love』『No Good』『Hell Child』『Let the Music Be Your Master』『Street Fighting Man』といった
LYNCH MOBのアンセム、そして時代を超えた締め曲「Wicked Sensation」は、バンドの真価を存分に発揮している。
『The Final Ride』の中心人物はジョージ・リンチ。
その紛れもないギタートーン、フレージング、そして音楽的権威は、
世代を超えたハードロック/メタル・ギタリストの象徴であり続けている。
ガブリエル・コロン(Vo)、ジャロン・グリーノ(Ba)、ジミー・ダンダ(Dr)という強力なラインナップが彼を支え、
バンドの伝統にふさわしい、タイトでアグレッシブ、そしてエモーショナルなパフォーマンスを披露。
『The Final Ride』は単なるライヴ・アルバムではなく、別れ、祝福、そしてメッセージでもある。
プレミアムな制作技術で収録され、バンドの最後のステージでの演奏が一切の妥協なく収録されている。
パール・サウンド・スタジオによって細心の注意を払って録音、ミックス、マスタリングされた完全な没入型のライヴ体験を提供。LYNCH MOBのパフォーマンスの激しさを保ちながら高音質を保っている。


★VULFPECKのギタリストとしても活躍するCORY WONGの1STが再発!
CORY WONG / CORY WONG AND THE GREEN SCREEN BAND
●CORY WONG / CORY WONG AND THE GREEN SCREEN BAND
輸入CD 3,960円(税込) (DIGGERS FACTORY / CW05GSBCD / 3760434480591)




2017年当時クラウドファンディングでのみ制作されていたCDが入荷!
この作品はCORY WONGがギタリストとしてだけでなく、プロデューサー、MVディレクター、そしてエンターテイナーとしての才能を世に知らしめた記念碑的なプロジェクト。ソロではファーストアルバムとなります。

20名以上のミュージシャンが参加しており、VULFPECKの仲間や、プリンスのバックバンドを務めたホーン隊などが名を連ねています。
アップテンポなファンクからメロウなインスト曲までキャリアを語る上で欠かせない人気を誇る名盤が再発!




★ヴィンテージ・サウンドと甘美な歌声が心を揺さぶる待望の2ndアルバム登場!
ジ・マーローズ / ディ・ホテル・マリブ (国内仕様CD)
●ジ・マーローズ / ディ・ホテル・マリブ (国内仕様CD)
国内CD 3,080円(税込) (BARRIO GOLD(バリオゴールド) / BG5263 / 4560114406854)



※帯・解説(アーティスト・インタビュー&写真掲載)付!

2024年にBIG CROWNから鮮烈なデビューを飾った、インドネシア・スラバヤ発のヴィンテージ・ソウル・バンド、THEE MARLOESが超待望の2ndアルバムをリリース!
上質なヴィンテージ・サウンドとNATASSYAのスムースで甘い歌声で世界から注目を集める彼ら。本作は先行7インチにも収録された軽快なビートの「I'D BE LOST」をはじめ、インドネシア語を取り入れた楽曲も収録。ミッドテンポの心地よい曲やダンスフロアを沸かせるナンバー、さらには情感豊かなバラードまでを収めた、バンドの幅広い表現力が堪能できる内容!
前作『PERAK』の路線を基調としつつ、より洗練されたアレンジと奥行きのあるサウンドへと深化。ローカルなルーツと現行ソウルの感覚が高次元で融合した、完成度の高い一枚です。世界中からますます注目度が増すこと必至! 今のうちに確保しておきたい傑作アルバムです。




★ジャズ/R&B/ソウルのコンピレーションCD-R まとめて入荷!
EARL BOSTIC / EARLY EARL - THE GOTHAM RECORDINGS,1946-1947 (CD-R)
●EARL BOSTIC / EARLY EARL - THE GOTHAM RECORDINGS,1946-1947 (CD-R)
輸入CDR 2,145円(税込) (JASMINE / JASMCD2837 / 0604988283723)




ジャズ/リズム&ブルース界で活躍した伝説的サックス奏者による初期作品がCD-Rでコンピレーションアルバム化!
当時ジャズ/リズム&ブルース界の中心で活躍し、同業者から伝説的なサックス奏者として崇められていたEARL BOSTIC。そんな彼が初期(1946~1947)に録音/リリースを行っていたGotham Records時代の作品が、CD-Rでまとめてコンピレーションアルバム化!
EARL BOSTICのGotham Records時代の作品を網羅したコンピは恐らく今作が史上初であり、リズム&ブルースに強く傾倒していた彼とそのバンドメンバー達が織りなす楽曲群は傑作ばかりである。中にはEARL自身がヴォーカルを担当した楽曲もいくつか含まれており、特にスモール・グループ・リズム&ブルース愛好家にとっては必携の一枚となっている。
たっぷり全28曲を収録、貴重な一枚を是非お見逃しなく!



LARRY BIRDSONG / LIVE THE LIFE I SING ABOUT - THE COMPLETE `50S SINGLES PLUS (CD-R)
●LARRY BIRDSONG / LIVE THE LIFE I SING ABOUT - THE COMPLETE `50S SINGLES PLUS (CD-R)
輸入CDR 2,145円(税込) (JASMINE / JASMCD3294 / 0604988329421)




ナッシュビルの名シンガーによる初期作品を完全網羅しコンパイル&初CD-R化!
ナッシュビルを中心に活躍し、R&Bやブルース、サザンなど多くのジャンルを巧みに歌いこなした名シンガー・LARRY BIRDSONG。当時、同世代からは最も才能あるボーカリストの一人と評されていたほど実力者だった。そんな彼が1956年から1962年末までにリリースしたシングル曲(A/B面)を年代順に網羅し、計29曲をコンピレーションアルバム化!
LARRY BIRDSONGの楽曲を本作のような形でCD-R化したのは今回が史上初。南部から生まれた最高のブラック・ミュージックの一部がこの一枚に集約されている。当時結果として全国的な成功は得られなかったものの、今なお色褪せない彼の作品と歌声がここに蘇ります!



V.A. (SONGS THAT SHAPED VAN MORRISON) / SONGS THAT SHAPED VAN MORRISON (CD-R)
●V.A. (SONGS THAT SHAPED VAN MORRISON) / SONGS THAT SHAPED VAN MORRISON (CD-R)
輸入CDR 2,145円(税込) (JASMINE / JASCD1281 / 0604988128123)




巨匠・VAN MORRISONが影響を受けたソウル/ブルース等の楽曲群が、CD-Rでコンピレーションアルバム化!
高い音楽性と歌唱力でリスナーだけでなく多くのミュージシャンからも支持されるレジェンド・VAN MORRISON。そんな彼が直接的に影響やインスピレーションを受けたとされるソウル/ブルース等の楽曲群が、コンピレーションアルバムとして遂に登場!
ソウルの原点ともされるRAY CHARLESの大名曲「I GOT A WOMAN」や、多数のアーティストによってカバーされるようになったSAM COOKEのポップ・スタンダード「BRING IT ON HOME TO ME」、その他にもMUDDY WATERSやCHUCK BERRYなどの楽曲も含む、全29曲をたっぷりと収録!



BUKKA WHITE / SHAKE 'EM ON DOWN 1939-1940 (CD-R)
●BUKKA WHITE / SHAKE 'EM ON DOWN 1939-1940 (CD-R)
輸入CDR 2,145円(税込) (JASMINE / JASMCD3322 / 0604988332223)




デルタ・ブルースの巨匠による、初期の傑作を集めたコンピレーションアルバムがCD-Rで登場!
ROBERT JOHNSONやSON HOUSEと並ぶデルタ・ブルースの巨匠・BUKKA WHITEは、卓越した技術を持つスライド・ギタリストでありながら豊かな表現力を持つボーカリストの一人でもあった。
そんな彼が数多くの傑作を残した1930年~1940年の初期シングル作品に加え、"39年に米国議会図書館のために録音した2曲を含むコンピレーションアルバムがCD-Rでリリース! ブルース・スタンダードとなった「SHAKE 'EM ON DOWN」など、後にLED ZEPPELINやBOB DYLANなどに影響を与えた彼のダイナミックなスタイルをこの一枚で堪能することが可能に。全20曲収録、要チェックです!



★これまでにシキーニャ・ゴンザーガやチア・アメーリアといった女流ショーロ作家たちの作品を現代の感性で解釈したアルバムをリリース!
HERCULES GOMES / BREMEN SOLO
●HERCULES GOMES / BREMEN SOLO
輸入CD 3,850円(税込) (INDEPENDENTE / BREMENSOLO / 2299991757488)



これまでにシキーニャ・ゴンザーガやチア・アメーリアといった女流ショーロ作家たちの作品を現代の感性で解釈したアルバムをリリース、ブラジル音楽の中でも特にショーロ、そして北東部リズムに造詣が深いピアノ奏者、エリクリス・ゴメスの新作はドイツ・ブレーメンでライヴ録音された全16曲、端正なショーをパッケージング。

エスピリト・サント州ヴィトーリア、1980年生まれ。カンピーナス州立大学で学び、ミナスのオウロ・プレットで行わるMIMOやサンパウロのタトゥイーで行わるフェスティヴァル・ブラジル・インストゥルメンタル、パラグアイのCCPAジャズ・フェス、キューバでは第25回国際ジャズ・フェスティヴァル、アルゼンチンではフェスティヴァル・ピアノ・ピアノ、など国内外のフェスティヴァルに参加、ナイロール・プロヴェッタ、バンダ・マンチケイラ、レチエリス・レイチ、アレッサンドロ・ペネッツィ、ウィルソン・ダス・ネヴェスらのプロジェクトに加え、サイドマンとしてもアリズマール・ド・エスピリト・サントやブルーナ・カランに至るまで、ジャズからMPBと幅広く活躍。

2012年に栄誉ある第11回ナボール・ピーリス・ヂ・カマルゴ賞を獲得、2022年にはアンドレ・メマーリ、サロマォン・ソアレス、チアゴ・コスタの3人と共に"ホーザ・ドス・ヴェントス"というショーでサンパウロ市立劇場の舞台に立ち、公にその実力を認められた存在となります。

初のヨーロッパ・ツアーを敢行した2025年3月25日、ドイツのセンデザール・ブレーメン・ホールで行われた全編自作曲のみのソロ・ピアノ・コンサートの模様を収録した本盤。初のソロ作となった「Pianismo」で原曲を収録していた"Toada No.3"に始まり、ショーロ・スタイルの組曲m-3~m-6、バイアォン、アハスタ・ペー、ショッチ、フォホー、と北東部リズム様式に則った組曲m-7~10、鮮やかさと気品の高さを纏いつつ、サロン・ミュージックとしての親しみも併せ持った、懐かしくも真新しいブラジルのインストゥルメンタル・ミュージックを呈示しています。m-11からはメランコリーに、ドラマティックに、コンテンポラリー・ジャズの和声術を用いながら、ショーの佳境に相応しい圧巻のソロ・ピアノを繰り広げていきます。


★なんとBeckが参加オルタナ・ラテンの最前線を歩むバンド新作はコロンビアとメキシコの歴史を俯瞰するサイケデリック・クンビア絵巻!
MERIDIAN BROTHERS & MEXICAN INSTITUTE OF SOUND / RUIDO TOVAR
●MERIDIAN BROTHERS & MEXICAN INSTITUTE OF SOUND / RUIDO TOVAR
輸入CD 2,750円(税込) (ANSONIA / ANSW4006CD / 0840526505708)





ロス・ピラーニャスやオンダトロピカなどコロンビア・ボゴタを拠点に活動するエブリス・アルバレスのプロジェクト=メリディアン・ブラザーズ。時にクラウトロックやエレクトロニカとも接近しながら、昨今のオルタナ・ラテンシーンを支える最も重要な存在のひとつとして活躍してきた本プロジェクトの最新作は、21世紀のメキシコ音楽を再定義するプロジェクトのメキシカン・インスティテュート・オブ・サウンドとのコラボ作となった。

本作はトロピカル・ミュージックの実験精神を再定義するところから始まった。タイトルにもなったリゴ・トーバーやザヴィエル・パッソス、さらにエレキギターやシンセサイザーが導入された後のサイケデリック・メキシコ・クンビアが主なインスパイアだ。さらに彼らはクンビアがダンソンやソン、チャ・チャ・チャといったキューバ発のダンス・ミュージックからの影響を受けとったことに着目し、よりルーツを意識したサウンドを展開している。多種多様なコンテクストが混在する20世紀のラテン・ミュージックを「トロピカル」というキーワードを軸に包含していく本作は、驚異的なまでにバラエティ豊かだ。

さらに驚いたのは世界を代表するポップスターのひとり、ベックの参加だ。「Ritmo Babilonia」ではミドルテンポのサルサ調を電化させてベックの歌唱とミックスし、「Cumbia Beckiana」ではあの「Loser」を思わせるようなスライドギターのリフを元にセッションを敢行。どこか享楽的で、しかし気骨あるサウンドは彼らにしか成し得ない芸当だ。噛めば噛むほど旨味が染み出し、噛まずに飲んでもひたすら気持ちいい至高の一枚!




★韓国大衆音楽賞「今年の新人」「最優秀ロック・アルバム」部門ノミネート注目のインディロックバンドのデビュー作!
PEACH TRUCK HIJACKERS / PEACH TRUCK HIJACKERS
●PEACH TRUCK HIJACKERS / PEACH TRUCK HIJACKERS
輸入CD 2,750円(税込) (POCLANOS / PO25C00056 / 8800283959888)



▼NEW! 第23回韓国大衆音楽賞(Korean Music Awards)ノミネート作品特集はこちらhttps://diskunion.net/latin/ct/news/article/0/139266韓国大衆音楽賞「今年の新人」、「最優秀ロック・アルバム」部門にノミネート! 米KEXPでもオンエアされるなど国際的に注目浴びること間違いなしの、注目のインディ・ロック・バンドのデビュー作
韓国ソウルの大学でデザイン学科に通っていた4人の友人により2024年に結成。約1年半にわたりアンダーグラウンドのライヴシーンで精力的に活動を続け、2025年11月18日にファースト・アルバム『Peach Truck Hijackers』を発表した。
Soumbalgwangのギター/ボーカル、カン・ドンス、Say Sue Meのギタリスト、キム・ビョンギュがプロデュースやミックスを担当した本作は、オルタナティブ・ロック、ポストパンク、ガレージロックを、若さと初期衝動に満ちた荒削りな魅力でまとめ上げた作品だ。カリスマ性あるボーカルはコートニー・ラブを彷彿とさせ、メタルやプログレッシブ・ロックの影響も感じさせる手数の多いドラミングなど、メンバーそれぞれの個性的なプレイも際立っている。
歌詞では、社会や人間関係への怒り、気候変動への不安などの感情が込められる一方、それでも愛を持って生きようとする前向きな意志も感じられる。英語詞を中心に、詩的かつ批判的な表現で読み応えのあるリリックとなっている。また、デザイン専攻を生かし、ZINEやTシャツ、アルバムのアートワークまで自らデザイン・制作するDIY精神もバンドのアイデンティティの一つだ。
本作は第26回韓国大衆音楽賞の「今年の新人」「最優秀ロック・アルバム」にノミネートされ、米ラジオ・KEXPでもオンエアやレビュー掲載、5月末に韓国・仁川で行われるASIAN POP FESTIVALなど多数のフェスティバルにも出演が決定するなど、今後の国際的な活躍にも注目が集まっている。(コメント:山本大地)



★現代ニューエイジ、環境音楽を牽引する存在となったエレクトロニック・デュオ、Visible Cloaksの待望の通算3作目となるニュー・アルバムが完成!
ビジブル・クロークス / Paradessence (国内盤CD)
●ビジブル・クロークス / Paradessence (国内盤CD)
国内CD 2,420円(税込) (PLANCHA / ARTPL254 / 4582561405815)



「出現」と「幻惑」相反する要素が共存し、変容し続ける状態を描いた『Paradessence』


『Paradessence』において沈黙は重要な登場人物。音を彫刻する行為の中に感じられるだけでなく、あらゆるものに及ぼす圧力、そしてそこから現れるものにおいても感じられる。グループは建築理論家Christopher Alexanderの「ポジティブ・スペース(positive space)」という概念に影響を受けた。物体そのものを構築するのと同じくらいの配慮を、物体の周囲にある"空白(void)"の形にも向けられる、という考え方だ。ここでは、音が自らの沈黙を伴って運ばれていく様子が聴こえる。存在と非存在のあいだを振動し、微生物のようにライフサイクルをたどっていく。

『Paradessence』を下支えする楽器群には共同体性がある。風が葉の群れの上を漂い、動きが消えたことで空気が見えるようになる時のように、それらは群れのように動く。複数の種が同じ曲の中で共存し、数分のあいだに、せり出し、引っ込み、変容していく。「環境として水平に機能する作品を作るのではなく」とDoranは言う。「空間の中で変化していく"生きた素材"として捉え、絶えず流動しているものとして概念化したかった。」曲の形式はアンビエンスから離れ、純粋な抽象へと舵を切る。ユートピアニズムが周縁に漂う。想像上の未来との関係は、ナイーブでも、シニカルでも、ノスタルジックでもない。

Visible Cloaksが時間をかけて築いてきた世界は、しばしばコラボレーターによって物質的なかたちを与えられてきた。『Paradessence』では、その馴染み深い顔ぶれが再び戻ってくる。Motion Graphics(Joe Williams)は「合成木管(シンセetic woodwinds)」で登場し、アルバムの共同ミックスも担当。彼特有の艶やかな質感で輪郭を整えている。連結した2曲「Shapes」と「Thinking」は、環境音楽の革新者Yoshio OjimaとSatsuki Shibanoとともに制作された。彼らはデュオが参加した世代横断のFRKWYSコラボ『serenitatem』でも共作した相手だ。後者の「Thinking」では、Ojimaが書いたスポークン・テキストが用いられ、Shibanoが日本語で、そして作曲家で長年の友人でもあるFélicia Atkinsonがフランス語で朗読している。

Doranの「不確定(indeterminate)な室内楽」プロジェクトComponium Ensemble(自動演奏するソフトウェア楽器群)が、「System」の基盤を提供する。それはPessoa的な異名性(heteronymity)の瞬間でもある。さらにアルバムには、ルーマニア出身の作曲家・ヴァイオリニストIoana ?elaruも参加し、「Intarsia」で声と弦の演奏を提供している。Doranはこのコラボを「幻影的な存在感(illusionary presence)の練習」と呼び、「彼女の実際の楽器演奏と仮想楽器を並置し、合成ストリングスと現実に存在するストリングスの境界をぼかす」というアイデアから共同で発展させたと語る。

「Intarsia」における?elaruの緊迫したパフォーマンスは、『Paradessence』のドラマティックな核をはっきりと示す。それは切迫した彫刻的な仕事であり、ひとつの楽器と人間の声が、合成的な成長の海によって変調されていく。Doranは「この現実と仮想のあいだの滑り(slippage)は、まったく別の何か、奇妙で言葉にしがたい何かを捉えている」と説明する。「それは、オンラインでも現実の生活でも、デジタル・モダニティの中で生きることに固有の要素なんだ。」

Visible Cloaks:
Visible Cloaksは、Spencer DoranとRyan Carlileによる米国ポートランド拠点のエレクトロニック・デュオ。プロジェクトは2010年にDoranのソロとして始動し、2014年にCarlileが合流してデュオとしてのVisible Cloaksへと発展した。セルフ・タイトルのデビュー作を経て、ニューヨークの名門RVNG Intl.へと契約。代表作『Reassemblage』は2017年2月にリリースされ、DoranとCarlileの共同プロデュースによって、ポストYMO以降の電子音楽的冒険に敬意を払いながらも、その系譜をなぞるのではなく別の方向へと踏み出した作品として位置づけられる。80年代半ばから90年代初頭にかけての日本やイタリアのエレクトロニック・ポップ/アンビエントが切り拓いた道筋から敢えて逸れ、合成的な"種"から育った樹木が深い音の樹冠をつくる森の中に、自分たちの陣地を築いていくような独自の音響世界を確立した。アルバム収録曲「Valve」にはdip in the poolの甲田益也子が参加し、「Terrazzo」にはMotion Graphicsが参加するなど、客演を含めて作品世界を拡張している点も特徴として刻まれている。サウンド面では、Doranが日本のニューエイジ/アンビエントや電子音楽への関心を背景に制作してきたことが各所で言及され、Yellow Magic Orchestraや坂本龍一の名が影響源として挙げられることもある。また制作プロセスについては、Doran本人がAbletonのインタビューで、システム的な発想にもとづくアプローチや音作りの方法論を語っている。2017年後半にはミニアルバム『Lex』を同年12月にリリースし、複数の方言やアクセントを連鎖させて翻訳ソフトに通すことで生成された"異星の言語"を音素材として取り込み、彫刻的なアレンジの網目に、意味へ回収されない静謐な発声を織り込んだコンセプト作品として提示した。ビジュアル面でも作品世界の統一が重視され、『Reassemblage』のアートワークや『Lex』期の短編映像でBrenna Murphyが関与している。さらに2019年には、尾島由郎と柴野さつきとの共作『serenitatem(FRKWYS Vol. 15)』を発表。初の日本ツアー終盤に両者と出会い、ヨーロッパ・ツアー中に録音した加工音のスケッチを尾島へ送り、加筆・編集された音を再び折り込みながらスタジオ・セッションへ持ち込むという往復運動の中で制作が進められた。そこで生まれた作品は、人間と機械の境界が縫い目としてほとんど見えないほど滑らかに結合されつつも、その気配が至るところで示唆される鋭利なレコードとして結実している。Visible Cloaksは、特定地域の音楽史、とりわけ日本の環境音楽/シンセサイザー音楽への参照を、単なる引用ではなく制作手法そのものの設計へと転換し、翻訳・変換・生成といった方法論を軸に、アルバムごとにコンセプトを更新しながら、RVNGを軸に音と視覚、コラボレーションを統合した作品群を展開してきた。
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★Miho Hatori (チボ・マット)、Tirzahら参加、Aoki takamasaやRyoji Ikeda ゼロ年代IDMをポップ化!
LORAINE JAMES / DETACHED FROM THE REST OF YOU
●LORAINE JAMES / DETACHED FROM THE REST OF YOU
輸入CD 3,850円(税込) (HYPERDUB / HDBCD074 / 5056688854935)



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ノース・ロンドン出身の鬼才が、最新アルバムを発表!
Miho Hatori (チボ・マット)、Tirzahら参加
Aoki takamasaやRyoji Ikedaといった00年代電子音楽からの影響をポップに昇華した快作



ジャズ、エレクトロニカ、ベース・ミュージック、アンビエントなど、さまざまな音楽的影響を現代の感性で表現した作品で高い評価を得てきたロンドンのプロデューサー、Loraine James。内なる葛藤と変化への渇望を原動力に制作された最新作『Detached From The Rest Of You』は2025年にシンガーAnysia Kymと手がけたEP『Clandestine』での制作経験を経て、よりポップなアプローチと、インストゥルメンタルを洗練された楽曲構造へ落とし込む手法を獲得し、その経験を制作に落とし込むことで完成した。

クラブ志向のサウンドや曲折的な展開から一歩進み、より明確で凝縮されたソング・フォームへとシフトしている。

プロダクションは極限まで削ぎ落とされ、Aoki takamasaやRyoji Ikeda、2000年代初頭のClicks & Cutsに着想を得たクリックやグリッチの音響空間が広がる。ミニマルな鍵盤の和音と余白を巧みに活かし、音とヴォーカルのあいだに生まれる空間が、これまでで最も自信に満ちたダイレクトな作品へと結実した。

客演には、Sydney Spann("In a Rut")、Alan Sparhawk(Low/"Peak Again")、Miho Hatori(Cibo Matto/"Flatline")、Anysia Kym("Score")、Tirzah("Habits and Patterns")が参加。さらに旧知のラッパーLe3 bLACKが、Fyn Dobsonのジャズ色豊かなドラムを従えた"Ending Us All"で再び鋭いリリックを響かせている。




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