6月13日(土) 新品CD ロック/プログレ/ソウル他 新入荷情報!
★急逝する1ヶ月前に行われた最後のスタジオ録音が、虚飾のないピュアで新鮮なサウンドとともに、今ここに甦る。!

●エリック・ドルフィー / ラスト・デイト(HYBRID SACD)
国内SACD 4,000円(税込) (エソテリック (ESOTERIC) / ESSJ90325 / 4907034226177)
※HYBRID SACD最先端を行くモダン・ジャズの世界を疾走していたエリック・ドルフィーが、ベルリンで急逝する1ヶ月前に行われた最後のスタジオ録音です。アルト・サックス、フルート、バス・クラリネットによる音色が、虚飾のないピュアで新鮮なサウンドとともに、今ここに甦ります。今回はSuper Audio CD層にステレオとモノラルの両ヴァージョンを収録しました。その違いと雰囲気も含めてお楽しみください。
■ESOTERICならではのこだわりのSuper Audio CDハイブリッド・ソフト
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で継続して高い評価をいただいているESOTERICによる名盤復刻シリーズ。発売以来決定的名盤と評価され、現代にいたるまでカタログから消えたことのない名盤をオリジナル・マスターから進化したテクノロジーと感性とによってDSDマスタリングし、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を実現してきました。今回はフォンタナ・レーベルの名盤から、アナログ時代を代表する名演・名録音をSuper Audio CDハイブリッドで発売いたします。
■3ヶ月におよぶヨーロッパ生活のハイライトであった本作の収録
1964年6月29日にベルリンで客死したエリック・ドルフィー。彼が約1ヶ月前に残した、最後のスタジオ・セッションです。このレコーディングの直後、ドルフィーは単身アムステルダムからパリへ向かいました。そこにはガールフレンドのジョイス・モルデカイがバレエの修行中で、彼女に会いに行ったのです。8月に結婚する予定があったとされる2人は約1ヶ月をパリで過ごします。その間にドルフィーはドナルド・バードや現地のミュージシャンたちとセッションを交わし、6月27日、クラブ"タンジェント"に出演するためにベルリンへ旅立ちます。そこで持病の糖尿病が悪化し、"タンジェント"の演奏を3ステージ予定のところを2ステージで取りやめざるを得ませんでした。そして29日夜7時、アッヘンバッハ病院にて死去したのです。
エリック・ドルフィーがヨーロッパへ赴いたのは同年4月、チャールズ・ミンガス率いる"ジャズ・ワークショップ"のメンバーの一員としてのヨーロッパ公演へ同行するためでした。しかし、その公演が終了した後、ドルフィーだけが一人ヨーロッパに留まることになりました。そして突然の死を迎えることとなった3ヶ月間のヨーロッパ滞在のハイライトになったのが、この『ラスト・デイト』の収録でした。
■激動と変革の1964年ジャズ・シーンに刻まれたドルフィー最後の慟哭
1964年。日本では10月に新幹線が開通、東京オリンピックが開催された年ですが、前年11月にケネディ暗殺が起こるなど、日本だけでなく世界も大きく揺れ動いた時代でした。大きな変動は音楽の世界でも起きていました。1月にビートルズが全米ヒット・チャートを席巻し、後のアメリカ公演、エド・サリヴァン・ショウへの出演が世界的な出来事として報じられました。同時にジャズ界も大きく多様な変化の時期を迎えていました。前年、スタン・ゲッツとアントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトによる「イパネマの娘」が大ヒット、ボサノヴァ・ブームが巻き起こり、年末にはリー・モーガンが「ザ・サイドワインダー」をレコーディング、ロック・ビートとジャズの融合がなされ、65年にはラムゼイ・ルイスの「ジ・インクラウド」がヒット・チャートを賑わし、加えてオーケストラを背景にしたイージー・リスニングを基調としたジャズ・アルバムの企画も生まれ始め、ポピュラーなヒット路線を狙ったジャズが台頭しはじめます。一方、急進的な前衛とされるアヴァンギャルドなフリー・ジャズも勢力を強め、64年7月にアルバート・アイラーが『スピリチュアル・ユニティ』をレコーディング、秋には"ジャズの10月革命"とも呼ばれたアヴァンギャルドを志向するミュージシャンがニューヨークに集結、これまた大きなイベントとして注目されました。エリック・ドルフィーもその一人とされていた最先端を行くモダン・ジャズも同様に大きな飛躍を遂げようとしていました。
マイルス・デイヴィスが64年夏に日本公演を行い、秋にはサックス奏者ウェイン・ショーターが加入、60年代を牽引する黄金のクインテットがここに完成しましたし、ジョン・コルトレーンは年末に最高傑作とも言われている『至上の愛』を録音、クァルテットとして最も充実した時期を迎えていました。そうした激動と多様性の時期にエリック・ドルフィーはベルリンで命を落とし、その約1ヶ月前に最高傑作と言われる『ラスト・デイト』をオランダの放送局で収録していたのです。
■入念なリハーサルを経て行われた完璧な演奏と記録
4月のミンガス・グループとの公演の後、ひとりヨーロッパに留まったエリック・ドルフィーは5月のほとんどをジョイス・モルデカイのいるパリで過ごしました。そして29日オランダへと向かいます。主たる目的は、オランダの放送局VARA(ファーラー)放送での公開ライヴ演奏を行うことでした。ファーラー放送はアムステルダム、ユトレヒトから鉄道で30分以内に位置する、緑の美しい景観が魅力的な"メディアの首都"とも呼ばれるヒルフェルスムにありました。放送収録のためのメンバーは現地のプロモーターがセッティングしたピアノ・トリオです。
ピアノのミシャ・メンゲルベルクは大指揮者ウィレム・メンゲルベルクの甥にもつ、クラシカルなトレーニングをしっかりと受けた人で、現代音楽にも造詣が深く、ドルフィーには最適なジャズ・プレーヤーです。ベースのジャック・ショールスはオランダを代表するベーシストで、歌手のアン・バートン、ピアニストのルイス・ヴァン・ダイクといった世界的なミュージシャンとの共演も多く、ドラムスのハン・ベニンクはフリー・ミュージックのドラマーとしても世界的な名声とキャリアを誇るヨーロッパ屈指の達人です。彼らとの入念な打ち合わせ、リハーサルは本番まで毎日のように行われました。そして万全の状態で6月2日火曜日、夜に収録は行われました。スタジオには関係者をはじめ幾人ものリスナーが同席、いわばスタジオ・ライヴのような状況の中での演奏でした。8時30分頃にスタジオ入りした彼らはテスト・テイクとして「エピストロフィー」を演奏。その後、音量バランス、マイクの位置などの修正が行われ、エリック・ドルフィーがすべてを納得し、いよいよ収録は開始されました。
冒頭の爆発的なイントロによる「エピストロフィー」からドルフィーと彼のグループは入魂の演奏を展開します。最終曲「ミス・アン」が終わったのは11時。「明日早くパリに戻らなくては」と言い残しドルフィーはスタジオを後にしたのです。
■放送局録音ならではのシンプルかつフレッシュな生音が、演奏のリアリティを浮き彫りに! 初リリース盤はモノラル仕様。本作ではできる限りオリジナルと判断されたテープに遡り、マスタリングを行い全6曲を収録することにしました。
このセッションでドルフィーはバス・クラリネット、フルート、アルト・サックスの3つを吹いています。その音色を楽しむのもこのディスクの魅力。そのためにも素晴らしい音質が求められますが、それに応えられる見事なサウンドがここに甦りました。
リマスタリングはいつも通り、マスターの音を忠実に再現するべく試み、過去の諸作以上に、個々の音、そして全体のサウンドも引き締まった印象にまとめました。
あくまでも自然な雰囲気で、生録音に接しているようであり、現在としては実にナチュラルで生々しく感じられるサウンドです。
今回は後にリリースされたステレオ音声を主に収録。初期発売のモノラル音声も加えて収録しています。ステレオの音声は当時主流とされていた各楽器が左右に分かれる俗に言う"ピンポン・ステレオ"ではなく、モノラルを基調としたセンターに各楽器が集中するパターンで、その余韻や拍手などに広がりを感じさせるナチュラルな演出が施されています。モノラル以上の空気感を味わっていただければ、と思っております。
名演「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ」冒頭のフルートと弓弾きベースのところなどは空間に広がるかのような余韻がライヴのムードを醸し出しますし、ドルフィーが駆使する3つの楽器の音色も十二分に楽しめ、デフォルメを廃した放送録音の素晴らしさを堪能することができる"ワン・タイム・パフォーマンス"に仕上げることができました。
■多様性を極めてきたジャズの生々しい姿を的確に再現することを目指したマスタリング
ジャズでもステレオ録音が定着した60年代後期の名盤ですが、SuperAudio CDハイブリッド化は今回が初めて。新たにマスターからSuperAudio CDの為にデジタルマスタリングを行いました。これまでのエソテリック企画同様、使用するマスターの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われています。特にDSDマスタリングにあたっては、DAコンバーターとルビジウムクロックジェネレーターに、入念に調整されたエソテリック・ブランドの最高級機材を投入、また同社のMEXELケーブルを惜しげもなく使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなくディスク化することができました。
■エリック・ドルフィーの生涯を通じてのもっとも赤裸々な感情を吐露した演奏
「ドルフィーの音楽はすべてが胸を打つものとなっている。〈ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ〉はフルートという楽器による最高の演奏だ。人間的な感情を強く訴えてくる彼のプレイは、その中に悲痛な叫びがこめられているが、それでいて何とも言えない美しさが漂っている。バス・クラリネットによる冒頭曲はドルフィーの特色をよく出した演奏で、ピアノ・トリオも好演を繰り広げる。」(モダン・ジャズ名盤決定版500・音楽之友社ONTOMO MOOK・1993年)
「ミドル・テンポの快調なドルフィー節もさることながら、フルートによる絶品のバラード演奏がここにある。後にヨーロッパ・フリー・ジャズのリーダーとなるメンゲルベルクらとのコンビも素晴らしく、ラストに収録された「音楽は空気の中に消え、二度と捕まえることはできない」という名言(生声)とともに、この鬼才の残した永遠のジャズ遺産がここに刻まれている。」 (ゴールド・ディスク事典・スイングジャーナル社・1998年)
「死を予言するかのようなフルートの演奏は、まさにドルフィーの悲痛な叫びであり、彼の生涯を通じてのもっとも赤裸々な感情を吐露した演奏となっている。アルバムを通じてジャズが生んだあまりにも純粋な芸術家エリック・ドルフィーの心温まる人間性を感じさせる。」 (ジャズ・レコード百科79・スイングジャーナル社・1979年)
「小手調べ的な雰囲気でスタートした冒頭曲のイントロからドルフィーは大胆なフレーズを吹いて、聴くものを彼の世界へと引きずり込んでしまう。オランダのプレイヤーたちが"神様"のプレイを前にして敬愛の念をこめたサポートを行っているのも印象に残る。」 (完全新版モダン・ジャズ名盤500・音楽之友社ONTOMO MOOK・1999年)
■エリック・ドルフィー (b-cl、fl、as)
ミシャ・メンゲルベルク (p)
ジャック・ショールス (b)
ハン・ベニンク (ds)
[録音] 1964年6月2日、VARA放送第56スタジオ、ヒルフェルスム、オランダ
[初出] Fontana 681 008 ZL (MONO) 1965年 / Limelight LM 82013 (MONO) LS 86013 (STEREO) 1965年
[日本盤初出]Mercury SMX-7009 (STEREO) 1968年
[オリジナル・レコーディング]
[プロデューサー] マイケル・デ・ロイター
[レコーディング・エンジニア] ヨス・ヴァン・ヒューケロム
[Super Audio CDプロデューサー] 吉田 穣(エソテリック・マスタリングセンター)
[Super Audio CDエグゼクティブ・プロデューサー] 大間知基彰(エソテリック・マスタリング・センター)
[Super Audio CDリマスタリング・エンジニア] 東野真哉(エソテリック・マスタリング・センター)[Super Audio CDリマスター] 2026年4月 エソテリック・オーディオルーム、「Esoteric Mastering」システム
[解説] 岡崎正通 野澤龍介
[企画・販売] ティアック株式会社
[企画・協力] 東京電化株式会社
★ディスクユニオン限定特典★
本商品をお買い上げのお客様へ特典マグネットをプレゼント!
※特典は無くなり次第終了となります。
★大野雄二のルパン・サントラ2タイトルハイブリッドSACD!

●大野雄二 / Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.12 ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~for Audiophile~(SACDハイブリッド)
国内SACD 4,950円(税込) (ステレオサウンド / SSMS054 / 4571177052810)

●大野雄二 / Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.17 ルパン三世 カリオストロの城 オリジナルサウンドトラックBGM集(SACD)
国内SACD 4,950円(税込) (ステレオサウンド / SSMS061 / 4571177053060)
※SACD傑作アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」のサウンドトラックがついにSACD化!
~最高のサウンドで、名作の感動が甦る! ~
『ルパン三世 カリオストロの城』は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場公開作第二弾です。1979年12月15日の公開当時から高い評価を受け、シリーズ屈指の人気作として世界中に多くのファンを持っています。また、スタジオジブリ作品でおなじみの宮崎駿の映画初監督作品としても広く知られています。
本作『ルパン三世 カリオストロの城 オリジナルサウンドトラックBGM集~for Audiophile~』は、その『ルパン三世 カリオストロの城』のサウンドトラックBGM集に4曲のボーナストラックを加えた当社オリジナルの選曲でお届けするコンピレーション作品であり、Stereo Sound ORIGINAL SELECTIONシリーズのアニメーション・サウンドトラック第二弾となるSACD/CDハイブリッド盤です。
『ルパン三世 カリオストロの城』映画公開当時、"オリジナルサウンドトラック"はリリースされませんでした。というのも、テレビシリーズと共用した楽曲も多く含まれていたため、1979年12月10日に発売されたTVオリジナルサウンドトラック『ルパン三世・3』と兼用されていたようなのです。しかし『ルパン三世 カリオストロの城』の人気の高まりを受け、1983年3月21日に大野雄二が作曲・編曲を手がけた映画のオリジナルサウンドトラックLPが初登場。以降もCDで収録曲の異なる複数のバリエーションがリリースされるなど、今日でも高い人気を誇り続けています。
本作はそんな『ルパン三世 カリオストロの城 オリジナルサウンドトラックBGM集』を、"オーディオファンが愛用システムの実力を存分に発揮できるSACD/CDハイブリッド盤"として1枚の作品に仕立て上げました。制作にあたっては、日本コロムビアの全面協力の下、オリジナルのアナログ・マスターテープにまで遡り、同社・南麻布スタジオにて万全の注意を払いながらのマスタリングを実施しています。SACD層/CD層のそれぞれに独自のマスタリングを行なっていますので、SACD対応プレーヤーをお持ちでない方にとっても新たな『ルパン三世 カリオストロの城』のサウンドをご体験いただけるはずです。
ボーナストラックとして加えた4曲は、『ルパン三世 PART2』TVシリーズサウンドトラックから厳選したものです。中でもトラック(18)「『ルパン三世のテーマ'78』シングル・ヴァージョン」は必聴と言えます。当社が2021年11月に発売したSACD/CD『Stereo Sound ORIGINAL SELECTION Vol.12 ルパン三世 1977~1980 ORIGINAL SOUNDTRACK ~for Audiophile~』に収録の同曲には山田康雄さんらキャストのセリフがミックスされていますが、本作収録のシングル・ヴァージョンにはセリフがありません。セリフ・ミックス前の鮮度感抜群のバンドサウンドを楽しむか、貴重なセリフが入ったアルバム・ヴァージョンのありがたみをしみじみと感じるか、ファンならどちらも楽しめること間違いなしです。ぜひとも2枚ともお手元に置き、両ヴァージョンの魅力をご堪能いただけましたら幸いです。
★モーターヘッドのレミーほか豪華メンバーから成るR&Rスーパーグループ、Head Catのカセットテープ!

●HEAD CAT / Sings Buddy Holly (CASSETTE TAPE)
輸入CASSETTE 4,950円(税込) (CLEOPATRA / CLO7248CT / 0889466724848)
モーターヘッドのレミー、ストレイキャッツのスリム・ジム・ファントム、ロカッツのダニー・B・ハーヴェイから成るスーパーグループ。
1999年にエルヴィス・プレスリーのトリビュートアルバムのレコーディングのためスタジオにいたレミーがジョニー・キャッシュ、バディ・ホリー、エディ・コクランなどをアコースティックで演奏し始め、そこにいたメンバーがセッションしたことをきっかけにして結成された。HEADCATSというバンド名はそれぞれのバンド名から組み合わされた。2015年にレミーが亡くなり、2017年からは元モービッド・エンジェルのメンバー、デヴィッド・ヴィンセントがボーカル兼ベーシストとしてレミーの後任を務めている。
本作はロックンロールの歴史に於いて多大なる影響を残し、まさに伝説となったバディ・ホリーの名曲のカバーを集め全13曲を収録。ボーナストラック3曲はこのために新たにミックスされたバージョンとなっている。
★YESTERDAYSのAkos Bogati-Bokorも参加!ドイツ産シンフォバンドによる'26年作が登場!新作に合わせ、過去のタイトルもまとめて入荷!

●ARGOS / DOCTOR WILDE'S TWILIGHT ADVENTURE
輸入CD 3,300円(税込) (ARGOS MUSIC / ARGOSCD08 / 5902693148906)
マルチ・ミュージシャンのThomas Klarmann(b/key/vo)のソロ・プロジェクトにRobert Gozon(ヴォーカリスト/key)・Ulf Jacobs(drs)らが合流する形で00年代半ばに結成され、現在ではハンガリー産シンフォ・ロックバンド:YESTERDAYSのリーダー:Akos Bogati-Bokor(g)も参加しているドイツ産シンフォニック・ロックバンド、ARGOSの26年作が登場!
本作は何と、ここ日本でも根強い人気を誇る北アイルランド産プログレバンド:FRUUPPが解散直前の76年に制作を企画しながらも結局は構想段階で終わった同名作からインスパイアされたコンセプト・アルバムとして完成されたものであり、Thomas・Robertの手によるオリジナル曲を通じて、70年代プログレシーンでも屈指のFRUUPPのファンタジックな世界観を、このバンド独自のカンタベリー・テイストなシンフォニック・ロックサウンドによりオマージュした作品となっております。作風としても、前作で聞かれたタイトなアンサンブルというよりも、ジャーマン・シンフォらしいリリカルな詩情、そしてオルガン/メロトロンによるレトロな雰囲気を強調した仕上がりとなっており、派手さは無いものの聞き込むごとに深い味わいが生まれる良質なメロディーの数々が絶品な一枚となっております!
ゲストとして、前作に引き続きSEVEN STEPS TO THE GREEN DOOR/DAMANEK/CYRILのMarek Arnold(サックス)、更にFRUUPPのドラマー/メインソングライターとして活躍したMartin Foye(drs/perc)が参加。
【Digipack仕様】

●ARGOS / HALFWAY BETWEEN HEAVEN AND MIRTH
輸入CD 2,750円(税込) (ARGOS MUSIC / ARGOSCD07 / 5902693147619)
Thomas Klarmann(b/key/fl/vo)を中心に"05年結成されたドイツ産シンフォニック・ロックバンド、ARGOSの24年作が登場!
ハンガリー出身シンフォニック・ロックバンド:YESTERDAYSのákos Bogáti-Bokor(g/b/key/vo)を含む正規メンバー4人に加え、更にTHE TANGENTのAndy Tillison(key)、SEVEN STEPS TO THE GREEN DOOR/DAMANEK/CYRILのMarek Arnold(サックス)、以前ARGOSのライヴにてベースを担当した事もあるAlexei Tolpygo(vl)ら現行ユーロ・プログレシーンにて活躍中のお馴染みのゲスト陣も再び招いての録音となっており、欧州産らしいウェットな感覚とリリシズムを併せ持つ、70年代プログレ~カンタベリーのエッセンスも取り入れた安定のシンフォニック・サウンドを本作でも披露。カンタベリー調のいつになくジェントルな歌声が冴えわたる"Marshmallow Moon"や再び復活した組曲形式の大作"Daedalus Machines"など、次々と飛び出してくる豊かな歌メロと複雑なインスト・パートの数々に惹き込まれる事間違い無しな一作となっております!
【Digipack仕様】

●ARGOS / THE OTHER LIFE
輸入CD 2,750円(税込) (ARGOS MUSIC / ARGOSCD06 / 5902693144069)
Thomas Klarmann(b/key/fl/vo)を中心に"05年結成された独産シンフォニック・ロックバンド、21年作がデジパック仕様にて登場!
前作からEnrico Florczak(g)が脱退、Thilo Brauss(org/key/シンセ)はゲストとしての参加のみに留まり、ルーマニアを中心に活動を行うシンフォニック・ロックバンド:YESTERDAYSから新たにákos Bogáti-Bokor(g/b/key/vo)を迎えての制作、また英Bad Elephant Musicから離れバンドとしては初となる自主制作による作品となった。
従来作と同様に欧州産らしい耽美さを重視したメロディアス志向のシンフォニック・ロックを展開しつつ、それに加えてákos Bogáti-Bokorの加入の影響もあってかYESTERDAYSの最新作とも共通するリリカルなサウンドがフィーチャーされた作風。大曲が存在していた近年作から一転して楽曲のコンパクト化も進み、古き良き英国フォーク/フォーク・ロックも意識しているかのような、飾り気のない純粋なメロディの良さがより一層引き立てられた作品です!
SEVEN STEPS TO THE GREEN DOORのMarek Arnold(サックス)、YESTERDAYSのStephanie Semeniuc(vo)がゲスト参加。
【Digipack仕様】

●ARGOS / UNIDENTIFIED DYING OBJECTS: 2022 REISSUE
輸入CD 2,750円(税込) (ARGOS MUSIC / ARGOSCD05 / 5902693146278)
Thomas Klarmann(b/key/fl/vo)を中心に"05年結成されたドイツ産シンフォニック・ロックバンド、英Bad Elephant Musicからリリースされた'18年作が自主レーベルより22年再発!
前作もゲスト参加していたThila Brauss(key/organ/シンセ)が加入。前作『A SEASONAL AFFAIR』での欧州産らしいリリシズム/耽美さとテクニカルな演奏力をバランスよく融合したシンフォニック・ロック路線を踏襲/確立、さらに洗練されたメロディアス志向を発揮。おなじみの20分近くに及ぶ7部構成の一大組曲"When The Tide Comes In"をはじめ、デビュー作から一貫する大曲と小品を織り交ぜたソングライティング/構成力もさらに向上、磨がかれたカラフルな幻想性とスマートなサウンド/アンサンブルとも相まって、さらに進化した音楽性を披露する快作に仕上がっています!
前作に続きTHE TANGENTのAndy Tillison(key)が'The Hunters Last Stand"、"SEVEN STEPS TO THE GREEN DOORのMarek Arnold(サックス)が'Shock Headed Peter"、"When The Tide Comes In"、"さらにäNGLAGRD/BRIGHTEYE BRISONのLinus Kåse(サックス)が'Still Fighting Gravity"にそれぞれゲスト参加。
【Digipack仕様】
★北欧の名盤再発レーベルNORSKE ALBUMKLASSIKEREからプログレ/ジャズロック/アートロックバンドバンドの作品がまとめて入荷!

●CHIPAHUA / THE SOUL SURVIVORS - REMASTER
輸入CD 2,695円(税込) (NORSKE ALBUMKLASSIKERE / NACD660 / 7059135216605)
1979年、ノルウェーのオスロ大学の学生たちの間で結成されたソウル・ジャズ・バンド。
70年代北欧プログレを代表するバンド、Ruphusで既に知名度を獲得していたギタリストのKjell LarsenとベーシストのGeir Holmsenらを中心に、ドラマーのBjorn Jenssen、後にノルウェー国内で最も有名なソウル・ジャズ・シンガーとなるヴォーカルのSidsel Endresenが加わりバンドを結成。
82年頃、ジャズ界ですでに名声を得ていたギタリストのJon Ebersonがグループに加入、サックス・トロンボーン・トランペットの木管/金管楽器やパーカッション、さらにヴォーカリストを3名追加し、総勢11名以上の大所帯となり、ノルウェーのバンド史上でも屈指の強力なバンド・アンサンブルが完成。
84年に本作『The Soul Survivors』を制作。アルバムの売り上げは好調で、当時の音楽評論家からもおしなべて高評価を獲得。中でもEndresenが歌った「Just Another Lovesong」はヒット・ソングとしてラジオから流れてきても違和感のないゆったりとしたリズムと豊かなヴォーカルが耳に優しい楽曲となっており、当時人気を博した。
各楽器隊の貢献も見事で、フュージョンにも通ずるトーンとプレイで楽曲の隙間を埋めるギターや、80'sディスコ・ファンクばりのブラス・セクションやコーラス・ワークが軽快に楽曲を装飾している。"01年再発盤に収録された92年録音のボーナストラックを収録。 【リマスター/Bonus Track4曲収録/デジスリーヴ仕様】

●KERYX / UNDERVEIS - REMASTER
輸入CD 2,695円(税込) (NORSKE ALBUMKLASSIKERE / NACD647 / 7059135216476)
ノルウェーのプログレ・フォーク・ロック・バンドによる73年発表の唯一作。
青少年合唱団に声楽で所属するソリストが2名参加、他にもギター・ベース・ドラムスのみならずトロンボーンやトランペット、ピアノ/オルガン、ヴァイオリンもフィーチャーし、多彩な音色で奏でられた牧歌的なフォーク・ロック。
多様な楽器が参加しているものの、器楽的なテクニック指向というよりは歌をはじめとしたメロディの良さを大切にした曲作りがなされている印象で、その合間に先述の楽器陣による装飾をセンス良く聴かせてくれます。
派手さはないもののヨーロッパの田舎の風景が脳裏に浮かぶような穏やかな音楽を丁寧な作編曲で練り上げたフォーク・ロック・サウンドは、時にヒット・ソング並のキャッチーさも感じさせ、安らかな聴き心地を感じさせてくれます。 【リマスター/デジスリーヴ仕様】

●RAIN (PROG: NOR) / MAKE THE DAY BREAK - REMASTER
輸入CD 2,695円(税込) (NORSKE ALBUMKLASSIKERE / NACD655 / 7059135216551)
Knut Heljar Hagen(organ/p/ヴォーカリスト/b)、åsmund Feidje(g/vln/ヴォーカリスト/b)、Carl Jurgen Kionig(drs)の三人により67年結成、単独作としては70年にサントラ用3曲入りシングルのみを残し70年代に消えた幻のノルウェー産サイケ/アート・ロックトリオ、"13年にドイツ:Shadoks Musicからリリースされた、バンド活動後期にあたる74年にノルウェー:オスロで行なわれたスタジオ・ライヴの模様を収録した発掘盤がノルウェー:Norske アルバムklassikereより26年CD再発!
初期のサイケ色を振り切り、攻撃的かつインプロを重視したダイナミックなキーボード・トリオアンサンブルを全編で披露。クラシック色も反映しつつ、"Die Freuden der Pflicht"・"Make the Day Break"でのアグレッシブな演奏やオリジナルよりもさらにヘヴィかつ実験色の濃いTRAFFIC"Paper Sun"カバー等、"12年発掘盤『NORSK SUITE』での姿からさらに進化したバンドの姿を収めた、聴きどころの多い発掘音源です!
マスターは本レーベルの作品全般を手掛けるエンジニア:Giert Claussenによる、オリジナル・マスターテープを基にした新規リマスタリング音源を使用。ボーナストラックとしてShadoks Music盤と同じく、より実験音楽色の濃い75年のノルウェー放送協会(NRK)放送のラジオドラマ用楽曲"Sort Messe"を追加。
【リマスター/Bonus Track1曲収録/デジスリーヴ仕様】

●TANGLE EDGE / LIVE IN THE PRESENCE OF APHRODITE - REMIX/REMASTER
輸入CD 4,070円(税込) (NORSKE ALBUMKLASSIKERE / NACD644 / 7059135216445)
78年から音楽活動を共にするRonald Nygard(g)と、近年ORESUND SPACE COLLECTIVEでも精力的に活動しているHans Olav "Hasse" Horrigmoe(b)の2名を中心にブルース・ロックバンドのSENTRALVASKERIETとして80年頃に結成、82年夏にバンド名をTANGLE EDGEへと改名後、サイケを出発点にプログレからクラウトロック/ポストパンク/フリージャズ/民族音楽まで多彩な音楽性を混ぜこぜにしたドラッギー極まりない即興演奏を武器に、長年アンダーグラウンドな活動を続けてきたノルウェー産サイケデリック・ロックバンド、86年にカセットテープで自主リリースされた同年の4月のノルウェー:Narvik公演を収録したライヴアルバムがノルウェー:Norske アルバムklassikereより26年初CD化!
このNarvik公演に関しては、オリジナル・マスターを基に修復/リミックス作業が施されたライヴ音源が『APHRODITE'S GROOVE』のタイトルで自身のbandcamp上で既に公開されており、今回の再発盤ではその『APHRODITE'S GROOVE』に準じた曲順/音源で収録されております。本ライヴ音源ではバンドのイメージに反して意外にもまとまりのある、70年代初頭のサイケ・ジャズ・ロックを回顧したかの様な野暮ったくもタイトに引き締まった演奏を聞かせ、更にラストのJimi Hendrix"Red House"・CANNED HEAT"Fried Hockey Boogie"のカバー2連発ではゲストボーカルも加えライヴアクトとして割と順当な盛り上がりを見せており、活動初期ならではの未整理感もまた魅力的な、バンドを深堀りする上で欠かせない重要音源となっております!
【2枚組/リミックス・リマスター/デジスリーヴ仕様】

●TANGLE EDGE / RADIO STROGANOFF 1986 - REMASTER
輸入CD 2,695円(税込) (NORSKE ALBUMKLASSIKERE / NACD652 / 7059135216520)
78年から音楽活動を共にするRonald Nygard(g)と、近年ORESUND SPACE COLLECTIVEでも精力的に活動しているHans Olav "Hasse" Horrigmoe(b)の2名を中心にブルース・ロックバンドのSENTRALVASKERIETとして80年頃に結成、82年夏にバンド名をTANGLE EDGEへと改名後、サイケを出発点にプログレからクラウトロック/ポストパンク/フリージャズ/民族音楽まで多彩な音楽性を混ぜこぜにしたドラッギー極まりない即興演奏を武器に、長年アンダーグラウンドな活動を続けてきたノルウェー産サイケデリック・ロックバンド、80年代半ばにラジオ放送用として録音されたスタジオ・レコーディング音源をまとめたコンピレーション盤『RADIO STROGANOFF 1986』がノルウェー:Norske アルバムklassikereより26年初CD化!
今回の再発盤にはオリジナルカセットに収録されていた85年録音の"Long Time Since I Saw An Egg"、そして86年初頭に録音された5パートから成る組曲"Kama Sutra #11"に加え、新たに"Kama Sutra #11"と同時期に録音された未発表曲"Karma Or Some Dharma For Your Pharma"、そして『LIVE IN THE PRESENCE OF APHRODITE』にもライヴテイクが収録されていた"Inside The Pagoda"の86年未発スタジオ・レコーディング音源を追加収録。マスターは本レーベルの作品全般を手掛けるエンジニア:Giert Claussenによる、オリジナル・マスターテープを基にした新規リマスタリング音源を使用。(ボーナストラックのみHorrigmoe自身による25年新規リマスタリング音源を使用。)
【リマスター/Bonus Track2曲収録/デジスリーヴ仕様】
★中国から狼煙を上げたヘヴィ・プログレッシヴの咆哮!

●UTOPIAN DAYMARE / WIND UNDER THE SCORCHING SUN
輸入CD 3,850円(税込) (BADHEAD / B102 / 9787881136882)

数量限定の為ご予約先着順とさせて頂きます。
モンゴル族の音楽家Hai Qing(海青)とアヴァンギャルド・ギタリストのLi Xing(李星)が始動したヘヴィ・プログレッシヴ・プロジェクト。22年発表のアルバム「Golden Apple(金蘋果)」のリリース・ツアーである23年5月の中国ツアーの模様を収録した25年発表2枚組CDが数量限定入荷! 強烈な緊張感、長大な即興演奏、複雑なリズム構成、スタジオ作を遥かに凌駕した熱量がリスナーを圧倒。まさに、アルバムタイトル『風吹烈日(烈日の中を吹き抜ける風)の如くサウンドを展開。収録曲のうち「阿婆捕魚」と「編造」には、バンド「JaJaTao(假假條)」のスオナ奏者(中国伝統のダブルリード管楽器)Shí Rongshan(石容山)が参加。また同バンドのボーカリストLiu Yucao(劉與操)が「編造」のボーカルを担当。中国ならではの旋律~前衛~サイケデリック・ロックといった独自のフィルターを通した、King Crimson、Anekdoten、Arkitektureを彷彿とさせる、ヘヴィ・プログレッシヴ・サウンドは圧倒的。アジアのプログレッシヴ・ロック史に新たな1ページを刻む金字塔の誕生!
※商品の特性上、CDジャケットにケース開閉による爪噛み痕がある場合がございます。また、スリップケースの収納がきつく、CDケースが取り出しにくい可能性がございます。
【2CD/スリップケース・ポスター付き】
▼メンバー
ギター/ボーカル:海青
ギター/シンセサイザー:李星
ベース:劉勤峯
シンセサイザー/キーボード:張夢
ドラム:蘆剛
ゲスト参加
スオナ:石容山(「阿婆捕魚」「編造」)
ボーカル:劉與操(「編造」)
スタッフ
ライヴPA・録音:丁海明
ミキシング・マスタリング:李?宇
アートワークデザイン:周範
マネージメント:陶頌
ツアーマネージャー:阿肚
総合プロデューサー:張曉舟
▼バンドの歴史
Utopian Daymare(烏飛兔走晝還夜)の前身は、モンゴル族の音楽家Hai Qing(海青)とアヴァンギャルド・ギタリストのLi Xing(李星)が'15年に始動したヘヴィ・プログレッシヴ~前衛~サイケデリック・ロック・プロジェクト。
'17年にはLi Xing(李星)のアレンジとプロデュースによるアルバム『肉蛋蛋』がHai Qing(海青)名義で発表された。その後プロジェクトは徐々に個人活動からバンド形態へと発展した。
'19年のアルバム『Utopian Daymare(烏飛兔走晝還夜)』の制作時には、ベーシストのLiu Qinfeng(劉勤峯)、ドラマーのLu Gang(蘆剛)、管楽器奏者のZhang Meng(張夢)(が加わり、現在の5人体制が形成。これを機に「Utopian Daymare(烏飛兔走晝還夜)」は正式なバンドとして活動を開始する。
21年春にはBADHEADレーベルと契約し、22年末にアルバム『Golden Apple(金蘋果)』を同レーベルから発表。
23年5月、バンドは中国国内7都市を巡るツアーを敢行。そのツアーの広州公演および深?公演から選ばれたライヴ音源を収録した2枚組CDアルバム「Wind Under The Scorching Sun(風吹烈日)」が、BADHEADレーベルよりリリース。
★LA産スキンヘッド/アーリー・レゲエのトップランナー、アグロライツが約7年ぶり待望のニュー・アルバムをリリース!

●AGGROLITES / SUPER ATOMIC
輸入CD 2,750円(税込) (PIRATES PRESS RECORDS / PPR447CD / 0810213560303)
ソウルフル&ファンキー! LA産スキンヘッド/アーリー・レゲエのトップランナー! アグロライツが約7年ぶり待望のニュー・アルバムをリリース!
WARNING! WARNING! アグロ ・ ネーション、 そして全世界の音楽ファンへ、 緊急発表! アグロライツが、パイレーツ・プレス・レコードからリリースされる新作LP『Super Atomic』を携えて帰ってくる!
2019年の『Reggae Now! 』のリリース以来、LA が誇るダーティー・レゲエの担い手たちは、止まることなく地球上を駆け巡り、世界中で求められているアグロ・サウンドを広め続けている。「『Reggae Now! 』以降、俺たちはライヴに専念し続けてきた」と語るのはリードシンガーのジェシー・ワグナー。 「音楽的な相性を磨き上げ、ダーティー・レゲエの炎を絶やさずに守り続けてきたんだ」ツアーを重ねて、 定評のあるタイトな演奏はさらにエッジーに研ぎ澄まされ、バンドは根強い人気を誇る前作に続く新作のレコーディングに臨んだ。 それは、荒々しさと高揚感、重厚さと軽やかさを両立させた歌詞を武器に、これまで以上にスケールが大きく、意図的なものとなった。メンバーは互いの創造力を刺激し合って、レコーディングは実験というより、実現に近い感覚だった。すべてのパートがその存在意義を示さなければならなかった。楽曲はライヴで強烈なインパクトを与えるように作られ、そのエネルギーがすべてを導く。「グルーヴを信じている」とジェシーは語る。「それがいつも俺たちのコンパスになるんだ。」サウンド面では、『Super Atomic』はハイエナジーのグルーヴを前面に押し出しつつも、メロディーやキャッチーなフックのための余白を残している。バンドはこのアルバムに、かつてないほどの明確さと自信を持って取り組んだのだ。リードシングル「Till the Wheels Fall Off」は、その良い例だ。「決意表明についての曲なんだ―努力し続ける事、音楽に対して、そして自分たちのビジョンに対して。アクセル全開のブレーキはなし」とジェシーは語り、さらにこう付け加える。「あの曲は、 これまでのどの作品よりも、俺たちのライヴのエネルギーを体現している。 まさに 『やると決めたら最後までやり抜く』というアンセムだ。何があっても、突き進むんだ。」一方、ジェシーは「Musical Muse」については、「創作の原動力となっている唯一のものに対して、無識のうちに生まれたラブレターで、まるで言葉があふれ出るような感覚だった。 だから、『You write for me the sweetest song (君は僕のために一番優しい歌を書いてくれる)』という一節があって、文字通りの意味なんだ」 と語っている。The Aggrolites の『Super Atomic』のグルーブが、あなたのスピーカーを直撃する!
★DJ CUTSによるJ DILLAトリビュートMIX!

●DJ CUTS / THE SOUND OF “D”
国内CD 1,800円(税込) (IWAWAKI FM / IF035 / 2299991757518)
岩手/盛岡を拠点に、東京など各地で精力的な活動を魅せるDJ CUTSが、自身のLIFE WITH MUSICに多大な影響を与え続けているデトロイト・レジェンドJay Dee / J Dillaワークスを現代的な視点でセレクト/ミックスしたCD『THE SOUND OF "D"』が、自身のレーベルIWAWAKI FMよりLTDリリース。
2026年2月、渋谷Club Bar Familyで開催されているレギュラーイベント"Ruff Draft"にてゲスト出演し、J Dilla Tribute Setをプレイしたことが、本作制作のきっかけとなった。
数多くの作品群の中からDJ CUTSがセレクトしたJay Dee / J Dillaワークスを、当日のプレイ内容を軸に再構築。
クラシックからレア音源、プロダクションワーク、リミックスまでを横断しながら、単なるトリビュートに留まらず、フロアの空気感やグルーヴをそのままパッケージ。
荒削りでありながらも緻密に組み上げられたJ Dillaの"Ruff Draft"精神を、DJ CUTSならではの解釈でミックスへと昇華した一枚。
現場で鳴っていたリアルな温度と、時代を超えて鳴り続けるビートの強度を体感してほしい。
ArtWork by Choku(JAZZY SPORT MORIOKA/TSS)
Mastering by Yazzilla(JAZZY SPORT/14catherine)
(メーカーインフォメーションより)
★オークランド黄金期のG-FUNK名盤がリイシュー!

●T-MO / TRIBAL GROOVE VOL. 1 (REISSUE)
輸入CD 5,995円(税込) (MOST WANTED RECORDS / MWR107 / 2299991761508)
1997年にオークランドのラッパーT-MOがリリースした黄金期G-ファンク名盤『TRIBAL GROOVE VOL. 1』のCDがMOST WANTED RECORDSより待望のリイシュー! オリジナル盤は常に高値で取引されているWANTの絶えない黄金期オークランド傑作G-ファンク! MOST WANTED RECORDSよりリマスターされたリイシュー盤が登場!

引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009213524
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009201642
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008875505
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008318514
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008746250
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009231522
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009231519
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009172613
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009172610
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009172612
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009250599
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009213666
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009227504
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009238833
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009243909
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