7月8日(水) 新品CD ROCK/METAL/WORLD他 新入荷情報!


★アングラ・モッドソウルからマイティ・ベイビーへの変貌の全貌をとらえた67-68年伝説録音が最新リマスターでリイシュー!
ACTION / ROLLED GOLD (2026 REMASTER)
●ACTION / ROLLED GOLD (2026 REMASTER)
輸入CD 3,080円(税込) (THINK LIKE A KEY MUSIC / TLAK1241CD / 0601570655869)



ロンドンのモッド・ソウル・アンダーグラウンドの顔役だったザ・アクションは、緊密なハーモニー、モータウンへの情熱をサウンドに投影し熱いステージを繰り広げ、なんとジョージ・マーティンの目に留まった彼らはパーロフォンと契約。5枚のシングルをリリースするものの大きなヒットには繋がりませんでした。その後音楽シーンの移り変わりに応じて彼らもまた変貌を遂げていく中で、67年から68年にかけてレーベルもプロデューサーも資金もないままロンドンの各スタジオで録音されたこれらの音源はまさにその変貌の全貌。ブルー・アイド・ソウル・バンドから、バーズとコルトレーンに夢中になったサイケデリックな探求者たちへ、そしてやがてマイティ・ベイビーへと変貌を遂げるまでの軌跡。マーティン・ストーンは魔法使いのように、イアン・ホワイトマンはフルートと正統派の音楽教育をもとに、レッグ・キングは一語一語に魂を込めた歌とともにこれらの音源を録音しました。
1967-68年の録音音源を現時点で最高といえる最新リマスター。オリジナルのモノラル・マスター、ステレオのブラックヒル・セッション、ボーナストラックを追加収録。写真や資料を掲載した12ページのブックレット付き。




★73年に残された、最も奇抜なポップ・アルバム2作が初の通りに復元&リマスター&ボーナス入りでリイシュー!
MARK WIRTZ / THE 70S ALBUMS: BALLOON + HOTHOUSE SMILES (2CD)
●MARK WIRTZ / THE 70S ALBUMS: BALLOON + HOTHOUSE SMILES (2CD)
輸入CD 4,950円(税込) (THINK LIKE A KEY MUSIC / TLAK1242CD / 0601570655845)



ブリティッシュ・ポップ・サイケの至宝、一大マジカル・ソフトロック絵巻『TEENAGE OPERA』、サイケポップ・バンドTOMORROWのプロデュースでも有名な英国ポップサイケ時代を代表する希代のメロディメイカー/プロデューサー、マーク・ワーツ。60年代初頭よりシーラ・アンド・ジェニー、ピーナッツ、ソウル・ブラザーズ、トゥモロー、スウィートショップ、ミキ・アントニー、アクエリアン・エイジ、ザイオン・デ・ガリエといった様々なアーティストとの共演や、自身のプロジェクトであるマッチメイカーズ、フィルウィット・アンド・ペガサス、ティーンエイジ・オペラ、そして自身のソロなど多数のプロジェクトで活躍。
その後キャピトルと契約し、シルバーレイクに移住した彼は73年に最も奇抜なポップ・アルバム2作を生み出します。この2枚はいずれもアメリカでのみリリースされ、これまでオリジナルの形態で再発されることはありませんでした。今回この2作品が初めてオリジナルの構成で復元され最新リマスター、、さらにLP未収録のB面曲「Nothing To Do」も収録してリイシュー。
『Balloon』はアップル・スタジオでジェフ・エメリックと共にレコーディングされ、ヴォーカリストとしてのワーツの魅力あふれる1枚。その6ヶ月後にリリースされた『Hothouse Smiles』は、英国のミュージックホールの視点を通じて、消費主義や郊外生活、そして街角の「ブリトー・キング」を痛烈に風刺した作品。クリス・スペディング、アルバート・リー、ラリー・ネクテル、ジム・ゴードンといった豪華ミュージシャンが参加しています。当時批評家たちはこれが甘ったるいものなのか、それとも傑作なのか判断に迷ったものの、50年以上の月日を経て、その間違いない判断が下される時が来たといえます。音楽界のウォルト・ディズニーと評された彼の際限の見えないマジカル・ミュージック・ワールドの一部を体験できるような傑作中の傑作2枚です。オリジナル・アルバム・カバーを再現したインサート付きミニチュアLP・パッケージ。




★ウェストブルース&レイングの1973年4月ドイツのフランクフルトで行われたライヴ音源がCDリリース!
WEST, BRUCE & LAING / LIVE AT CIRCUS KRONE FRANKFURT GERMANY APRIL 13 73
●WEST, BRUCE & LAING / LIVE AT CIRCUS KRONE FRANKFURT GERMANY APRIL 13 73
輸入CD 3,300円(税込) (RENAISSANCE / 630428191426 / 0630428191426)



マウンテンのレズリー・ウェスト&コーキー・レイングと元クリームのジャック・ブルースが合流したスーパー・グループ、ウェスト、ブルース&レイングの1973年4月、ドイツのフランクフルトで行われたライヴ音源がCDリリース!

72年1月、マウンテンのギタリストであるレズリー・ウェストとドラマーのコーキー・レイングがマウンテンの解散後、ソロアルバム『ハーモニー・ロウ』リリース後のツアーを終えたジャック・ブルースと重量級タッグを組んで結成。本作は3枚目にして最後のアルバム『Live 'n' Kickin'』(1974年)リリースの前の年、1973年4月13日に行われたライヴを収録。"DON'T LOOK AROUND"や"SUNSHINE OF YOUR LOVE"、"WHATEVER TUENS YOU ON"など名曲を披露しています。


★2025年のBF/RSDでリリースされ即完売した未発表入り映画音楽作品集がCDでリリース!
ROBBIE ROBERTSON / FILMWORKS: INSOMNIA (SOUNDTRACK)
●ROBBIE ROBERTSON / FILMWORKS: INSOMNIA (SOUNDTRACK)
輸入CD 3,850円(税込) (OMNIVORE RECORDINGS / OMRE7511642 / 0810075116496)



ザ・バンドのリーダー/ギタリスト、ロビー・ロバートソンが制作に携わった映画『ラスト・ワルツ』、『カーニー』、『レイジング・ブル』からのロバートソンの楽曲とスコア、未発表曲を集めたコレクション。
ザ・バンドにおいてアメリカン・ロックを定義づけるような偉大な作品を残してきたロビーは、映画音楽の分野でも卓越した才能を発揮します。その始まりは78年のマーティン・スコセッシ監督作『ラスト・ワルツ』。80年にはロバートソンが製作し、ゲイリー・ブージーやジョディ・フォスターと共演した『カーニー』を、そしてスコセッシのもう一つの名作『レイジング・ブル』の音楽を制作。本作にはそんな最初の3作品に焦点を当て、さらに映画『カーニー』からの未発表曲も収録しています。
また長年にわたり映画・テレビ音楽の専門家として知られるジョン・バーリンゲームによるライナーノーツには、収録された映画の音楽だけでなく、ロバートソンとスコセッシの関係についても書かれています。本作はロビーの音楽がいかにして銀幕の枠を超越しているかを示し、またロバートソンの映画音楽がそれ単体でもいかに完璧に生き続けているかを改めて耳にすることのできる驚くべき音源集といえるでしょう。


★LAの幻極上パワーポップ・バンドの71-81年スタジオ音源集!
SKOOSHNY / THE RECORDINGS 1971-1981
●SKOOSHNY / THE RECORDINGS 1971-1981
輸入CD 2,970円(税込) (THINK LIKE A KEY MUSIC / TLAK1239CD / 0601570655807)



マーク・ブライヤー、デヴィッド・ウィノグランド、ブルース・ワグナーの3人組、スクーシュニー(Skooshny)。彼らは地下室や借りたスタジオ、マイケル・ペンの裏庭にある4トラック・レコーダーで録音し、その成果をクローゼットを拠点とするレーベルからEPとしてリリースしました。『Bomp! 』誌は彼らのデビューEPを「素晴らしい」と評し、ビッグ・スターとの比較さえ試みるレビューを掲載しました。しかし一部の業界からはその音楽を「60年代的すぎる」し、マネージャーもいなかった彼らはその後のレコーディングに繋がりことはありませんでした。しかしその音楽は音楽マニアを魅了し、それから10年後にはそのEPはヨーロッパで熱狂的なコレクターズ・アイテムとなっていました。今回彼らが71-81年の間にテープに残した全21曲をリマスターした決定的な音源集として待望のリリースです。ポップでソリッドなサウンド、輝かしく、ほろ苦く、そしてリアルな彼らのパワーポップは今こそ聴かれるべきです。



★カントリー界のスーパー・スター、キース・アーバンの13作目となる2026年作!
KEITH URBAN / FLOW STATE
●KEITH URBAN / FLOW STATE
輸入CD 3,300円(税込) (CAPITOL NASHVILLE / CAPN2432562 / 0199957832410)



グラミー賞を4度受賞し、CMAエンターテイナー・オブ・ザ・イヤーを3度受賞したカントリー界のスーパー・スター、キース・アーバンの13作目となる2026年作はマイケル・マクドナルドとの共演新曲とカバー曲で構成されたメロウ/AORアルバム。AORの名曲カバーを中心としたカバー10曲と、マイケル・マクドナルドをフィーチャーしたオリジナル曲「We Go Back」を収録。マクドナルド以外にも、リトル・ビッグ・タウンやジョン・メイヤーとのコラボレーションも収録されています。
ロビー・デュプリー「Steal Away」、ウォルター・イーガン「Magnet and Steel」、名曲「Just the Two of Us」、スティーブン・ビショップ「On and on」、デヴィッド・パック「How Much I Feel」、シールズ&クロフツ「Summer Breeze」といったヨットロック、日本ではAORやメロウなソフトロックとして知られる楽曲の素晴らしいカバーの数々とマイケル・マクドナルドをフィーチャーしたオリジナル曲「We Go Back」ともにブリージンで海、南の島、もしくは都会の夜を感じさせるAOR好きに聴いてほしいメロウ・アルバムです。




★90年代初頭のシューゲイザー・シーン代表傑作リイシュー!
DROP NINETEENS / DELAWARE
●DROP NINETEENS / DELAWARE
輸入CD 2,640円(税込) (MUSIC ON CD / MOCD14632 / 0602488536653)



DROP NINETEENSの90年代初頭シューゲイザー・シーンを代表する傑作『DELAWARE』(1992年) 。夢のようなギターの音色、ぼんやりとしたヴォーカル、そして繊細なエレクトロニック・サウンドが融合し、独特の内省的で雰囲気のあるサウンドを生み出している。 ノイズとメロディーをバランスよく融合させるバンドの才能を際立たせた楽曲「WINONA」や「KICK THE TRAGEDY」などを収録。イギリスの同世代バンドと比較されつつも独自の個性を保ちながら、本作で豊かなサウンドスケープと控えめなポップ感性を行き来する。 カルト的な人気を誇る『DELAWARE』は、シューゲイザーやアンビエント・インディ・ロックのファンにとって今なお必聴のアルバムだろう。


★コロラド州デンバーが生んだピアノ・ロックの至宝が放つ12年ぶりの2026年作!
FRAY / A LIGHT THAT WAITS
●FRAY / A LIGHT THAT WAITS
輸入CD 3,520円(税込) (THE FRAY, LLC / ALTWCD / 0820200905994)





00年代のロック・シーンを席巻し、デビュー作がクアドラプルプラチナ(400万枚)に輝いたコロラド州デンバーのベテラン、THE FRAY。ヴォーカル/ギターのJOE KING、ドラムスBEN WYSOCKI、ギターDAVE WELSHという核となる布陣を維持し、エモーショナルな旋律と誠実なリリシズムで世界中のリスナーの心を揺さぶり続けています。

2022年に発表されたヴォーカル/ピアノのフロントマンISAAC SLADEの脱退という大きな転換期を経て、JOE KINGがリード・ヴォーカルを継承する新体制で結実した2026年作。スタジオでのインプロヴィゼーションや純粋な対話を積み重ね、実に12年ぶりとなるフルアルバムとして完成させた本作は、バンドが歩んできた25年の軌跡を夜空の星座になぞらえた希望に満ちた一枚です。かつてのフロントマンが去った後の空白を、残された3人の絆と新たな決意で埋めるように、瑞々しい創造性が息づいています。

高揚感溢れるアンサンブルが弾ける"A LIGHT THAT WAITS"、自らのルーツを呼び起こすような親密さを湛えた"STILL GOT YOU"、亡き母への想いを綴った切実な独白が胸を打つ"LET ME GO FIRST"など、不変のメロディ・センスと円熟した表現力が溶け合う全11曲。DAVE WELSHが紡ぐ幻想的なギター・スケープとBEN WYSOCKIの躍動するビートが、新生THE FRAYの確固たるアイデンティティを証明しています。

制作陣にはJASON SUWITOに加え、RYAN LINVILLを起用。これまでのピアノ・ロックの骨組みを大切にしながら、現代的な響きとオーガニックな温かみを共存させた録音環境が、楽曲に宿る「真実」を鮮烈に捉えています。12年という長い沈黙を破り、再び自分たちの物語を語り始めた彼らの現在地を示す、極めて重要なマイルストーンと言えるでしょう。

これまでのファンへの敬意と、表現者としての新たな覚悟を込めた2026年最新スタジオ盤。困難な時期を乗り越え、再び光を求めて歩み出した彼らのアンサンブルが、変わらぬ輝きを放ちながらリスナーの明日を照らしています。



★ブルックリン産エレクトロ・ポップ・シンガーソングライター2026年3RD!
GRACE IVES / GIRLFRIEND
●GRACE IVES / GIRLFRIEND
輸入CD 3,960円(税込) (TRUE PANTHER / 1000241057 / 0199957191463)





ニューヨーク州ブルックリンを拠点とするシンガーソングライター、プロデューサー、GRACE IVES。2019年作『2ND』で頭角を現し、本作と同じくPITCHFORKのBEST NEW MUSICを獲得した2022年作『JANKY STAR』でインディ・シーンの熱狂を集めた気鋭のクリエイターです。エレクトロニックな質感とパーソナルな感情を交差させた独自の音響空間を構築し、現代のポップ・ミュージックにおいて異彩を放ち続けています。

前作から約3年の沈黙を経て放たれた2026年3RD。VAMPIRE WEEKENDやHAIMの作品でも知られるプロデューサー/エンジニア・チームARIEL RECHTSHAIDとJOHN DEBOLDを共同プロデューサーに迎え、自己破壊的なスパイラルからの回復と個人的な変化の時期を記録した一枚に仕上がっています。混沌から明晰へ、孤立から繋がりへと向かう彼女の動線がキャリア史上最も野心的な音響空間へと昇華されています。

内省的な響きが層を成す"NOW I'M"、疾走感溢れるビートが交差する"AVALANCHE"、直情的なエネルギーが衝突する"FIRE 2"など、壮大かつドリーミーな音像が剥き出しの感情を包み込む全11曲。パーソナルな痛みを普遍的なポップ・ミュージックへと変換する彼女のソングライティングの真髄がここに刻まれています。

KATE BUSHを感じさせるドラマチックな曲展開とCOCTEAU TWINS/ELIZABETH FRASER直系のドリーム・ポップを見事融合させたサウンドへ大きな飛躍を果たした傑作です。

サイン入りインサート付属限定盤。


★SHELLAC直系の音響を構築するフランスのマスロック・デュオによる2026年作!
CHEVREUIL / STADIUM
●CHEVREUIL / STADIUM
輸入CD 4,510円(税込) (COMPUTER STUDENTS / CS014CD / 3700604774259)





フランス・ナントにて結成されたマスロック・デュオ、CHEVREUIL。1998年に美術学校で出会ったドラムスJULIEN FERNANDEZとギターのTONY CHAUVINを核とし、ベースレスの変則的な編成で活動を開始しました。TONYのギターを4つのアンプから出力し、JULIENのドラムキットを囲むように配置することで、クアドラフォニックな音場を構築。STEVE ALBINIが録音を手掛けた2003年作『CHATEAUVALLON』や2006年作『CAPOEIRA』などの傑作群でシーンに衝撃を与え、従来のロック・バンドの枠組みを超えた独自の音響建築を追求し続けています。

2006年の活動休止から約20年の時を経て、2025年1月にフランスにて録音された2026年作。天球の音楽、磁気、放射能、気圧振動といった難解なコンセプトをテーマに掲げ、従来のミニマリズムをさらに深化させています。空間の緊張感と生々しいエネルギーが交差する彼らのキャリアにおいて最も野心的な音響空間を現出させています。

鋭角的なギターと変拍子ドラムが火花を散らす"ALLIAGE"、呪術的な反復が空間を侵食する"TARTARUS"、幾何学的なアンサンブルが展開される"ORDRUS"など、対峙する肉体性と緻密な構築美がせめぎ合う全16曲。徹底して削ぎ落とされた音数が生み出す圧倒的な没入感は聴く者を未知の音響体験へと誘います。

20年の空白を微塵も感じさせない圧倒的な熱量と精度を誇る一作。マスロックの枠組みを超え、音響芸術の極致へと到達した歴史的マイルストーンです。


★USメタル×インディ・ロックなベテラン才人デュオが放つ2026年1ST!
MISSOULA / DEATH DOULA
●MISSOULA / DEATH DOULA
輸入CD 2,420円(税込) (ORG MUSIC / ORGM2373CD / 0711574982912)





AVENGED SEVENFOLDやBAD RELIGIONへの参加でも知られるドラマーBROOKS WACKERMANと、TENACIOUS DのギタリストJOHN KONESKYという実力派ふたりによって始動したインストゥルメンタル・ロック・プロジェクト、MISSOULA。メタル譲りの精緻な構築美とインディ・ロックのダイナミズムを圧倒的な技術力で融合させる才気あふれるデュオです。

ふたりの卓越したプレイスタイルから生み出された強靭なアンサンブルが全編を貫く2026年発表のデビュー作。緻密にアレンジされたメロディックなツイン・ギターのリードと、手数の多いテクニカルなドラミングが火花を散らす、極めて高エネルギーなインストゥルメンタル・サウンドに仕上がっています。

緊迫感あふれるアンサンブルで幕を開ける"CRIMSON"を筆頭に、躍動的なドラムキックが心地よい起伏を生み出しながら歪んだベースと緻密なシンセ・サウンドが交差し、スリリングなギター・フレーズが疾走する全11曲。全編にわたって複雑さと即効性を兼ね備えた熱量が充満し、エッジの効いたリフと変拍子が織りなす空間的な広がりが本作を現代インスト・ロックの金字塔たらしめています。



★エイドリアン・シャーウッド参加、88年のカルト的傑作ダブ・アルバムが待望のCD化!
ビム・シャーマン / ゲットー・ダブ  (帯・解説付き国内仕様)
●ビム・シャーマン / ゲットー・ダブ (帯・解説付き国内仕様)
国内CD 3,300円(税込) (REGGAE WORK SHOP / RWS047 / 4988044822702)



帯・解説付き国内仕様CD



●BIM SHERMAN / GHETTO DUB
輸入CD 3,080円(税込) (WEEK-END RECORDS / WE19CD / 4250101499630)



1979年にジャマイカからUKへ拠点を移し、〈ON-U SOUND〉でも活躍したシンガー/プロデューサー BIM SHERMAN。本作『GHETTO DUB』は、彼が1988年にジャマイカで録音した重要作で、長年にわたり入手困難となっていた幻のダブ・アルバム。

ミックスを手がけるのはADRIAN SHERWOOD、KING TUBBY、PRINCE JAMMY といった名匠たち。演奏には SLY & ROBBIE、THE ROOTS RADICS など、錚々たる面子が参加。TRADITIONを彷彿とさせるスペーシーでコズミックなダブワイズと、陶酔感のあるメロウネスが交錯するスピリチュアルな世界観。その一方で、インターホンの音やユニークな効果音を取り入れた、どこかコミカルな側面も併せ持つ唯一無二の作風が魅力。
世界中のレゲエ/ダブ・ファンにとっては言わずもがなの重要再発。ON-U好きはもちろん、ポストパンクやトリップホップ・リスナー、さらにはサバービア/グッドミュージック派にも広く、強くおすすめしたい一枚。


★リンダ・パーハクス、ジュディ・シル、カレン・ダルトンを彷彿させるドリーミー・フォークロック2023年デビュー作!
STELLA KOLA / STELLA KOLA [CD]
●STELLA KOLA / STELLA KOLA [CD]
輸入CD 2,530円(税込) (FOUNTAIN FLIGHT / FF001XCD / 0769791989443)




BEVERLY KETCH (JOW JOW、WEEPING BONG BAND)とROBERT THOMAS (SUNBURNED HAND OF THE MAN、DALTHOM)を中心に結成されたSTELLA KOLA。2023年に自主制作にてひっそりとリリースされたセルフタイトル・デビュー作が2010年代以降のエクスペリメンタル・シーンをけん引してきたベルギー・レーベルAGUIRRE RECORDSよりCD / LP再発! (CDはFOUNTAIN FLIGHTから再発)
2人のルーツ、そしてアメリカ北東部のエクスペリメンタル / アンダーグラウンド・シーンから集められたコラボレーターたちを迎えて生み出させたものは実験的作品ではなく、LINDA PERHACS、JUDEE SILL、KAREN DALTON、そしてBRIDGET ST JOHNらを彷彿させる芳醇で魅惑的、そして60'Sインスパイアドな極上のフォーク / サイケデリック・ミュージック。本作のアイデンティティを音像化させた、サイケデリック・フォークの歴史を現代的感覚とメランコリアで表現したオープニング"ROSA"にはじまり、FAIRPORT CONVENTIONやPENTANGLEの領域にまで踏み込んだ"BEGGAR'S、KINGS、DARK DAMSELS、AND TAROT"などなど決してリヴァイバルには収まらない、明らかにアメリカ的かつアンダーグラウンドな余韻を感じさせます。
WEDNESDAY KNUDSEN (フルート)、P.G. SIX (HARP、GUITARS、KEYS)、GARY WAR (シンセ)、JEN GELLINEAU (VIOLA、VIOLIN)ら豪華コラボレーターも参加。世界的に大きな潮流となっている、実験的フォーク / ポップ・ミュージックの流れにも大きなインパクトを残した傑作として再認識されている本作を是非ともお見逃しなく。



★2025年にギルド・シアターで収録されたライブ・アルバム!
L.A.GUNS / LIVE FROM THE GUILD THEATRE
●L.A.GUNS / LIVE FROM THE GUILD THEATRE
輸入CD 3,630円(税込) (CLEOPATRA / CLE73842 / 0889466738425)



サンセット・ストリップ時代から活動を続けるL.A. GUNSの現在の充実ぶりを刻み込んだライヴ・アルバム。2025年にギルド・シアターで収録され、好評を博した最新作『Leopard Skin』を経たバンドの勢いをそのまま封じ込めた内容となっている。"Electric Gypsy""One More Reason""The Ballad Of Jayne"といった代表曲をダイナミックに響かせ、Phil Lewisの艶のあるヴォーカルとTracii Gunsの円熟味を増したギター・プレイも存在感を発揮。往年のファンはもちろん、現在進行形のL.A. GUNSを体感できるライヴ作品に仕上がっている。



★デンマーク拠点ミュージシャンによる 軽妙&複雑怪奇&キャッチーなアヴァン・ロック.ジャズ作!
HENRIK OLSSON / ANTUMBRA ENSEMBLE
●HENRIK OLSSON / ANTUMBRA ENSEMBLE
輸入CD 3,080円(税込) (CUNEIFORM / RUNE548 / 0045775054827)




自らの直感に基づいた絶え間ない試行錯誤の末に、親しみやすくも刺激に満ち溢れた先進的な楽曲を創出し続けるスウェーデン出身/デンマーク在住のコンポーザー兼ギタリストのHenrik Olssonが、Erik Kimestad Pedersen(trp)、Jeppe Skovbakke(b)、Rune Lohse(drs)他、彼と同じくデンマークの首都コペンハーゲンを拠点にジャズ/ロックシーンにて活動中の実力派プレイヤー達の協力を得て完成させた26年作『ANTUMBRA ENSEMBLE』が、アヴァン・ロック/コンテンポラリー・ジャズの名門レーベル:Cuneiform Recordsよりめでたくリリース!
総勢4名の重厚なブラスアンサンブルとリズム・セクションの対話が生み出すグルーヴ感、先行トラック"Homeshredder"に象徴される様なR.I.O.方面にも通じる緻密なアレンジとコラージュ的構成、そして何よりHenrik Olssonが大切にしている多彩かつキャッチーなメロディーが融合を果たし、HENRY COWやFrank Zappa/John Zornなどの音楽性を咀嚼しながら、ポップスからノーウェーブ/フォーク・ミュージック/モダン・ジャズまで多種多様な要素を貪欲に取り入れた仕上がりと言える、アヴァン・ロック/ジャズの新境地を拓いた逸品!



★スペイン・カタルーニャ出身SSWシルビア・ペレス・クルスの'26年作!
SILVIA PEREZ CRUZ / ORAL_ABISAL
●SILVIA PEREZ CRUZ / ORAL_ABISAL
輸入CD 4,180円(税込) (SONY / 19958445962 / 0199584459622)




スペイン・カタルーニャ出身でいまやスペイン語圏を代表するシンガー・ソングライターとなったシルビア・ペレス・クルスの26年作。

2つのテクスチャが探求された2枚組アルバムである、この『Oral_Abisal』。「Oral (ピンク)」は家であり、歌であり、テーブルであり、集団の歌であり、ラブストーリーであり、母であり、女性であり、失恋であり、花。作曲レベルでは、弦楽器、声楽、ギターを主要な要素とする、より複雑でありながらも輝かしいハーモニーを特徴としており、ドラムも登場する。一方の「Abisal(青)」は探求であり、深遠であり、夢のような、内省的な歌であり、水晶であり、母であり、未知であり、夜。音楽的には、より広く、より深く、和音は少なく、より循環的で、より流動的です。ここでは金属楽器、特にホルンが主要な要素であり、横笛も登場する。

起源と探求、木と金属、肉と骨、温かさと深淵、手と無限、ピンクと青。異なるベクトルを探求しつつ、ひとつの物語へと結実させるシルビアの表現者としての才能が一段とすごみを増したアルバムと言えるだろう。


★マルコス・ヴァーリのプロデュースによるアンリ・サルヴァドールとブラジル音楽の繋がりを探求するプロジェクト!
MARCOS VALLE / HENRI SALVADOR DO BRASIL
●MARCOS VALLE / HENRI SALVADOR DO BRASIL
輸入CD 3,630円(税込) (BARCLAY / 5651536 / 0199957733656)



ついに! 以前から話題となっていた、マルコス・ヴァーリのプロデュースによるアンリ・サルヴァドールとブラジル音楽の繋がりを探求するプロジェクト、ついにCD/レコードリリース!



ブラジル音楽とアンリ・サルヴァドールの世界との深い繋がりから生まれたこのプロジェクトは、数年にわたる調査、旅、そして共有された経験の成果と言えるだろう。その中心になったのは言わずと知れた巨匠マルコス・ヴァーリ。マルコスは芸術的なディレクション、アレンジ、そして魂をこのプロジェクトにもたらし、アルバム全体に独特の感性を吹き込んだ。

プロデューサーのエマニュエルはかつてアンリ・サルヴァドールと親交を深め、彼のブラジル音楽への愛情をひしひしと感じていた。その一方で、彼がボサノヴァの創始者であるというフランスでの噂に深く動揺してもいた。真相を確かめるためにブラジルへ渡航したエマニュエルは、マルコス・ヴァーリをはじめとするボサノヴァの生き字引に直接取材。その結果、アンリはボサノヴァの創始者ではないものの、彼のボサノヴァへの貢献については誰もが称賛するものだった。「ボサノヴァはあなたがいなくても存在しただろうが、あなたがいなければ、今のようにはならなかっただろう」とは、ホベルト・メネスカルの言葉だ。

この物語、これらの出会い、そして長年の研究の交差点において、このプロジェクトは誕生した。個人的な旅の集大成として、そしてアンリ・サルヴァドールとブラジル音楽の深い繋がりを繊細に探求するアルバムとして構想されたのだ。マルコスはプロジェクト全体の編曲と3曲のピアノ演奏で才能を発揮してくれるほか、ジョイス・モレーノ、ホベルト・メネスカル、シモーニ、ジャキス&パウラ・モレレンバウム、セウ・ジョルジ、ベベウ・ジルベルト、モレーノ・ヴェローゾ、ゼリア・ドゥンカン、シルヴァ、ゼ・イバーハ、そしてドラ・モレレンバウムまで、ベテランから気鋭の若手までが参加し、アンリ・サルヴァドールの作品を、厳密さ、感情、そして現代性をもって再解釈。結果として魔法のようなコラボレーションへと結実した。




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