新品CD ロック/プログレ/ソウル他 新入荷情報!


★ 69年に録音され埋もれ続けたヘヴィサイケ・サザンロック名作がついに日の目を見る!
2ND COMING / EVALUATIONS
●2ND COMING / EVALUATIONS
輸入CD 2,860円(税込) (GUERSSEN / GUESSCD081 / 4255805501757)



レイト60sのヘヴィサイケと初期サザンロックをつなぐ、失われた1枚。アメリカン・サイケデリック・ロックの歴史における真の「失われた一幕」。69年に録音されたまま、数十年間聴かれることの無かった作品がついに日の目を見る!
「・・・その数日後、セカンド・カミングがナショナル・ガード・アーモリーで演奏することになり、僕たちは全員で見に行った。セカンド・カミングにも感銘を受けたし、ライノ(ラリー・ラインハート)率いるザ・ロードにも感銘を受けた。ライノはとんでもない男だった。彼はまるで小さな魔法使いのようだった。髪をふさふさと伸ばしたちっちゃな猫が、あの巨大なマーシャル・アンプの前に立っているような感じだ。それに、モンティ・ヤングという凄まじいドラマーと、暑かろうが寒かろうが絶対に靴を履かない、素晴らしいベーシストのリチャード・プライスもいた。あの3人は凄かったし、セカンド・カミングはとてつもないバンドだった・・・」 - ジェイモー(オールマン・ブラザーズ・バンドの創設メンバー。2027年に刊行予定の自伝より抜粋)
サイケデリック・ムーヴメントが全米を席巻していた1960年代後半、カリフォルニアがその中心地となる中、フロリダでも並行してシーンが静かに爆発していました。ブリティッシュ・インヴェイジョンやジミヘン、クリームといったアーティストに影響を受けつつも、よりヘヴィで独創的なサウンドを追求する若いミュージシャンたちがその原動力となる中、クラブ・トロという小さなライヴハウスにはそこを拠点に活動するミュージシャンたちが集まっており、その中にはラリー・ラインハート、リース・ワイナンズ、リチャード・"ホンブレ"・プライス、ベリー・オークリー、ディッキー・ベッツといった後に世界が「サザンロック」と呼ぶサウンドを生み出すメンバーたちがいました。
このシーンから誕生したザ・ロード(ラリー・ラインハート、リチャード・プライス、マウンティ・ヤングからなるパワートリオ)と、ザ・セカンド・カミング(ディッキー・ベッツとベリー・オークリーが在籍)は68年までにフロリダ州ジャクソンビルに移り住み、家やステージ、そして芽生えつつあった彼らの音楽的ビジョンを共有するようになります。彼らの地元でのライヴは最大2,000人の観客を集め、デュアン・オールマン、ブッチ・トラックス、ジェイモーといったミュージシャンたちをも惹きつける天に駆け上るようなジャム・セッションを披露していました。
ここから最終的にオールマン・ブラザーズ・バンドの結成へとつながっていきますが、その他のメンバーたちは独自の道を歩み、荒削りでヘヴィ、ブルース、サイケデリック、即興演奏に深く根ざしたサウンドを鳴らすザ・セカンド・カミングが1969年4月に新たなラインナップで再編され、ラリー・ラインハート(ギター)、リース・ワイナンズ(オルガン)、リチャード・"ホンブレ"・プライス(ベース)、そして2人のドラマー(モンティ・ヤングとジョン・ミークス)を迎え、ジャクソンビルのサウンド・ラボラトリーに入って本作のレコーディングに入りました。しかし彼らは6,000ドルのスタジオ代を支払えす、そのままアルバムもお蔵入りに。契約獲得を目指しニューヨークへ向かうも失敗に終わり、バンドも解散しました。録音されたマスターテープは置き去りにされ、数十年にわたり行方不明となり、忘れ去られていました。
その後、ラリー・ラインハートはアイアン・バタフライに参加し、キャプテン・ビヨンドを共同設立。リース・ワイナンズはスティーヴィー・レイ・ヴォーン、後にジョー・ボナマッサと活動し、リチャード・"ホンブレ"・プライスは、ルシンダ・ウィリアムズ、ヴァッサー・クレメンツ、ノース・ミシシッピ・オールスターズなど、数多くのアーティストと仕事をするなど活躍の場を広げていきました。
時は流れ90年代後半、ザ・セカンド・カミングのオリジナル・マスターテープが保管庫で再発見され、元バンドメンバーが購入し、ついに本来の持ち主の手に戻ります。長年にわたり日の目を見ることのなかったこの録音はGuerssenレコーズとの協力で完全に修復され、初めて世に送り出されることとなりました。サイケデリック・ロックが、その後まもなくアメリカの音楽を一変させることになるサザン・ジャム・サウンドへと進化していく、まさにその分岐点という決定的な瞬間を捉えた音源といえるでしょう。
オリジナル・マスター音源を使用、フェズ・モレノによるアートワーク、*オリジナル・メンバー、リチャード・"ホンブレ"・プライスによるライナーノーツ付きインサート付。





★最後を飾るに相応しいアグレッションと実験精神が詰まったセパルトゥラ最後のEPが日本でも登場!
セパルトゥラ / ザ・クラウド・オブ・アンノウイング
●セパルトゥラ / ザ・クラウド・オブ・アンノウイング
国内CD 2,200円(税込) (ワードレコーズ / GQCS91769 / 4571614703794)



今日のヘヴィメタル・サウンドに計り知れない影響を与えたブラジルのSepultura(セパルトゥラ)による最後のEPがここ日本でも登場! 猛烈なアグレッション、重厚なグルーヴ、実験精神、そして深い精神性。セパルトゥラというバンドを定義してきたあらゆる要素が詰め込まれた傑作!

ブラジルのみならず、世界のヘヴィ・メタル史において最重要バンドの1つと言えるSepultura(セパルトゥラ)。その歴史は84年にまでさかのぼる。初期はVenom、Celtic Frost、Hellhammerといったヨーロッパのエクストリーム・メタルから強い影響を受けた荒々しいデス/ブラック・メタル的サウンドを展開。85年のEP『Bestial Devastation』、続く86年のデビュー・アルバム『Morbid Visions』により、アンダーグラウンド・シーンで大きな注目を集めた。87年の『Schizophrenia』でサウンドの完成度を高めると、89年の『Beneath The Remains』でついに世界的ブレイク。さらに91年の『Arise』ではスラッシュ・メタルの攻撃性とデス・メタル的ヘヴィネスを融合したスタイルを完成させ、世界的な人気を決定づける。93年の『Chaos A.D.』で、グルーヴ感を強調した重厚なサウンドへとシフト。続く96年の『Roots』では、ブラジル先住民族音楽やパーカッションを大胆に導入。Kornらにも影響を与えたこの作品は、後のニューメタル・ムーヴメントにも多大な影響を及ぼし、Sepulturaの代表作として今日も語り継がれている。
97年にはフロントマンのマックス・カヴァレラが脱退。バンド存続すら危ぶまれたが、デリック・グリーンを新ヴォーカリストに迎え、新生セパルトゥラとして再始動を果たす。以降、『Against』(1998)、『Nation』(2001)、『Roorback』(2003)、『Dante XXI』(2006)、『A-Lex』(2009)、『Kairos』(2011)、『Machine Messiah』(2017)、『Quadra』(2020)など、常に変化と実験精神を失わない作品を発表し続けてきた彼ら。メンバー交代を経ながらも、Sepulturaは決して過去の遺産だけに頼ることなく、時代ごとに新たなサウンドを追求してきたのである。
この度、そんな彼らによる最後の作品、『The Cloud Of Unknowing』EPが、ここ日本でも登場する運びとなった。全4曲から成る本作は、EPながらその内容は非常に濃密。彼らの40年超の歴史を凝縮したかのような仕上がりとなっている。猛烈なアグレッション、重厚なグルーヴ、実験精神、そして深い精神性。セパルトゥラというバンドを定義してきたあらゆる要素が、この作品には詰め込まれているのだ。Sepulturaというバンドが持っていた激しさ、知性、怒り、悲しみ、そして創造性、そのすべてが映し出されている。
84年から始まったブラジルの若者たちによる反逆は、やがて世界中のメタル・シーンを変革する巨大な存在となった。そして今、その物語は終わりを迎えようとしている。しかし、Sepulturaが残した音楽と精神は、これから先も決して消えることはない。メタル好きならば、本EPを聴かない手はない。
【メンバー】
アンドレアス・キッサー (ギター)
デリック・グリーン (ヴォーカル)
パウロ Jr. (ベース)
グレイソン・ネクルートマン (ドラムス)


★衝撃のデビュー・アルバムがデラックス・エディションとして再登場!
ケリー・キング / フロム・ヘル・アイ・ライズ(デラックス・エディション)
●ケリー・キング / フロム・ヘル・アイ・ライズ(デラックス・エディション)
国内CD 3,300円(税込) (ワードレコーズ / GQCS91770 / 4571614703800)



ケリー・キングに衝撃のデビュー・アルバムがデラックス・エディションとして再登場! アルバム・カバー、レイアウトの刷新に加え、ケリー自身がヴォーカルをとるデモ5曲を追加したファン必携のアイテム! Slayerのギタリストとして、40年以上にわたりスラッシュ・メタル・シーンを牽引してきたケリー・キング。19年のSlayer解散劇は、ヘヴィ・メタル界全体を揺るがす大事件となった。(もっとも、その後のSlayerは散発的ながらライヴ活動を再開しているのだが。)そんな中、ケリーは自らの名を冠した新バンドを結成。ドラマーにはSlayer時代からの盟友ポール・ボスタフ、ベーシストにはHellyeahのカイル・サンダース、リード・ギタリストにはMachine HeadやVio-lenceで知られるフィル・デンメル、そしてヴォーカリストにはDeath Angelのマーク・オセグエダという、USスラッシュ界を代表する猛者たちが集結した。24年にリリースされたデビュー・アルバム『From Hell I Rise』は、その期待を遥かに超える完成度によって大きな反響を呼ぶこととなった。 そしてこの度、そんなデビュー作『From Hell I Rise』がデラックス・エディションとして再登場する。今回のデラックス版では、新たなアルバム・カヴァーを採用したほか、写真を多数掲載したニュー・レイアウトを採用。さらに最大の注目点は、ボーナス・トラックとして追加収録された5曲のデモ音源である。これらのデモでは、なんとケリー・キング本人がヴォーカルを担当しているのだ。長年Slayerを支えてきた彼の声をここまで本格的に聴ける機会は極めて貴重であり、ファンにとってはまさに必聴の内容と言えるだろう。また、このデモ音源を聴くことで、ケリー自身が当初どのようなイメージで楽曲を構築していたのか、その原型をよりダイレクトに感じ取ることができる。完成版であるマーク・オセグエダのヴォーカル入り楽曲と比較しながら聴けば、それぞれの魅力やアプローチの違いもより鮮明に浮かび上がるはず。単なる追加版ではなく、アルバム制作過程の裏側までも体験できる、非常に興味深い内容となっている。 まだ『From Hell I Rise』を手にしていない人にとってはもちろん、すでにオリジナル盤を愛聴しているリスナーにとっても、このデラックス・エディションは改めて作品世界を深く味わえる決定版と言える。スラッシュ・メタル界のレジェンド、ケリー・キングが放つ圧倒的な攻撃性と純粋なメタル愛。そのすべてをより濃密に体感できる、ファン必携の一作だ。 【メンバー】
ケリー・キング (ギター)
マーク・オセグエダ (ヴォーカル)
フィル・デンメル (ギター)
カイル・サンダース (ベース)
ポール・ボスタフ (ドラムス)


ディスクユニオン店舗受取サービス

引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009248596


ブログ掲載品につきましては、その後在庫切れになっているものもございます。ご注文の際には予めご了承いただけますようお願い申し上げます。状態/在庫状況などお気軽にお問い合わせ下さいませ。

TEL:03-3295-1461 / e-mail : do1@diskunion.co.jp