9/8(水) 新品CD ロック/プログレ/ソウル他 新入荷情報!
★インダストリアルの鬼才による最終章となる2026年作!

●FOETUS / HALT
輸入CD 4,180円(税込) (ECTOPIC ENTS / ENTS046CD / 0840526500062)
オーストラリアのメルボルンからロンドンを経て、現在はニューヨークのブルックリンへと至ったコンポーザー、プロデューサー、JG THIRLWELL。1981年の1ST『DEAF』を皮切りに、インダストリアル・ノイズやアヴァンギャルドを横断するプロジェクトFOETUSを始動させました。1985年作『NAIL』でインダストリアル・ミュージックの発展に決定的な楔を打ち込むと、以降、Manorexia、Xordox、Steroid Maximus、Baby Zizanie、Hydroze Plus、Clint Ruin、Wisebloodといった無数の別名義を操りながら、アニメーション作品『THE VENTURE BROS.』のスコアを手掛けるなど多岐にわたる活動を展開しています。
前作から実に12年ぶりにして、40年以上にわたるプロジェクトの完結編となる2026年作。自身のスタジオであるSELF IMMOLATION Studiosにて8年の歳月をかけて録音された本作は、戦争、宗教、地球温暖化、そして死といった現代社会の病理と不安をテーマに掲げています。長きにわたる自己との対話と変容する世界への観察眼を見事に結実させています。
不穏な空気を孕んだシネマティックなサウンドスケープ"SUCCULENCE"、ヴァイオリンやアコーディオン、ハープを伴ったアコースティックなアヴァンギャルド"Scurvy"など、終末的で重厚なノイズが渦巻く全11曲。長年のキャリアで培われた緻密な音響構築が聴く者の感覚を激しく揺さぶります。
インダストリアル・ミュージックの歴史を牽引してきたプロジェクトの終焉を飾るに相応しい、圧倒的な熱量を放つ傑作です。
6面デジパック仕様。歌詞、スリーブノート、アートワークを掲載した24ページのブックレットが付属。
★NYの異端児による衝撃のオペラ・ニュー・ウェイヴ1981年1STと2NDが再発!

●KLAUS NOMI / KLAUS NOMI
輸入CD 4,180円(税込) (OMNIVORE / 751164 / 0810075116427)
ドイツ・バイエルン州からニューヨークへと居を移し、イースト・ヴィレッジのアート・シーンにおいて特異な存在感を放ったカウンターテナー歌手、KLAUS NOMI。70年代後半のノー・ウェイヴ・シーンにおいて頭角を現し、MUMPSのキーボーディストであるKRISTIAN HOFFMANを音楽監督に迎えて独自のパフォーマンスを確立。1979年にはDAVID BOWIEのバック・ヴォーカリストとしてテレビ番組に出演したことで脚光を浴び、その圧倒的な歌唱力とシアトリカルな美学をアンダーグラウンドからメインストリームへと持ち込みました。
DAVID BOWIEとの共演を経てRCAと契約し、ELECTRIC LADY Studiosでのセッションを経て結実した1981年1ST。プロデューサーにRON JOHNSENを迎え、シンセ・ポップの無機質なビートとバロック・オペラの劇的な発声法を衝突させたアンサンブルが本作を唯一無二の芸術作品たらしめています。
LOU CHRISTIEの60年代のヒット曲の骨組みを借りつつ現代的なエレクトロニクスで肉付けした"LIGHTNING STRIKES"、バロック・オペラの旋律を冷徹なビートへと繋ぎ合わせた"THE COLD SONG"、KRISTIAN HOFFMANが書き下ろした終末的なシンセ・ポップが炸裂する"TOTAL ECLIPSE"、そしてLESLIE GOREの"You Don't Own Me"、CHUBBY CHECKERの"The Twist"、CAMILLE SAINT-SAENSの"Samson and Delilah (Aria)"など、異端の美学が息づく前衛的な音像が展開される全10曲。圧倒的な声域と演劇的な表現力が聴く者の脳裏に鮮烈な情景を焼き付けます。
オペラとパンクの精神を交差させ、80年代の音楽史に強烈な爪痕を残した歴史的録音。その特異な美学と革新的なアプローチが現代のリスナーに新たな衝撃を与える一作です。

●KLAUS NOMI / SIMPLE MAN
輸入CD 4,180円(税込) (OMNIVORE / 751164 / 0810075116441)
ドイツ・バイエルン州からニューヨークへと居を移し、イースト・ヴィレッジのアート・シーンにおいて特異な存在感を放ったカウンターテナー歌手、KLAUS NOMI。70年代後半のノー・ウェイヴ・シーンにおいて頭角を現し、MUMPSのキーボーディストであるKRISTIAN HOFFMANを音楽監督に迎えて独自のパフォーマンスを確立。1979年にはDAVID BOWIEのバック・ヴォーカリストとしてテレビ番組に出演したことで脚光を浴び、その圧倒的な歌唱力とシアトリカルな美学をアンダーグラウンドからメインストリームへと持ち込みました。
前作の熱狂から1年を経て放たれた1982年2ND。KRISTIAN HOFFMANがオリジナル曲の作曲とカヴァー曲の選曲を担い、彼の多才なヴォーカル・レンジを最大限に引き出す録音環境が整備された充実の2作目。1983年にこの世を去る彼にとって、生前最後となるオリジナル・スタジオ録音盤として結実しました。
荘厳なコーラスが響き渡る"FROM BEYOND"、DORIS TROYのR&Bクラシックをシンセ・ポップへと解体した"JUST ONE LOOK"、KRISTIAN HOFFMANがペンをとった表題曲"SIMPLE MAN"、HENRY PURCELLの古典オペラを冷徹なエレクトロニクスで再構築した"DEATH"など、前衛的かつ演劇的なアンサンブルが息づく全12曲。オペラティックな歌唱と無機質なビートが衝突し、唯一無二の緊張感を生み出しています。
クラシック音楽とニュー・ウェイヴを衝突させた特異な音響が当時のシーンに強烈な楔を打ち込みました。時代を超えて異彩を放ち続ける傑作です。
★インディアナポリスのフェイク・エモ・バンドによる2026年作!

●SUMMERBRUISE / INFINITY GUISE
輸入CD 2,860円(税込) (SIDEONEDUMMY / CDSD1869 / 0603967186925)
インディアナポリスを拠点に活動するヴォーカリストMIKE NEWMANを中心に2015年に始動したフェイク・エモ・バンド、SUMMERBRUISE。2017年作『BUMMER VACATION』や2022年作『THE VIEW NEVER CHANGES』といった作品群において、死や自己嫌悪といった重いテーマを皮肉めいたユーモアとポップ・パンクの熱量で包み込む独自のスタイルを確立しています。
ソロ・プロジェクトから5人組のフル・バンド編成へと拡張を遂げてから初となる2026年作。プロデューサーにNICK STARRANTINOを迎え、ロングアイランドのDEAD END Studiosにて録音された本作は、MIKE NEWMANのパーソナルな脆弱性とバンド・メンバーによる強靭なアンサンブルが拮抗するスリリングな一枚です。
ジャジーなギターと力強いリズムが交錯する"WHAT DO YOU MEAN 'GUISE'?"、CARPOOLのSTOPH COLASANTOをゲストに迎え激しさと哀愁が疾走する"VAN"、HOT MULLIGANのTADES SANVILLEが参加しエモーショナルな掛け合いを展開する"COOKIE MONSTER SNAPBACK"など、生々しい感情の揺れ動きをダイナミックなバンド・サウンドへと昇華させた全12曲。インディ・ロックの枠組みを借りながら、喪失や孤独といった普遍的な痛みを鮮やかに描き出しています。
彼らのキャリアにおける重要な転換点であり、バンドの新たなフェーズの幕開けを告げる力強い一作です。
★ブルックリンの地下シーンが誇るノイズ・パンクの雄による14年ぶり通算6作目!

●PARTS & LABOR / SET OF ALL SETS
輸入CD 3,960円(税込) (ERNEST JENNING / EJRC238CD / 0600064803823)
ニューヨーク州ブルックリンを拠点にロフト・パーティーや倉庫ギグを展開し、00年代のDIY地下経済を牽引したDAN FRIELとBJ WARSHAW擁するノイズ・パンク・ユニット、PARTS & LABOR。おもちゃのキーボードを改造した強烈なノイズと痛快なポップ・メロディを融合させ、80年代のSSTレコードの遺伝子や90年代の日本のノイズ・ユニットとも共振する唯一無二の爆音アンサンブルを鳴らし続けています。 これまでのトリオ編成から、かつてJAGJAGUWARから発表した作品群に不定期に関わっていた名手、CHRISTOPHER WEINGARTENとJOE WONGのツイン・ドラムを迎えた4人体制へと変貌を遂げ、14年の沈黙を破って結実した2026年発表のスタジオ盤。タンザニアのシンゲリやフリー・インプロヴィゼーション、クラウトロックのモトリック・ビートを血肉化した打楽器の猛烈な乱舞に、壮大なメロディと電子音が交錯する全79分に及ぶ大作に仕上がっています。 ステレオの左右でスネアとロートタムが激しく火花を散らすエレクトロ・チューン"EDGES OF FORGETTING"、シェパード・トーンの聴覚錯覚を応用して無限に下降し続けるコード進行を組み込んだ"DESCENDING"、緊迫感に満ちたドラムス位相が耳を刺す"WORKING IN STORM"など、彼ら独自の音の佇まいを決定づける全17曲。気候変動や量子力学を内包したという3部合唱のヴォーカルが圧倒的な熱量で脳内に直接響き渡ります。 DAN FRIELがTHRILL JOCKEYから放ったソロ作やJOE WONGによるエミー賞受賞作品の劇伴制作など、各メンバーが歩んだ14年間の壮大なキャリアが本作の異様な完成度を裏付け。メンバーの遠隔居住やBJ WARSHAWを襲った深刻な耳鳴りといった数々の障壁を跳ね除け、パンク・コスミッシェの美学を極限まで押し広げた歴史的復活劇です。
★EMMYLOU HARRISファンも カナダが生んだ芳醇なコンテンポラリー・フォーク2026年2ND!

●LE REN / DON'T BE FUNNY WITHOUT ME
輸入CD 2,750円(税込) (ROYAL MOUNTAIN / CDRYMR205 / 0634457256088)
カナダはブリティッシュコロンビア州ボーエン島出身、現在はケベック州モントリオールを拠点とするシンガー・ソングライターLAUREN SPEARによるプロジェクト、LE REN。2021年作『LEFTOVERS』でデビューを果たした後、JEFF TWEEDYやDEVENDRA BANHART、MEN I TRUSTらのツアーに帯同し、その実力を確かなものへと磨き上げました。クラシックなカントリーやフォークの系譜が色濃く息づいた音楽的DNAを軸に、研ぎ澄まされたソングライティングと透き通るような歌声によって現代のインディ・フォーク・シーンにおいて新たな音響的更新をもたらしています。
長いツアー生活を経て、オンタリオ州マウンテングローブにて録音された2026年2ND。共同プロデューサーとして旧友のFEZ GIELENとJONAS BONETTAを迎え、前作のシンプルな弾き語りから一転、フィドルやドラムを取り入れたフルバンド編成へと劇的な進化を遂げました。愛や嫉妬、自己欺瞞といった複雑な感情の交錯をユーモアを交えながら赤裸々に綴られる歌詞と豊かなアレンジメント、重層的なハーモニーが彼女の音楽的な成熟を見事に証明しています。
穏やかなアコースティック・ギターが寄り添う"A SONG CAN LOVE YOU BACK"、軽快なペダル・スティールが牽引する"FREE WHEELING"、KACY & CLAYTONのKACY LEE ANDERSONをゲストに迎え切実なハーモニーが胸を打つ"DIE INSIDE"など、芳醇なアンサンブルが息づく全10曲。80年代のEMMYLOU HARRISやGILLIAN WELCHを思わせる、豊かで温かみのあるサウンドが空間を満たしています。
失恋後のロードトリップのような、ほろ苦くも温かい情景を描き出した傑作。彼女のキャリアにおいて新たな最高到達点を示す重要な一作です。
★バークリー音楽大学結成のインディ・フォーク・トリオによる2026年2ND!

●TINY HABITS / KEEPERS
輸入CD 2,750円(税込) (MOM & POP MUSIC / CDMP971 / 0810090099873)
マサチューセッツ州ボストンで結成され、現在はカリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動するインディ・フォーク・トリオ、TINY HABITS。バークリー音楽大学で出会ったヴォーカル/ギターのCINYA KHAN、MAYA RAE、JUDAH MAYOWAの3人を核とする彼らは、寮の階段で録音したカヴァー動画を契機に頭角を現しました。LIZZY MCALPINEのバック・コーラスやNOAH KAHANのツアー・サポートを経て、2023年EP『TINY THINGS』でデビュー。続く2024年1ST『ALL FOR SOMETHING』で息を呑むような3声のハーモニーと親密なアコースティック・サウンドを融合させ、現代のフォーク・ポップ・シーンに新たな潮流を生み出しました。
前作から2年の歳月を経て放たれた2026年2ND。本作は、BIG THIEFの作品で知られるプロデューサーのPHILIP WEINROBEをはじめ、BENJAMIN MILLMANやRYAN LINVILLらを制作陣に迎え、バンドの境界線を恐れずに拡張した野心的な録音環境から生まれました。メンバー同士の衝突や和解、そして家族としての絆を見つめ直したという濃密な制作背景が、手作りの温もりを残しつつも新たな音響的フロンティアへと踏み出したアンサンブルを鮮烈に刻み込んでいます。
THE 1975のMATTY HEALYをゲスト・ヴォーカルに迎えたリード・トラック"ANYTHING HE WAS"に見られる静謐なアコースティック・ギターの爪弾き、アルバム中盤で展開される不協和音を孕んだスリリングなコーラス・アレンジ、そして本作を貫く温かくも切迫したダイナミクスといった、ジャンルの枠を超越する豊潤な音響の層が息づく全12曲。緻密に計算された3声のハーモニーがミニマルな楽器構成と溶け合いながら、聴き手の耳元で直接鳴っているかのような生々しい質感を構築しています。
現代のインディ・フォーク・シーンにおいて、声という最も原始的な楽器の可能性を極限まで引き出した野心作。彼らが培ってきた有機的な結束力がかつてないスケールと深度を伴って結実しています。
ミキシングは、BILLIE EILISHの作品を手掛けるJON CASTELLIと、HARRY STYLESの録音に関与したRYAN NASCIが担当。
★BONNIE PRINCE BILLY参加 ベルリンの異端児によるサイケデリック・フォーク2026年8TH!

●NED COLLETTE / MIXED LIGHT
輸入CD 3,630円(税込) (IT RECORDS / CDIT036 / 0634457271128)
オーストラリアのメルボルンからドイツのベルリンへと拠点を移し、20年以上にわたり活動を続けるシンガー・ソングライター、NED COLLETTE。インストゥルメンタル・ポスト・ロック・バンドCITY CITY CITYやフリー・ジャズ・コレクティヴBOHJASS UPAS MILITIA、インディ・ロック・バンドWIREWALKERでの活動を経てソロへと転向、2018年作『OLD CHESTNUT』で深遠なフォーク・サウンドを構築し、直近の2024年作『OUR OTHER HISTORY』では洗練されたソングライティングとアヴァンギャルドな音響を交配させています。プログレッシヴ・フォークからポスト・ロック、フリー・ジャズまでを呑み込んだそのアプローチは、現代のサイケデリック・ポップに新たな響きをもたらしています。
前作から2年の歳月を経て放たれた2026年8TH。THE NECKSのピアノ奏者CHRIS ABRAHAMSをはじめ、WIREWALKER時代の盟友であるドラマーJOE TALIAやベースのBEN BOURKE、さらにはBERLIN TRIOのSTEVE HEATHERやFREDRIK KINBOMといった錚々たる面々が集結しました。アウトサイダー・フォークの骨組みを借りつつ、モータリックなロックのビートやフリー・ジャズのアンサンブルで肉付けした本作は、20年を超えるキャリアの集大成としてロマンティックな旋律と生々しい実験精神をかつてない密度で交錯させています。
USインディの重鎮BONNIE PRINCE BILLYの無骨な歌声と仄暗いデュエットを展開する"IN THE KITCHEN"、LEAH SENIORの透明感あふれるコーラスがサイケデリックな音響と絡み合う"CURIOUS THING"など、TIM PLEDGERのサックスやANTHEA CADDYのチェロがフリーフォームな情景を描き出しながら、幻惑的なアヴァン・フォークの真髄が鼓膜を揺らす全11曲。ジャンルの枠組みを軽やかに飛び越えながらメランコリックな情景を鮮烈に描き出しています。
★オハイオ州シンシナティ産インディ・ロック2026年作!

●SPOILS / MILE WIDE INCH DEEP
輸入CD 2,860円(税込) (BIRDWATCHER RECORDS / CDBW036 / 0309272739800)
オハイオ州シンシナティを拠点とするインディ・ロック・カルテット、SPOILS。ヴォーカル/ギター/ヴァイオリンのNINA PAYIATIS、キーボード/ギターのSAMANTHA SMYJUNAS、ベースのELISE MARTINI、ドラムスLEO MARTINIからなる彼らは、2022年作EP『FIND LATER』や2023年作EP『NOTHING FOR A MAN』で、ミッドウェストのルーツに根ざした独自のアンサンブルを構築しました。THAT DOG.やDEAR NORAH、THE SPINANESといった90年代オルタナティヴの精神性を継承しつつ、ヴァイオリンの響きを交えたギター主導のソングライティングを提示しています。
パンデミック期のルームメイト同士のプロジェクトから発展し、シンシナティの風景やコミュニティとの結びつきを深めながら結実した2026年作。母性やエコロジー、親密な人間関係の機微といった普遍的なテーマと向き合い、バンドとしての確固たるアイデンティティを刻み込んでいます。
ヴァイオリンの旋律がギターと絡み合い疾走する"RED ROOF"、メランコリックにエモーショナルにたゆたう"100%"、ポップかつロマンティックな空間にクールでキュートなヴォーカルが響き渡る"ECHO DISTANT"など、オハイオの情景を想起させるインディ・ロックが展開される全7曲。豊かなコーラスワークと緻密なアレンジがアルバム全体に深い奥行きを与えています。
ミッドウェストのインディ・ロックの系譜に新たな1ページを刻む一作。彼らが育んだコミュニティの熱量と日常の機微を捉えたソングライティングが見事に融合しています。
★カリフォルニアの女声ドリーム・ポップ・バンドによる2026年5TH!

●SOFT SCIENCE / SAND
輸入CD 3,850円(税込) (SHELFLIFE RECORDS / SHLF2362 / 0759159696656)
カリフォルニア州サクラメントを拠点とするドリーム・ポップ・バンド、SOFT SCIENCE。HOLIDAY FLYERやCALIFORNIA ORANGESでの活動を経てきたヴォーカルKATIE HALEY、そしてWELTやTHE TANKに在籍したギターのMATT LEVINEとギター/シンセサイザーのROSS LEVINE兄弟を中心に結成されました。その後、ENGLISH シングルSのドラマーTONY CALEとベースのBECKY CALE、さらにエレクトロニクス担当のHANS MUNZが加わり、現在の6人編成へと発展しています。HOUSE OF LOVEやNORTHERN PICTURE LIBRARYをカヴァーするなど90年代シューゲイズやインディ・ポップの美学を継承しつつ、ノイジーなギターと浮遊感のあるメロディを融合させた独自の音響空間を構築してきました。
前作から約3年ぶりとなる本作は、SHATTERED RECORDSとTHE POOL HOUSEでのセッションを経て結実した2026年作。エンジニアにJACK O'DONNELLを迎え、ミックスをKEV BOLUS、マスタリングをANTONY RYANが手がけた本作では、愛情や記憶、アイデンティティの移ろいというテーマと向き合っています。ツイン12弦ギターのきらめきとダーク・ウェイヴの冷ややかな質感が交錯し、バンドの持ち味であるメランコリックなメロディがより一層の深みと推進力を獲得しています。
重なり合うギターとシンセサイザーが疾走する"SPINNING"、伸びやかなヴォーカルとギターが空間を満たす"FADE"など、緻密な音響設計とポップなフックが共存する全10曲。ノイジーな音の壁の向こう側に確かな温もりと感情の揺らぎが息づく一枚です。
シューゲイズの轟音とインディ・ポップの甘美なメロディを極めて高い純度で融合させた傑作。カリフォルニアのインディ・シーンを牽引し続ける彼らの揺るぎない現在地を示す一作です。
★CORDSのEVAのサイド・プロジェクトによるインディ・ポップ・サイケデリア2026年作!

●FOGLIGHTS / NOUS DEUX (CASSETTE)
輸入CASSETTE 2,530円(税込) (SLUMBERLAND / CSSLR311 / 0749846031143)
スコットランドのインディ・ポップ・バンドTHE CORDSのヴォーカリスト兼ギタリストEVA CORDと、アンビエント/エクスペリメンタル・プロジェクトSTONE ANTHEMで知られるUKのマルチ奏者ARCHIE INGRAMの両名が新たに結成したデュオ・プロジェクト、FOGLIGHTS。THE CORDSとして2025年作『THE CORDS』で瑞々しいギター・ポップを提示したEVAと、2026年作『SOLUS REX』で濃密なサイケデリアを描き出したARCHIE。それぞれ異なるベクトルでUKインディ・シーンの次代を担う二つの才能が交差し、互いの音楽的DNAを共有する新たな表現の場として始動しました。
それぞれの持ち味であるハートフェルトなメロディとサイケデリックな音響工作が真っ向からぶつかり合い、新たな輪郭を獲得した2026年1STカセット。互いの音楽的エッセンスを抽出し、誠実さと脆さを内包した独自の響きへと昇華させています。
揺らめくトレモロ・ギターが柔らかな空間を構築する"THE RAIN FELT KIND"をはじめ、内省的なメロディがサイケデリックな音響と溶け合いながら浮遊感のあるヴォーカルが深い残響の中で息づく白昼夢のようなサイケ・フォーク・ポップが展開される全4曲。THE SOFTIESの純粋さとSPACEMEN 3の酩酊感が同居するような、深く没入させる音像が広がっています。
相反する要素が絶妙なバランスで溶け合い、ノイズの向こう側に確かな光を見出すような一作。UKインディ・ポップの新たな可能性を提示し、深く没入させる至高のコレクションです。
★スロウコアからグランジまで操るインディ・フォーカー、旅路の果てを描く2026年新作!

●SQUIRREL FLOWER / SAY A PRAYER TO THE GODS OF GETTING GOING
輸入CD 3,080円(税込) (POLYVINYL / PRC5262 / 0644110052629)
2020年のデビュー作『I WAS BORN SWIMMING』で鮮烈なデビューを果たして以来、心の奥深くに染みるインディ・フォークやバンドサウンドを鳴らしてきた、POLYVINYL看板アーティストSQUIRREL FLOWERことELLA WILLIAMS。2026年発表となる新作『SAY A PRAYER TO THE GODS OF GETTING GOING』は、全米中を旅した末に編み出されたアルバム!
制作期間だった2024~25年にかけてインディアナ州ゲイリーやカリフォルニア州ロサンゼルス、ニューメキシコ州シルバーシティと全米中を放浪し、その中で出会った人々や風景を曲に落とし込んだ本作。プロデューサーにMJ LENDERMANやWEDNESDAY作品でお馴染みALEX FARRAR、マスタリングに巨匠BOB WESTONを呼び、これまでで一番オルタナ色が強い音になりました。爆音でバンドサウンドを瞬間沸騰させるグランジ的ナンバー"Sick Tooth"、JONI MITCHIELLやLINDA RONSTADTの影響が色濃い、スロウコア的哀愁を帯びたインディ・フォーク"Reelin"とELLAの心象風景を楽しめるラインナップとなりました。

★2016年アンビエント作品がリマスター+リミックスで再発!

●H.TAKAHASHI / BODY TRIP (REMIXED & REMASTERD) 2CD
輸入CD 2,420円(税込) (CONSTELLATION TATSU / PURR0068CD / 0755491380536)
●H.TAKAHASHI / BODY TRIP (REMIXED & REMASTERD) 2TAPE
輸入CASSETTE 2,420円(税込) (CONSTELLATION TATSU / PURR0159 / 2299991800126)
2016年にCONSTELLATION TATSUから発表されたH. TAKAHASHIの名作「Body Trip」。繊細なシンセ・トーン、瞑想的な反復、抑制の効いたメロディによって構築された、静かに没入していくミニマル・エレクトロニック・ミュージックの傑作が再発!
「Raum」「Low Power」「Escapism」「Elegy」「Paleozoic」などを発表し、現代アンビエント・シーンにおいて国際的な評価を確立。UNKNOWN ME、ATORIS、H TO Oなどのプロジェクトやインスタレーション/エキシビションへの楽曲提供、国内の実験音楽/アンビエント・コミュニティでのライヴ活動、そしてKankyo Recordsの運営など、多岐にわたる活動を展開してきたH. TAKAHASHI。
本作「Body Trip (リミックスed & リマスターed)」では、オリジナル・アルバムを新たにリマスターするとともに、現代の電子音楽家たちによるリミックス/再解釈を収録。実験電子音楽、ダブ・インフルエンスを持つミニマリズム、アンビエント・テクノ、ニューエイジなど多彩なアプローチによって、「Body Trip」の静謐な世界観を現代的な文脈へと拡張。
穏やかでミニマル、そして深い没入感を備えたH. TAKAHASHIの音楽。その魅力を新たな角度から浮かび上がらせる、日本アンビエント史における重要作の再訪&再構築!
★「小さなトマトの苗の世話」から着想を得た2020年傑作デビューアルバムが再入荷!
![LORIS S. SARID / MUSIC FOR TOMATO PLANTS [TAPE]](https://st.diskunion.net/images/jacket/TT-DS16-240208-1008199638.webp)
●LORIS S. SARID / MUSIC FOR TOMATO PLANTS [TAPE]
輸入CASSETTE 1,760円(税込) (CONSTELLATION TATSU / PURR0116 / 2299991377950)
イタリア・ローマ生まれ、現在はグラスゴーを拠点とするアンビエント作家LORIS S. SARIDの2020年傑作デビューアルバム。2020年の冬の間、自宅の窓辺で育てていた小さなトマトの苗の世話をした事から着想を得て生み出された作品。
カリンバ、グロッケンシュピール、シンセサイザーによって生み出されるネイチャー感溢れるアンビエント・ミュージックは、MORT GARSON、GREEN-HOUSEを彷彿させます。カセットテープで是非とも味わいたい傑作です。
★サイケデリック・ダブ3部作の最後を飾る79年の傑作が待望のCDで再発!

●KEITH HUDSON & THE SOUL SYNDICATE / NUH SKIN UP DUB
輸入CD 3,080円(税込) (WEEK-END RECORDS / WE140CD / 4250101499623)
●KEITH HUDSON & THE SOUL SYNDICATE / ナー・スキン・アップ・ダブ (帯・解説付き国内仕様)
国内CD 3,300円(税込) (REGGAE WORK SHOP / RWS050 / 4988044822856)
帯・解説付き国内仕様CD2025年に〈WEEK-END〉から奇跡の再発を果たした本作『NUH SKIN UP DUB』に、2曲のボーナストラックを付けた国内盤CDで登場!
ダブ好きならまず知らない人はいない『PICK A DUB』『BRAND』に続くサイケデリック・ダブ3部作の最後を飾る79年にリリースされた本作『NUH SKIN UP DUB』は、ハドソンの特徴である神秘的かつダークなスタイルの最高到達点とも言えるプロダクションと、絶頂期真っ只中のSOUL SYNDICATEの演奏が合わさった言わば最強のダブ・アルバム。
ソリッドでありながらも圧倒的に重厚なベースライン、エコーがかかったドラム、まるで幽霊のように漂うヴォーカル、それらが絶妙に絡み合い、催眠術的な効果を生み出す。とにかく、得体の知れないパワーを感じさせる、ディープで魅惑的な内容。当時の洗練された親しみやすいダブ・アルバムとは確実に一線を画す、彼独特のスタイルの到達点を感じる傑作。ベーシック・チャンネルを始めとしたテクノ、ベースミュージック・シーンから、アンビエント、サイケデリック・ロックetc...までに大きな影響を与え続けてきた名盤として、これからもダブ史に輝き続ける事でしょう。これを聴かずしてダブは語れない、ダブファンは絶対必聴の1枚!
7インチ付き限定盤に付属していた「BAD THINGS DUB」、「WORDS DUB」の2曲をボーナス・トラックとして収録。
★KEITH HUDSONによるサイケ・ダブの名盤が待望の公式CDで再発!

●KEITH HUDSON / PLAYING IT COOL, PLAYING IT RIGHT
輸入CD 3,080円(税込) (WEEK-END RECORDS / WE10CD / 4250101499616)
●キース・ハドソン / プレイング・イット・クール、プレイング・イット・ライト(帯・解説付き国内仕様)
国内CD 3,300円(税込) (REGGAE WORK SHOP / RWS049 / 4988044822849)
帯・解説付き国内仕様CD2015年に(BASIC CHANNEL)傘下レゲエ再発レーベル〈BASIC REPLAY〉から再発がなされるも廃盤だった傑作『PLAYING IT COOL & PLAYING IT RIGHT』が〈WEEK-END〉から待望の国内盤CDで登場!
81年に、NYの〈JOINT INTERNATIONAL〉からリリースされた作品。当初は、キースの10代の息子のひとりが吹き替えを担当する予定だったが、ラヴ・ジョイズ、ウェイン・ジャレット、そして何よりもキース自身がマイクを握った。ワッキーズと同様、ハドソンもスタジオ・ワンの信奉者だった。このアルバムはコクソンの特徴的なリズムをオーバーダビングするという戦略に従ったものだ。
エグゼクティヴ・プロデュースにロイド・ブルワッキー・ジョーンズを迎え、これがモロにリー・ペリーのブラック・アーク期を思わせるかなりディープな世界。1曲目のタイトル曲はキースがプロデュースしたホレス・アンディの「DON'T THINK ABOUT ME」が下敷きになっていますが、ギターが奏でるフレーズはコンゴスの「FISHERMAN」のメロディではありませんか! キースの決して上手くはないけど味のあるヴォーカル、女性コーラスをいれたり、ワウ・ギターを使ったファンキーなアレンジなど聴き所はたっぷり。12曲クレジットされていますが全曲後半に直接DUBが接続したDANCEHALL STYLEですので実質6曲。他のダブ・アルバムと似ても似つかない奇妙でありながら説得力のある名盤ダブ。ジャケットは発売当時と同じホワイトスリーブにスタンプのみの仕様を忠実に再現したマニア垂涎の1枚。ダブファンは絶対必聴! 限定プレス。
★90年代ダンスホールをテーマにした超貴重オールダブプレートMIX!

●レッド・スパイダー / REAL SKOOL MIX 5 - XTRA MAD KELLY 90s EDITION -
国内CD 2,860円(税込) (KAERU STUDIO / KSCD8071 / 4571154421479)
DAVE KELLYのサウンドを通して、ダンスホールが最もダンスホールらしかったとも言われる90年代を読み解く。『REAL SKOOL MIX』第5講、開講。90年代のダンスホールを語るうえで、決して避けて通ることのできないプロデューサー/トラックメイカーがいる。DAVE KELLY、その人だ。彼が作り出すサウンドは常に革新的だった。90年代ダンスホールを象徴する数々のRIDDIMを生み出し、その熱狂の中心にあり続けた。
音数を抑えたミニマルなトラックに忍ばせた声ネタやSE、思いもよらぬファニーな音。その一つひとつのアイデアが、わずか数音で何のRIDDIMか分かるほど強烈なキャラクターと、一度耳にすると離れなくなる中毒性を生み出した。時に軽やかかつグルーヴィーに。時に分厚くシネマティックに。ジャグリング文化が大きく花開き、ダンスホールの音が目まぐるしく進化を続けた90年代。そんな時代のど真ん中で、新しい音、新しいグルーヴ、新しい仕掛けを提示し続けたDAVE KELLYサウンド。そのすべては、DEEJAYやSINGERの声、フロウ、メロディが最も映えるための大きな余白の上に成り立っていた。
RUDE BOY KELLY、MAD HOUSE、XTRA LARGE──。REAL SKOOL MIX第5弾『XTRA MAD KELLY 90s エディットION』では、その革新的なDAVE KELLYサウンドを象徴する90年代の名RIDDIMにフォーカス。Pepper Seed、Joy Ride、Showtime、Bruk Outをはじめ、90年代ダンスホールを熱狂させた数々のRIDDIMの上で録音されたダブプレートが、RED SPIDERのダブボックスから次々と姿を現す。初期のアンセムとして知られるスペシャルも収録。全15 RIDDIM・57曲。DAVE KELLYのサウンドを通して、ダンスホールが最もダンスホールらしかったとも言われる90年代を読み解く。『REAL SKOOL MIX』第5講、開講。
★1982年に発表した記念すべき1STアルバムのデラックス・エディション再発!

●TANK(ORIGINAL) / FILTH HOUNDS OF HADES (DELUXE EDITION)
輸入CD 4,400円(税込) (CLEOPATRA / CLE73802 / 0889466738029)
イギリス産N.W.O.B.H.M./ヘヴィ・メタル・バンド、TANKが1982年に発表した記念すべきデビュー・アルバムのデラックス・エディション。元THE SAINTS、THE DAMNEDのALGY WARDを中心に結成されたトリオが放った本作は、パンクの攻撃性とヘヴィ・メタルの重量感を融合させた荒々しいサウンドで、当時「MOTöRHEADの弟分」と称されながらも唯一無二の個性を確立したN.W.O.B.H.M.屈指の名盤である。プロデュースはMOTöRHEADのギタリストとして活躍した"FAST" EDDIE CLARKEが担当し、バンド本来の生々しいエネルギーと疾走感を余すことなく封じ込めている。
本デラックス・エディションにはオリジナル・アルバムに加え、初期デモ音源、シングル収録曲や別ヴァージョン、1982年のJOHN PEEL SESSION、さらに初のヨーロッパ・ツアーでドイツ・ドルトムントにて収録された白熱のライヴ音源を収録。TANK結成初期の軌跡を網羅した決定版といえる内容となっている。「Blood、Guts And Beer」をはじめとする初期の代表曲の数々は、40年以上を経た現在でも色褪せることなく、N.W.O.B.H.M.の持つ熱気と衝動を鮮烈に伝えてくれる必携の一枚だ。
【仕様】
・スリップケース
★長いキャリアの中で経験した大きな変化と喪失を乗り越え、新たな章へ踏み出した9THアルバム!

●MASTODON / MARROW DEEP
輸入CD 3,520円(税込) (LOMA VISTA / LVR05575 / 0888072790759)
アメリカ・ジョージア州アトランタ産プログレッシヴ・ヘヴィ・メタル/スラッジ・メタル、2026年発表の9thスタジオ・アルバム。 MASTODONが長いキャリアの中で経験した大きな変化と喪失を乗り越え、新たな章へ踏み出した最新作『MARROW DEEP』。スラッジ・メタルを基盤に、プログレッシヴ・ロック、サイケデリック・ロック、ハードロックなど多彩な要素を融合し、独自の壮大な音楽世界を築いてきた彼らが、これまで以上に深い感情と表現力を込めた作品である。
本作は、長年バンドの中心的存在だったギタリストBRENT HINDSの脱退、そしてその後に起きた彼の突然の死という大きな出来事を背景に制作されたアルバムでもある。失われたものへの哀悼、過去との向き合い、そして再生への意志が作品全体に流れており、単なるヘヴィ・メタル作品を超えたパーソナルな深みを感じさせる。
音楽面では、初期作品における荒々しいスラッジ・メタルの攻撃性、黄金期に確立した複雑でプログレッシヴな楽曲構成、近年のメロディアスで叙情的な側面を融合。重厚なリフ、変則的なリズム、壮大な展開力はそのままに、より感情へ訴えかけるドラマティックなサウンドを展開している。
【仕様】
・ペーパースリーブ
★ブラックンド・デスメタル+トラップ/ヒップホップ、デンマークの異色デュオ!

●GRADIENCE / ANOMALY
輸入CD 3,300円(税込) (METAL BLADE / MTB162052 / 0039841620528)
デンマーク発のデュオGradienceによるデビュー作は、ブラックンド・デスメタルとトラップ/ヒップホップという異色の要素を大胆に融合させた革新的作品。スラッジ的な重厚リフと終末的な音像に、エモーショナルで親密なヴォーカル、さらに冷ややかなシンセが重なり合い、ジャンルの境界を鮮やかに破壊する。Cabalの公演をきっかけに出会ったJakob HarrisとGavin Mistryが、それぞれの異なるバックグラウンドを持ち寄り生み出したサウンドは、混沌の中に確かな温度と共鳴を宿す。挑戦的でありながらも人間味に満ちた、新時代のクロスオーバー作品。
★通算3作目 帯・対訳付き国内仕様盤CD!

●JORJA SMITH / WHAT ARE THE ODDS (JAPAN EDITION)
輸入CD 2,200円(税込) (FAMM / FAMM133CD2 / 0820233956697)
通算3作目となるアルバムをリリース! 帯・対訳付き国内仕様盤CD
UKオルタナティブR&Bシンガー、Jorja Smith (ジョルジャ・スミス)が、通算3作目となるニューアルバム『What Are The Odds(ワット・アー・ジ・オッズ)』をリリース!
友情、悲しみ、成長、自己発見、そして愛について探求した作品で、 WizKidをフィーチャーした配信先行シングル『Alive』他を収録。※日本盤仕様CDは、帯・対訳付き
<メーカーインフォより>
★激ディープドン・チェリー、ユセフ・ラティーフ、ファラオ・サンダースらと共演してきたスピリチュアル・ジャズ界隈の巨匠パーカッショニストによる無国籍ジャズ!

●ADAM RUDOLPH / INVISIBLE THREADS
輸入CD 2,750円(税込) (OMNI SOUND / CDOS1010 / 0634457262164)
激ディープ! ドン・チェリー、ユセフ・ラティーフ、ファラオ・サンダースらと共演してきたスピリチュアル・ジャズ界隈の巨匠パーカッショニストによる無国籍ジャズ傑作! オカイ・テミズもゲスト参加。先述のアーティストのファンはもちろん、ジョン・ハッセル的第四世界ジャズのファンにも推薦です!
先見の明を持つパーカッショニスト兼作曲家のアダム・ルドルフは、半世紀以上にわたり、異なる文化、伝統、背景、スタイルを持つ人々やインスピレーションを融合させる先駆者として活動してきた。とりわけドン・チェリー、ユセフ・ラティーフ、ファラオ・サンダースというスピリチュアル・ジャズの巨匠たちとの長年にわたる共演は、即興演奏、深い傾聴(ディープ・リスニング)、そして文化交流に根ざしたルドルフの広範な音楽哲学を形作る助けとなったのだ。
そんなルドルフの、特定の音楽様式にとらわれないビジョンを反映した作品が本作『Invisible Threads』だ。これは単なる音楽的伝統の融合ではない。それは、極めて個性的な「声(表現)」が交わることで共に形作られ、発見へと向かう旅でもある。『Invisible Threads』の中核にあるのは、絶えず変化し続ける音の風景だ。それは、ルドルフによるライヴ・エレクトロニック・プロセッシング、デンマークのベーシスト兼サウンド・アーティストであるイェスパー・ペデルセンによる電子音響操作、そしてマルコ・カッペリによるサーキット・ベンディングを駆使したギター・プレイによって生み出されている。
アンサンブルの他のメンバーは、本作の録音地であるトルコの出身者たちだ。50年以上にわたりアナトリアの民俗音楽とジャズ、そして世界的な即興音楽を結びつける画期的な活動を続けてきた伝説的パーカッショニスト、オカイ・テミズは、ベル、玩具、身の回りの品、手作りの楽器などを使い、遊び心あふれる独創性をもたらしている。ハジ・テクビレクは、世界的に著名なスーフィーのネイ(縦笛)奏者であり、祈りの音楽の伝統に根ざした管楽器の名手。彼の演奏は、卓越した技術と深い精神性を兼ね備え、息遣いを感じさせる長い音色や、複雑で繊細な旋律の装飾を紡ぎ出している。
オズレム・カヤのヴァイオリン、スラ・ゲルバーのフルート、スムル・アウルユリュイェンのヴォーカルは、音楽に温かみとニュアンス、そして表現の深みを与えている。彼女たちの演奏は、旋律、即興、音の質感(テクスチャー)の間を行き来し、プロジェクトが持つリズムの複雑さや電子的な音響世界に対して、有機的な対位法(カウンターポイント)を形成している。
アンサンブル全体が生み出すのは、特定の文化やジャンルといった既知の枠組みに縛られることなく、人間本来の開放感と感情的な豊かさを湛えた音楽だ。それは、文化を超えて人々をつなぐ癒やしの架け橋としての音楽のあり方と、共同での創造を通じて一体感の中に意味を見出す力の証と言えるだろう。
Adam Rudolph — handrumset (congas、tarija)、glockenspiel、cup gongs、kalimba、udu drums、caxixi、slit drum、606 drum machine、mbuti harp、live エレクトロニック processing、percussion
Ahmet Hac? Tekbilek — ney
Jesper Egelund Pedersen — bass and エレクトロニックス
Marco Cappelli — クラシック・al prepared guitar and electric guitar
Okay Temiz — tuned bells、cuica、waterphone、talking drum、thumb piano、darbuka、wood blocks、percussion
özlem Kaya — violin
S?la Gerba? — bass and C フルート
Sumru A??ryürüyen — vocal
Recorded by Sinan Sakizli、October 78、Hayyam Studios、Istanbul.
Mixed & mastered by James Dellatacoma at Orange Music Sound スタジオ、NJ.

引用元: https://diskunion.net/
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1009244428
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